カテゴリー「ファミリー♪」の記事

2008年5月31日 (土)

一年

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メイントリップに出かけた先週の5月25日。

この日はうちの祖母の一年祭の法要が高知の実家で執り行われました。実際の命日は31日ですが、25日自体は祖父の12回目の命日でもあったので(夫婦で6日違いの命日を選ぶとは、、、ホント仲がいいですよね)、私にとっては、祖父母への思いを胸に秘めた、メモリアルトリップにもなりました。

おばあちゃんの形見のバッグ(私が昔OLD NAVYで買ってプレゼントしたもの)や、写真も一緒に連れてったからね〜。初めて見る大西洋やろう?「おお、しょうきれいちや〜!」っていう、二人の声が聞こえて来そうでした。

アケイディア(Acadiaは日本語ではアーカディア、アケーディアなどいろいろな表記があるようですが、正確な発音はアケイディアに近いです)から見た大西洋の海はどことなく高知の海にも似ている気がしましたね。それに比してコネチカの海は内海なので色が薄く、これがoceanとseaの違いかな、と思いました。

風も海もとても凪いでて、名物のサンダーホールもすっかりなりを潜めてましたけどね(満潮時、岩のすき間に波が寄せると激しいしぶきを起こし、ドーンという雷のような音がするところのようです)。Imgp1995


そんなわけで、今日のトップは、別アングルからのアケイディアの海。
それに、おじいちゃんもおばあちゃんも良く知ってる、あの歌を添えて、一年の祈りを捧げたいと思います。

「南国土佐を後にして」は、ペギー葉山が歌って全国的に有名な歌ですね。このバージョンはちょっと土佐弁が変なのと、はりまや橋がしょぼいのが痛いですが(はりまや橋は日本三大がっかり名所らしいですね?今はもっときれいに整備されてるので、なんとか三大がっかりの汚名返上したいところです 汗)・・・

あと、「おいらの船は300トン」という歌も探したのですが(これはかなりマニアックな歌。でも、祖父母と行った夏祭りとかで何度も聞いた記憶があって、懐かしいんですよね〜)、やはりマニアックすぎたみたいで見つからず。。。

でもこの桂浜の景色はやっぱり何度見てもいいですね。
同様に、アケイディアの海もまた訪れてみたいですー(今度はゆっくりハイキングでもしたいなあ)。
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Imgp1985 #一年祭も、7月に予定されてる初盆も、遠方のため参加できないと思います。。。転職したばかりでまだ大型連休をとるのは気が引けるし、ごめんなさい>家族の皆様。

来年にはゆっくりお墓参りできるといいなあ。おばあちゃん、離れていても気持ちはずーーーっと一緒だからね。

待っててね!

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2007年9月15日 (土)

高知から

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そんな高知のY実家から、もう2週間前ぐらい前になるかな?嬉しいお届け物がありました。
丁度通りがかったバンバンとの記念写真。

そしてこちらは通過後(?)
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中身はいろいろでしたあ。

幼馴染みのSくんちで獲れた新米とか、F氏大好き味付け海苔とか、讃岐うどんも今週作って食べましたよ〜。冷やしうどんにして去りゆく夏を惜しんだり♪
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健康系お茶パックは地元企業の新商品。そう、私の地元は製紙業が盛んなんです。姉の中学の卒業証書は自分で手作りした手漉き和紙だったはず!(生憎私自身は体験できず・・・)
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あと、写真にはないですが、5月に亡くなったおばあちゃんの形見の品も。。。私が希望して取りわけておいたものをまとめて送ってくれました。11年前のおじいちゃんのもね。

コーヒー、紅茶などは香典返しの品々。大事に、想いを込めて頂いてます。普段とはやっぱりちょっと違う味がするなぁ。

前にご紹介した、Tちゃんちのお嬢さん、Mちゃんのよさこい踊りのDVDも届きましたよ!

よさこい、やっぱりえいねえ!たまらんねえ!Mちゃんもかわいくメイクアップしてイッパシのお姉さん顔。暑い中(本当に!)頑張って踊り抜く姿に、なんだかすごく感動しちゃいましてね。

「ああMちゃん、こんなに立派になって、、、」
(まるで親戚のおばさんのような心境)

そして極めつけはMちゃんからのビデオメッセージ!

「Yさん、Mのよさこい、見てね!」だっけかな?

Mちゃんのちょっとはにかんだかわいらしさもさることながら(咄嗟に「ああ、こんなにかわいくはにかめる子はアメリカにはいないんだろな」なんてことも思ってみつつ 笑)、わざわざ私に送るためにこのメッセージを録画・編集してくれたTちゃん、Tちゃんの旦那さん(略してTDさん)の粋な計らい。これにもう、めちゃめちゃ感動。

真面目に涙腺緩んだ瞬間でした。

先だった命を想い、
健やかに育つ命を想い、
温かな思いやりに涙する


ぎゅぎゅっと心に温かい、夏の終わりの贈りものでした。


★マンハッタンお友達シリーズ第二弾!

は急遽第三弾!と吸収合併されまして(笑)、今日は総勢7名のジョイントパーティーに出かけて来ます。第二弾のお友達=ここにもよく来てくれるSもちさんことSAKURA-MOCHIさんは夏休みを利用してアメリカに一時里帰り(?)。昨日コネチカ入りしてくれましたぁ。我が家にお泊まり頂き、夜は楽しく海鮮BBQ。少し早起きして、これから3人一緒にマンハッタンに向かいまーす。

バンバンも、Sもちさんのことは覚えてたみたいで?なんだかとっても良い子でした!(笑)Sもちさん、バンバン's フェイバリットゲストさん(略してBFG)、認定ですよぉー!

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2007年9月14日 (金)

短い命

P506ic0001179902新しいお友達紹介、のつもりが、悲しいお知らせになってしまいました。

Y実家の新メンバー、ビーくん(オス、生後3ヶ月?)

姉からのメールを転載し、追悼号とさせて頂きたいと思います。








●9月1日 タイトル「新入り」

なんと我が家にまた迷い猫がやって来て住み着いてしまいました。生後3ヶ月くらいの白地のから猫の雄です。スミレちゃんに少々怒られながらも居座っています。すごい人なつっこいきもう我が家の一員。名前は、Qちゃんと前に沖の畑におったナナオ、ここから数字の8を導き出し、8=ハチ=蜂=bee、男の子やきboyのB、この二つから無理矢理こじつけてビーくんです。また写真送るきね〜。



●9月9日 タイトル「初めまして」

ちょっとピンボケやけどビーくんです。よろしくね
(ここにトップの写真が添付されてました)



●9月10日 タイトル「短い命」

今日ビーくんが車に跳ねられて死にました。ほんの30分位前の出来事です。うちの前の道の川側に座っちょったがやけど奥から出て来た車に…お母さんが作業場におって「危ない!」って思うた時にはもう遅くて、私は上におったけどお母さんの悲鳴が聞こえて飛び出て、血に染まって苦しむビーくんが目に飛込んで来ました。出会ってたった2週間。すっかり我が家の一員になっちょったのに…。寂しい限りです。Yにも報告したばっかりやったにね。本当に今年は寂しい年やね。




心臓が凍り付いたメールでした。

そして本当に、今年のY実家は寂しい年です。

バンバンのように13年も長生きできて、まだまだこれからも!という子もいれば、たった3ヶ月の命もある。神様に与えられた命と言うけれど、人間の作った文明の利器によって奪われたそれは、本当に神様がそれを意図したとは思いにくい。運命を、こんなに恨めしく思う瞬間はないです。

それでもビーくんは、私達の心に生き続けるよ。
たった3ヶ月、うちに来てからはたった2週間の命だったけど、とても輝いて生きていた、その光はずっとずっと私達の中に輝き続けるよ。

ビーくん。
天国にはうちのおじいちゃんおばあちゃんがおってくれるき、ちゃんと見つけるがで。「しょうえいから猫じゃあ」と二人がビーくんをそっと抱き上げ、小さい頭を優しく撫でる。そしてニコニコ笑顔の二人。ビー君も目を細めて嬉しそう。。。

本当に、そんな様子が目に浮かぶようです。。。。。。。。

どうかどうか安らかに。。。。。。。。

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2007年8月14日 (火)

バンテリン

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相変わらず初夏、いや、初秋のような心地良いお天気が続いているコネチカです。思えばこっちってセミがいないんですね〜。リンリンと鈴虫ふうのが鳴いてるだけで、如何にも「秋」といった風情です。

そんな折、福井のお義母さんからまたまたたくさんの救援物資を頂戴しましたぁ〜!
発端は、私が「バンテリン」をリクエストしたこと。

というのもですね、職場のビジネスオフィスに、Cさんというとても明るくて気の良いおばさんがいるのですが、彼女にある日こう声をかけられたんです。


「Y、あなたチャイニーズよね?」

あはははー!
違います。ジャパニーズです。

「あら、そうだったの?でもまあいいわ。acupuncture(鍼)って知ってる?」

はい、知ってますよ〜。
やったこともあります。
子供の頃アキレス腱の炎症を治すのに。
湿布とかの西洋医学では治らず、最終的には鍼とお灸で治ったんですよね。

「実は私、手と足の関節炎がひどくて。ほら、こんなに腫れてるの。」

Today, my hand is bothering me very much - I feel lots of very hot, strong shooting pain through and around this joint and i have taken an Aleve tablet.  The orthopedic doctors here told me that I should take 8 Aleve tablets a day for this pain - I did this for two weeks several months ago, and do you know that my teeth started to turn yellowish in color!!!!  I totally stopped taking it....

うぅぅぅ、とにかく痛みが治まらないんじゃ話になりませんね。
私もこっちで鍼はやったことないですけど、自分の経験では効果があったし、おすすめです。後でネットで地元のドクターを調べてみましょう。あと、Aleveと同じ効果がある薬剤でインドメタシンてのがあるんですが、その塗り薬もおすすめですよ〜。そこら辺のドラッグストアで売ってるんじゃないでしょうか?

などと言ってみたものの、後で調べたらこっちってバンテリンみたいなの売ってないんですね〜。インドメタシンは内服のみ。意外でした。

てことで、実家のお義母さんにリクエスト。丁度私も仕事でパソコンを使うことが多く、右手が腱鞘炎気味で困ってたので、Cさんの分とうち用とで2本、お願いしました。いつもいつも頼ってばかりでスミマセン・・・m(_ _)m

幸いCさんもお宅からすぐの所にacupuncuturistを見つけられたそう。

On the website, I located a person who practices in Bxxxx, which is a closer town to Mxxxx, where I live, and he not only has a diploma in acupuncture, but also in C.H. and he is an M.D. too....I think all these signify that he is qualified.

実際受診するまで1週間以上あったので、その間「せめてこれでも使ってみて下さい」と、私の愛用タイガーバームを貸して差し上げました。そしたらCさん、すっごく気に入ったみたいで、後日個人用にもゲットされたそうです。タイガーバームは普通にその辺で売ってるんですね〜。知らなかった!

Hello Y !

You have been so helpful!!  I see from this website that Tiger Balm can be purchased @ Wxxxx.  If you are not able to obtain the indomethacin cream from Japan, then i will look for Tiger Balm and buy it or I'll order it online.  I'll wait till I come back from vacation to hear back from you.  Please do not go through lots of trouble for me, okay??  I appreciate all of your very kind help already!!  You are truly a good friend, Y.

I'm going to not use any computer next week, so maybe my hand will get some rest.  I've made the appointment with the acupuncturist in Bxxxx for when i return from vacation - he has excellent credentials, and you showed me how to find a really good practitioner.....

With best regards and thanks,
C

なるほど、感謝のお手紙はこう書けばいいんだー!と参考にしたくなるような、もったいないお言葉の数々。Cさん、こっそりblogにアップしちゃってごめんなさいね。日本語だから許して〜!

Cさんからは「手数料も全部耳を揃えて払うから教えてね!」と言われてたのですが、お義母さんが「いいよいいよ」と仰ってくれて。結局Cさんからこんな素敵なプレゼントをもらう形でお礼を頂戴しました。お肉(はうちでは使いませんが)やお魚を焼いたりした上にかけて頂くと美味しいソース、だそうです。フルーツ味のソースをお肉とかに合わせるのって、如何にもアメリカン?ですね。Pict4566



最後に救援物資の全容をご紹介しまーす!
夏限定のお菓子にせめてもの夏気分を味わいつつ。。。
あと、フローリングの掃除にクイックルワイパー、これ最強です!(ふわふわと床を舞う綿ぼこり状のバン毛っけ。クイックルだとお掃除が驚異的に楽チンなのです!)

お義母さん、いつもいつもありがとうございます!!!
「ナイトスクープアカデミー賞」も堪能しましたぁぁぁ!!!
(今回の目玉はやはり「えーあいあい」でしたね)

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2007年7月15日 (日)

里帰りの思い出1(郷愁編)

高知のおばあちゃんの五十日祭(神式なので)まであと数日に迫って来ました。
帰国はできませんが、気持ちだけでもと思い、この1週間完全菜食で精進しています。F氏も付き合ってくれてますよ〜。バンバンは、、、肉食獣なので免除です(^^)。

これから何号かは、里帰り時の思い出について綴ってみようと思います。
写真もいっぱいね。
おばあちゃんも一緒に見てね。

まずは郷愁編

おばあちゃんに見せたい田舎の景色、久々に会った人達、食べたもの達を振り返ります。。。

こちらは実家の裏山からの景色。
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ここにお墓がありまして、今はおじいちゃんだけ眠ってるのですが、おばあちゃんももうすぐ一緒になります。ここからの景色は家族みんな大好きで、生前おじいちゃんが分家のうち用にお墓を別に作りたい、作るならここがいい、と選んだ場所。集落の奥の方にはIkukoさんんちやMさんちやTちゃんちも見えるかなあ?文字通り、私の子供の頃の思い出がいっぱい詰まった景色がこれなんです。

これも実家では有名な笑い話なんですけどね。子供の頃、姉と二人でよくこの裏山にお弁当持って遊びに行ってたんです。「遊山(ゆうさん)に行く」と表現してました。夏休みのある日、例によって姉と遊山してると、草むらになんと緑色の蛇がいるではあーりませんか!!!緑色なのでハブとか危ない蛇ではないと思うのですが、子供にとってみれば(いや、今でもか)そりゃあもう毒蛇同然!

「ぎゃぁぁぁぁ〜〜〜!!!」と絶叫しながら祖父母のところに助けを求めたのです!その時たまたまおばあちゃんしかいなかったのか、元々おばあちゃんがそういうの得意だったのか?(実際得意です♪)すぐさま長い竹の棒を持って山に行き、私達がこわごわ見守る前で大蛇をさっと棒でひっかけ、ひゅ〜〜〜ん!と崖下の方にうっちゃったのですーーー!!!

おおおーーー、さすがおばあちゃん!
すーごーいーーー!!!

九死に一生を得た我々姉妹はホッと安堵に胸なで下ろしたのでしたぁ〜。めでたしめでたし!

ところが、後日学校が始まって提出した「夏のこども」の絵日記。

私はそこに、おばあちゃんが棒で蛇をひゅ〜〜〜〜ん!する絵を描きながら、文のとこにはなんと

「おばあちゃんが無事蛇を殺しました」

と来たもんだ。

ええーーー!!!???おばあちゃんは蛇殺してないでーーーー!!!

後から家族に爆笑?失笑?されたことは言うまでもありません。

子供Yよ、事実誤認はいかんぞね。


こちらも裏山地方から。
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ここは文旦畑ですね。多分うちのじゃなくて誰かんちの(笑)。
木々の緑が眩しい!これも田舎ならではの、おばあちゃんもきっと愛してやまない景色。。。

P506ic0000196888_2 母方のおじいちゃんも去年の8月に亡くなったので、お墓参りに行ってきました。母・姉と、二人のお気に入りの喫茶店でケーキを食べながら、4人のおじいちゃんおばあちゃんの思い出話に花を咲かせました。こうして言葉をたくさん交わすこと、思い出をたくさん語ること。。。エピソードが多ければ多いほど、悲しみも徐々に癒され、楽になって行く気がしましたね。

P506ic0000655643 2つ目のケーキは、子供の頃家族でよく行ったレストラン(ゲンダイさん)のチョコバナナケーキです。よく行った、と言っても滅多に外食なんてしませんでしたからね。だから、このチョコバナナケーキを食べると、家族のお祝いや、特別な思い出が即リンクして思い出されます。含まれる成分以上の深い味わいが、このチョコバナナケーキにはあるんですね。


お次の写真は小学校の同級生、Tちゃんご家族と1日ドライブした帰り。南国市にある四国八十八カ所第三十二番札所、禅師峰寺(ぜんしぶじ)(別名:峰寺(みねんじ))から見た眺めです。
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正面に見えるのが桂浜ですね。雄大な土佐湾の群青色とビニールハウスの反射。あーーー高知やなあ、という景色です。おじいちゃんおばあちゃんもお遍路さん行ってたから、いつか一緒に眺めた景色でしょうね。お遍路さん、私もいつか必ず挑戦したいです!

Tちゃんご家族とは安芸市まで足を伸ばし、おいしいうどんとアイスを堪能しました。

こちらがうどんの国虎屋さん
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行列必至とのことでしたが、早く出かけたので何とか大丈夫でしたね。私は釜揚げうどん、Tちゃんは鴨南蛮、旦那さんはざる、ちびっ子達はたぬきをチョイス。うどんは適度なコシがあり(この「適度な」がなかなかないんですよね)、薄味スープに薬味が効いて、もう絶妙!のおいしさでした。

アイスはこちら。
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青々とした田んぼの中に突如として出現するしゃーべっと茶屋さんです。
焼きなす、ピーマン、にんじん、トマト、やまもも、ゆずなど、高知を代表する農産物がそのままアイス・シャーベットになってます!私はやまももを頂きました〜。丁度やまももはシーズン直前でしたからね。本物には間に合いませんでしたが、シャーベットで甘ずっぱい初夏の味を満喫しましたよ。

こちらはなんと私の出身小学校!
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私が現役の頃は、俗に「ニワトリ小屋」と呼ばれた木造平屋建てのおんぼろ学校でしたが(もちろん、地元民は愛情込めてそう呼んでました)、去年の春に改築されたそうです。新しい校舎は2階建てになったものの(もうニワトリ小屋とは呼ばせんで! 笑)木造建築は維持したようで、それも全て高知産の木材を集めて作ったそうです。いいなあーーー今の子供達!

でも、一つ気になったのが・・・今までは校庭が手前・校舎が奥にあったのを、校庭を奥にし、校舎と、子供達が寝っ転がって遊べる芝生の庭(これが見事でした!)を手前にデザインしたらしいんですよね。でも、昔の校庭には我が校のシンボル、栴檀(せんだん)の木がたくさん植わっていたはず。校歌にも出て来るあの栴檀の木は校舎移設にあたって切られたりしなかっただろうか、、、それだけがオバサンはとっても気がかりでしたよ。

また食べ物になりますが、こちらはいとこ達と出かけた居酒屋(魚頭大熊さん)での様子。
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おばあちゃんの5人のひ孫の一人、Hちゃんも参加してました!ふぐの箸置きを隠すゲームを始めたらおおはしゃぎで(笑)、あんなに騒いだら、次の日寝坊して学校遅刻せんかったかえ〜?って心配するくらい、元気一杯でしたね。なかなか会えないYおばちゃんの名前も最後の方にはやっと覚えてくれてたみたい(できればお姉さんと呼ばせたかったが無理でした 笑)。たこしゃぶやカツオのたたき(薬味+塩+ゆず絞りで頂く一風変わった食べ方でした)、海鮮たっぷりの巻きずしもおいしかったなあ!あとそうそう、黒1点で参加したS兄さん、結局最後は全員でご馳走になってしまって。ありがとうございました!

Pict4167 いとこのMちゃん(先のHちゃんのお母さん)は、なかなか私に会えないから、と、もう一度機を改めて会いに来てくれました。私のたっての希望?で、Mちゃんと姉によるお料理教室を開催!お題のコロッケはY仕様のシーフードバージョンです。いきなり油でやけどをするという、まるで狙ったんじゃないかというようなベタなハプニングを起こしてしまった私でしたが(苦笑)、コロッケの出来上がりはまずまず!おじいちゃんおばあちゃんにもお供えして。喜んでもらえたかな?F氏にもそのうちご馳走するからね〜。期待半分に待っててちょ♪


受験の時東京でお世話になったおばさん(父のいとこにあたる方)や、中高の同級生、あとIkukoさんのいとこのMさんにもお会いしました。Mさんとこのネコちゃん(ハッピーちゃん)はまた次号でご紹介しますね。

まだまだ会いたかったけど会えなかった方達、次の里帰りの際には何とか!と思っています。

長くなりましたが、最後は母自慢の白アジサイ。白アジサイはFY結婚式のお花でもありましたね。バンバンはきっと「花よりかつ節」だろうけどね〜。(当然姫にもたくさんお土産買うちゃったきにー! ^^)
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2007年6月21日 (木)

2周年!

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6月18日、FY2回目の結婚記念日を迎えましたよ〜。

当日はコネチカと日本で離ればなれだったこと、プラス、今度はF氏が今日からビザ更新でバンクーバー滞在なので(先ほど無事到着の連絡ありました!)、後日改めて後夜祭をする予定です。恒例の?FYB10大ニュースも決めなくちゃねー!

トップはF氏のお父さんお母さんから頂戴した、お祝いカード。仲良く寄り添う2匹のニャンコがモチーフ。とってもかわいいですね!ありがとうございましたっ!m(_ _)m

F氏はM姉さんのところに6日間滞在します。
時差はこっちと3時間。コネチカも涼しいですがバンクーバーはもっと涼しいみたいですよ。
ビザ更新、頑張って来てね!

バンバンも応援しているニャ〜(今朝のお見送りバンバン)。

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2007年6月19日 (火)

おばあちゃんお見送りして来ました

Shrine

17日間の日本滞在を終え、アメリカに戻って来ました。
と言ってもまだ乗り継ぎのニューアーク空港。ここから1時間かけてコネチカ・ハートフォード空港まで帰ります。F氏が車で迎えに来てくれますよ。気をつけて来てね〜。

おばあちゃんは、3日にお通夜、4日にお葬式。私は3日の夜に高知入りしたのでお通夜には間に合いませんでしたが、最後の夜、姉と一緒におばあちゃんの隣で眠ることができました。ほとんど一睡もしませんでしたけどね。姉とも、静かに眠るおばあちゃんとも、たくさんのことを語り合いました。

途中、乗り継ぎの羽田空港で時間があったので、ラウンジでパソコンを開き、おばあちゃんの過去の写真、と言っても私がデジカメを始めた2000年からのものしかありませんでしたが、それらを集め、おばあちゃんへのありがとうアルバムを作製。元気だった頃に撮ったムービーも交えて、豪華スライドショーに仕上げましたよ。作りながら何度泣いたことか。。。CDに焼いて今もおばあちゃんの祭壇にお供えしてあります。

最後のスライドに寄せた文章。

おばあちゃん

おしめ替えから遠足のお弁当まで
本当にお世話になりました。

宇佐の海水浴場も伊野の花火も一緒に行ったね。
おじいちゃんとおばあちゃんの間で寝て、二人の
耳たぶを触るがが好きでした。

東京にも遊びに来てくれたし、私が帰省する度に
上のお宮に行って、私の無事を祈ってくれたね。
出発の日にいつも赤飯を炊いて持たせてくれたことも
ずっと忘れません。

庭からこけてケガしたり、バイクの交通事故では
本当に心配したで。

でも、何度も危機を乗り越えて、私らあにたくさんの
喜びと勇気を与えてくれました。

88年間、本当にお疲れ様。そしてありがとう。

天国ではまたおじいちゃんとゲートボールの
最強コンビを組んで頑張ってね。

私らあもいつか会いに行くき、どうかそれまでの間、
今度は天国から、皆の無事を祈っていてね。

おばあちゃんの孫に生まれたことを心から誇りに思う、
Yより


この文章の隣に、今日のトップの写真を貼りました。
いつも一緒にお参りに行ってた神社(”上のお宮”とはこのことです)。

スーツケースにも、おばあちゃんの形見の品々をいっぱい詰めて来ましたよ。「離れて暮らしてる者はいくらでも持って行っていいよ」と姉に言われてね。

アメリカ土産にプレゼントしたカバンや帽子。
手書きの名前が入った文房具やうちわ。
一緒にお参りに行く時いつも持ってた水玉模様のお賽銭入れ。。。

ゲートボールをしている老夫婦がモデルの小さい置物は、私が子供の頃足摺岬に行った時のお土産ですね。金婚式おめでとうの電報と一緒に、おじいちゃんおばあちゃん、ずっと枕元に飾ってくれてました。その電報ももらって来たよ。F氏と私も金婚式目指して頑張らないとね。

また、今回の一時帰国では、たくさんの家族・大好きな人達にお会いすることができました。

皆様のお気持ち、皆様の笑顔。

喜び、悩み、新しい命の誕生、成長、そして老いていく営み。。。

命はこうしてつながって行くんだなって。大好きな皆様との一瞬一瞬が私に力を与えてくれました。
まさにおばあちゃんがくれた最高のプレゼント。

F氏とバンバンも待っててくれますからね〜。
元気な二人の元に、たくさんの笑顔で帰りたいと思っています。

個別の御礼もぼちぼちと。
滞在中に撮ったニャンコ写真なんかも、また追々ここでご紹介しますね。

大のネコ好きだったおばあちゃんのためにも、ネコ部通信、ますますパワーアップして行きますよお〜(ちゃんと仕事もしろって!?)。

それでは皆様、これからもどうかよろしくお願い致します!

皆様と出会えたことを心から誇りに思う、Yより

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2007年6月 2日 (土)

お知らせ

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5月31日、Y実家の祖母が永遠の眠りにつきました。
これから日本に一時帰国し、お通夜とお葬式に参列します。
F氏とバンバンはお留守番。
今朝7時にハートフォードを出、今乗り継ぎの空港でこれを書いてます。

トップの写真は、3月に、入院中の祖母に贈ったお花。
急に弱って来たとのことで急いで帰国の手続きを取ったのですが、最後間に合わず、本当に残念です。

大戦中、台湾に一人疎開中に父を生み、高知に引き揚げて来た後祖父と一から牧場を始めた祖母。

叔母二人と孫7人、今では5人のひ孫にも恵まれ、祖母の88年はきっととても素晴らしい人生だったに違いないと思います。

姉と私のことも、おしめ換えから遠足のお弁当まで、本当によく世話してくれました。おばあちゃんの作るお新香巻きが、今でも私の(姉もそうに違いない)最高のご馳走です。

厳しく叱ってくれたのも祖母でしたし、私が帰省する度に神社に行って、東京なりアメリカなりでの無事を祈願してくれたのも祖母でしたね。

トレードマークは満面の笑顔。うちの外交官と呼ばれるくらい人づきあいが好きで、畑に旅行に買い物にどんどん外に出ていく人でした。だからこの1年半、ずっとベッド暮らしだったのはさぞかしつまらなかったんじゃないかと思います。

でもこれからは、自由の体を得、11年前に先だった祖父とも再会し、好きだったバイクにも乗り、たくさんの猫たちにも会い、ずっと笑顔で私達のことを見守ってくれるに違いない、そう信じています。

おばあちゃん、今から会いに行くきね。
最後のおばあちゃん孝行、いっぱいいっぱいさせてね。

無限のありがとうを込めて。。。

PS;当初は7月上旬の帰国を予定してました。会えないかな?と連絡させて頂いた皆様、こういう次第で日程が大幅に変更になりました。また個別に連絡させて頂きますね。おばあちゃんの導きのお陰ですから、できるだけたくさんの方にもお会いして行きたいと思っています。日本滞在は19日までの予定です。

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2007年5月 9日 (水)

ハナちゃんまで・・・

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Y実家のニャンsのうち、最高齢のハナちゃんまでもが虹の橋に旅立ってしまいました。

先日ミーコとリリーの追悼号をアップした際、義兄のS兄さんから「ハナちゃんが帰って来なくて心配してます」とコメント頂いたのですが、悪い予感が的中。治療の甲斐なく、5月7日、11歳の短い生涯を閉じました。

以下、姉から教えてもらったハナちゃん最期の様子です。

あまりにも突然ですが今日5/7の夕方ハナちゃんが死にました。5/2の晩から帰って来んかって、5/6にお母さんとハナちゃんが行きそうな所を探して、やっと夜7時頃見付けて連れて帰って来たがやけど、鼻水、目やにがすごかって次の日朝一で病院に連れて行って来ました。脱水もひどくて体温が35度台で低いし、風邪だけにしては具合いが悪すぎるって事で、妊娠中でもある事から超音波でお腹も見てもろうたけど特に異常もなかったし…とりあえず点滴をして様子をみてまた明日点滴しに行く事になってました。

家に帰って来てからおばあちゃんの部屋に監禁して毛布にあんかをセットして時々様子を見に行ってました。その日の夕方大好きなSくん(S兄さんのこと)にみとられながら息をひきとりました。11歳のハナちゃん、まだまだ長生きして欲しかった。Sくんととの名コンビはもう見られません。この11年間本当に楽しかった。ありがとうハナちゃん。


Hanassan 2ヶ月ぐらい前にもひどい風邪をひいたと聞いて心配してたのですが、その時は治療が奏功、元気なハナちゃんに戻ったと聞いて安心してたんです。つい2週間前には「名コンビ」というタイトルでハナちゃんとSさんのツーショット写真を送ってもらったばかり(左がその写真です)。まさかこんな急に旅立ってしまうとは、、、ハナちゃん、何でそんなに急いだが?リリーちゃんを一人で行かせるがが心配やったが?

ハナちゃんと言えば、丁度11年前、大好きだった祖父が亡くなる少し前に生まれたんですよね。初めての身内の死でとてもショックだったし、今思い出しても、あの日々はずどんと重く心にのしかかって来ます。でも、その祖父のお葬式の際、まだ小さい仔猫だったハナちゃんがみんなに愛嬌を振りまいてくれて、その姿にどんなに救われたか、、、小さいハナちゃんが祖父の命を継いでくれた、そんな救われるような気持ちで彼女のかわいい仕草を見つめていました。

また、姉にもたくさん思い出を綴ってもらったので、ハナちゃんへの想いを込めて、掲載しますね。

平成8年3月生まれ、平成19年5月7日夕方5時前眠るように息をひきとりました。

子供の頃からずっと猫を飼うて来たけど、今までに無い変わった猫やったね。人に付いて回っておばあちゃんの畑仕事とか、牛舎で仕事しゆう私とか、Sくんが洗車したり庭木の剪定するがを近くに座って見たりとか、人の仕事を見るががとにかく好きやったき、うちでは現場監督って呼びよったで。若い時はハンティングも好きやったき、一晩に三匹もねずみを獲ってそれを二階まで持って帰って来て自慢気に見せてくれたりしたね。

二階と言えば、私らぁが子供の時は二階へ猫を連れて行ったらいかんかったやんか。よう考えてみたら最初に二階へ来始めたがはハナちゃんながよね。屋根裏と二階の押し入れがつながっちょって猫が通れるスペースがあるがをハナちゃんが見付けて、いや、それまでの猫も見付けちょったかもしれんけど、押し入れを開ける技がなかったきよう入らんかっただけかもしれんね〜。まぁとにかく怖い物が無いき何でもやってみようとする心臓に毛が生えた性格やきこそできたがやろうね。それからというもの猫の憩いの場として栄えた二階の部屋も今は衰退しスミレちゃんだけが時々やって来るだけになったで。夜も昼も誰かが寝よって楽しい部屋やったね。ハナちゃんと暮らすようになってからいつでも猫と一緒っていう生活になって猫と夜一緒の布団で寝るのが当たり前になったけど、それまでは猫が入ってかまん部屋って決まっちょったきできんかったやんか。やき益々猫が好きになった気がする。

ハナちゃんを語る上で忘れたらいかんがはSくんとの名コンビ。仕事から帰って来た時のお出迎え、一緒にお昼寝、夕飯の時おかずが魚やったら膝の上に乗っておねだり、箸の先の行く方向を真剣に見て、魚が運ばれて来たら素早く猫パンチでキャッチ。本当に面白かった。相思相愛で私が入る隙間も無い位やったね。

それと心臓に毛が生えたハナちゃん、牛も全然怖くないき牛舎の中も平気で行き回って、牛舎の通路を通って来よっても遠回りやと思うたら牛と牛の間をダッシュして、足元を通られた牛の方が「今何か通った!?」ってびっくりしちょったきね。何もかもハナちゃんが初めてしたって事ばっかりで、蟹の殻をバリバリ食べる猫を見たがも初めてやったでね。空いた猫缶をゴミ箱からくわえて来たがもハナちゃんだけ。それ以来空き缶のゴミ箱は蓋付きになったがよね〜。

11年間の思い出はまだまだ全然語り尽せて無いけど、ひとまず終了します。本当に楽しかった!ありがとうハナちゃん。


もう、涙なしには読めませんでした。

言われてみたら、姉は元々イヌ派だったんですよね。実際我が家ではワンコも代々飼っていたので(祖父の担当でしたので、祖父の逝去とともに新しい子を飼うのはやめてしまいましたが)、やれスヌーピーだ、ラッシーだ、やれパトラッシュだ、と、大きなぬいぐるみも買ってもらったりして、それはそれはきれいにブラッシングなんかもしてましたね。

そんな姉を大のネコ好きに変身させたのがハナちゃんだった。

そしてもちろん、S兄さんにとってもハナちゃんは特別な存在。相思相愛の名コンビ。

数々の逸話を作り、数々の(これまたユニークな)子孫を残してくれたハナちゃん。

あなたのことは、ずっとず〜っと、永遠に、語り継がれるよ。
ずっとず〜っと、永遠に、私達と共に生き続けるよ。

今まで本当にありがとう。

そしてこれからは天国から、私達のこと見守っていてね。
特にS兄さんのこと、よろしく頼んだで、ハナちゃん!

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2007年5月 5日 (土)

In memories of ミーコ&リリー

先日、Yの実家の7歳になるネコ、リリーちゃんが、交通事故で急死したという知らせを受けました。1年前には6歳のミーコも交通事故で亡くなってます。その時はまだネコ部通信をやってなかったので、急遽今回は、ミーコとリリー、2匹の追悼号とさせて頂きますね。

Yの実家は、たまにここでもご紹介している通り十数匹の超多頭飼いなのですが(正確な数は把握できず?)、全員out door catで、その分いろんな事故が絶えません。信号もない(多分「ド」をつけてもいいくらい)田舎なのに。。。(泣) 数年前のバイパス工事(すんごい小規模だけど)で、交通量がぐんと減ってからは事故も起きてなかったんですけどね。この1年ちょっとで2件。由々しき事態です。

うちの実家は未だかつて鍵をまともに閉めたことがないくらい、常時あけっぱです。だからネコ達も出入り自由。今日は裏山、明日は畑、とまさに野山を駆けめぐって、ネズミや鳥、たまにモグラやヘビまで(さすがにヘビはやめてくれ〜 笑)、狩りを楽しんだりして、それはそれでネコらしい生き方をしてると思うんです。

ただ、時代とともに交通量が増え、比例して事故に遭うコの数も増えて来ました。人間の都合で発明した自動車は、人間以外の生き物にはただの凶器でしかない。悲しいですが、これが現実ですよね(脱線しますが、私が日本時代断固として自動車免許をとらなかった理由の一つは、”自動車の存在そのものに対するアンチテーゼ”でもあったんですよね)。

とにかく、今更全員をin doorにするのは難しいと思うけど、行き交う車に「ネコを見たら止まって」とお願いするのももっと難しい。うーん、何かいい解決策はないですかねえ。

追悼号を準備するに当たって、ネコsの世話を一手に引き受けてる我が姉に、ミーコとリリー、2匹の思い出を綴ってもらいました。土佐弁丸出しですが、この方が味わい深いし、とにかく名文なので、ほぼ原文のまま掲載しますね。


021_1

まずはみーこから、平成11年4月生まれで平成18年2月に交通事故で死んでしまいました。もうすぐ7歳って時やき、リリーちゃんと一緒やね。

みーこは人が食べる物は何でも好きで、魚は勿論、あんぱん、シュークリーム、エビフライが大好物。おかずがエビフライの時はエビフライのしっぽを集めてみーこ用に置いちょったりしたし、外食した時もお土産にって持って帰って来たしね。あと魚焼きグリルで魚を焼いたら必ず帰って来たがやき。どこから盗んで来たか分からんけど、ちくわをくわえて帰って来た事もあったで。

それからご飯のおねだりの時私の足にスリスリしてすぐにご飯をやらんと足をガブッと甘噛み。私にだけ噛みついてきて、私によく怒られよったけど、そんな事にめげるみーこじゃないがよね〜。そうそうごみ捨てにもよう付いて来たね〜。猫タワーに上がって外を見るがも好きやったね。

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次にリリーの思い出

平成12年6月生まれ、平成19年4月交通事故で、もうすぐ7歳でした。生まれた時ジュリちゃんがもう子育てをする力が無くて、ガリガリの仔猫をくわえて帰って来たがをおばあちゃんが見付けてそれから女3人**で牛乳で育てて大きくなったリリーちゃん。もうその時に一生分の牛乳を飲んだきいらんって、大人になってからは一滴も飲まんかったね。缶詰大好きで、おねだりする時はくねくね、スリスリ。ほとんど鳴かん猫で、抱っこしたら「いやニャン」ってなきよったね。カリカリを食べたらよう吐いて、あちこちから干からびたカリカリが出て来たりしたで。

得意技は引き戸開けと布団潜り。座敷のふすまとか入り口の引き戸、おばあちゃんの部屋の入り口、二階の押し入れ、何でも開けて寝よったで。それに寒い日は布団に潜って寝るき、気付かんずつ踏まれる事もようあったね。それからリリーちゃんと言えば、不死身のリリーちゃん。生まれた時もそうやけど1歳半〜2歳頃、上の畑でお父さんが仕掛けた狸の罠にかかって大変な事に。ワイヤーを輪にして、そこを通ったらワイヤーが締まるという仕掛け。丁度首の所が締まって…でも運よくおばあちゃんが近くにおって助けられ大事には至りませんでした。

そのショックで首輪を付けるがをすごい嫌がったね。それから去年やったっけ?ハメに首の所を噛まれてすごい状態で帰って来て…でも犬猫はハメの毒は 大丈夫だそうで、獣医さんにも特に治療はいらんって言われたし、食欲も全然落ちんかって、噛まれた所の毛が抜けただけで傷もわりと早う直ったね。
それから知らん人が苦手やき、誰か来たら廊下をダッシュして逃げて行きよったけど、テレビまで反応して、テレビの中で「おはようございます」って声掛けてレポーターの人があるお宅を訪問する場面でダッシュで逃げて行きよったで。

(Y注)
ジュリちゃん:リリーのママ。頭突きネコとして一度ご紹介したことがあります。この時14歳?で相当弱っていたので、産んだ仔猫もリリー1匹のみ。若い頃はしっかりしたお母さんだったのですが、当時はもう、子育ても体力的に無理だったようです。

**女3人:祖母、母、姉のこと。私のネコ好きは祖母の代からの筋金入りなんです。

ハメ:ハブ(蛇)のことです。



姉はこれを、携帯メールで5通に分けて送ってくれました。

本当にありがとう。

そして、ミーコとリリー、虹の橋でどうぞ私らあを待ちよってね。

今度高知に帰ったら、エビフライと缶詰持って、お参りに行くきね。

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2007年3月24日 (土)

Buntan from Kochi, JAPAN

皆さん、知ってました?

日本からアメリカに、EMSで果物送れるの。

こちらが証拠の品、土佐文旦でーーーす!!!

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高知を出発後、賞味3日でコネチカまで届きました。

義理のお兄さんが郵政なので、その辺の情報には詳しいんです。お兄さん曰く、カナダやオーストラリアはダメだけど、アメリカは大丈夫だろう、とのこと。もちろんこっちの税関ではねられる可能性はありますが(おっさんの匙加減次第)、今回は無事、大成功でした!

親戚のおじさんが丹誠込めて作った文旦。みずみずしくって、とってもおいしかったですよぉぉぉ〜〜〜!

「文旦ってナニ?」という方は、以下の写真をクリックしてご覧下さい♪

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#ちなみに、、、文旦、日本人のお友達にもお裾分けしたところ、こんなお返し頂いちゃいました。Pict3009_2

ぬわんと、手作りおはぎ!

そっかー、お彼岸だったんですね〜。うちの実家ではおはぎと言えばきなこオンリーでしたが、東京出て来て黒いおはぎを見た時は衝撃でしたよ!いわんや青のりをや。

しかしアメリカでお餅を手作りする人は初めて見ました。すごいの一言!ほんとご馳走様ですぅ♪

それにしても、文旦とおはぎで気分はもう春!なのに今晩また雪の予報が出ている
コネチカって一体・・・???


Chu2w__9 もひとつお知らせ♪

31日に予定していた引っ越しですが、いろいろありまして、4月中旬に変更になりそうでーす。荷造りしなくていい反面、これから2週間ぐらいはその「いろいろ」で忙しくなりそう。。。

バンバンのお腹もお陰様で落ち着いています♪

B12のお注射も今週で6週分満了しました。またM先生と今後の方針を相談しなくっちゃ!

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2007年2月 4日 (日)

ねこだま2冊目

Pict2404 先日ご紹介したお義母さんからの救援物資。
今回もねこだま入れて下さってましたー!
またまたありがとうございます!>お義母さん♪

中から気になる話題を2つ、ご紹介しますね。



Chu2w__1まずは成毛厚子(なるもあつこ)さんによるエッセイ。19歳になる姉妹猫、ホタルちゃん・サヨリちゃんと暮らす漫画家さんです。

漫画家の前世は猫だったのではないかと思っている。生活パターンも気質も、ほぼ一致しているからだ。

という鮮烈な書き出しから始まるこのエッセイ。それでは猫と漫画家はどう一致してるかというと・・・

眠いときに寝たいだけ寝る、電話が鳴ろうと人が訪れようと、無視して20時間くらいは平気で寝続ける。食べたいときに好きなだけ食べ、食べるものがなくなると誰かが持ってきてくれるまでじっとしている。

他人をあごで使うのに、人の命令には絶対に従わない。スポーツが嫌い、旅行が嫌い、家でごろごろしているのがいちばん幸せ。きまぐれ、わがまま、人づきあいが苦手。こわがりで見知らぬ人が近寄ってくると、逃げるかシャーシャー言って威嚇する。なのに、ちょっとは人から注目されたい、かまってほしい。

た、確かに!猫と漫画家はそっくりですね。というか、漫画家じゃなくても、あなたも私も、こんな性格って多少なりとも持ってますよね?

で、更にここからが白眉なのですが、

ここまで一緒だと、違いは全身に毛が生えているかいないか、くらいのことではないかと思えてくる。しかし、ここで最大の違いに気づいた。どんなにわがまま勝手でも、
「猫はかわいい」
特に寝顔。幸せ頭に二匹でくっついている寝姿を見ると、
「この子たちのためなら死ねる」
とまで思ってしまうのはなぜか。

そうです!!!
猫はなんと言ってもかわいい!!!
何をしててもかわいい!!!
赤ちゃん猫でもお年寄り猫でもかわいい!!!

生まれてから死ぬまで、ずーっと猫は我々のlittle fur babyなんですよね。
これは本当に、漫画家?いやいや、我々人間と猫をset apartする大きな違いの一つではないでしょうか。

 

Chu2w__1と、随分鼻息荒くなったところで、次の話題。
こちらは漫画で、原田梨花さんによる「うちの猫」

原田さんちの銀ちゃんは、現在20歳と5ヶ月。金目銀目のいわゆるオッドアイちゃんです。

8月に2キロ弱まで体重を落とし、持ち直しても2.2キロな銀ちゃん。

ひょんなことからジャージー牛乳を飲み始めました。

毎日ごくごく。

ご飯を食べずとも、ジャージーは飲みまくります。
その量は1日約400ml!

そして10月、獣医さんで体重測定したところ、、、

ぬわんと、2.84キロに!!!

ジャージー牛乳だけで600グラムも太った銀ちゃん。
これはまさに奇跡、ですね。

バンバンもジャージー飲まないかなあ?
(ちなみに普通の牛乳はお好きでないバン子姫です)

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2007年1月30日 (火)

コロコロの使い方

Pict2396 こちらは福井のお義母さんから届いた救援物資。

第二弾第三弾も続々届きました〜(そちらについてはまた後日♪)。













Pict2398 Pict2402 お正月らしくお餅をたくさん入れて下さって。F氏がリクエストしたインスタントコーヒーコロコロ。私のリクエストによるコンビニ菓子なども。いつも本当にありがとうございます!m(_ _)m

インスタントコーヒーはアメリカにもあるのですが、試してみたF氏によるとすっごくまずかったらしいんですよね。安物を買ったせいもあるのかもしれませんが、まさかインスタントまでまずいとは、ちょっと衝撃でした。

Pict2401 同様にコロコロも普通に売ってます。でも、ハンドルがコロコロの軸と同じ向きについていて(なんと申しましょうか、マラカスのような感じ?)、ちょっと使いにくそうなんですよね。特に車の中とか狭いとこではマラカスはすっごく不便!

ということでお義母さんにお願いした次第ですが、ちなみにこれ、ペンギンSさんちではこんな使い方をするそうです。

061230_181401 ズバリ、「ネコの毛コロコロ」

これでネコの全身をコロコロすると、毛っけがいっぱいとれて、本ニャンもとても気持ちいいんだとか?

写真ではわかりにくいですが、ミケちゃんでやるとミケ模様になるし、トラちゃんでやるとシマシマになるらしいですよ。

これぞまさに魚拓のネコ版(ネコ拓?)
わ〜お、楽しそうですね!

てなわけで、今後、我が家でキジトラ模様のネコ拓が完成する日も近いかも!?!?



★追記
なんとあの方も!コロコロ部だったそうです!

そう、moomamaさんちのmooちゃん

背中をコロコロして、さあ猫背を直しましょうね〜、などと遊んでたらしいですよ(^^)。mooちゃんが自分でグルーミングできなくなってからはこれが随分役だったそうです。

写真のmooちゃん。うっとり身を任せて気持ちよさそう〜。あーーー、私もコロコロされたくなって来たっ!

Koro1 Koro2

なお、moomamaさんからはコロコロの使用注意事項について有り難いコメントも頂戴しました。moomamaさんらしいユーモア溢れる文章、そのまま転載させて頂きますね。

ただし 粘着力を弱めて 少し違うところをコロコロしてからでないと大変な!ことになりますので注意が必要。
床に放置されて転がってる新品のそばを通って触ったのか
ギャ!と鳴いたことが。
線になってごそっと毛がついてました(T_T)

おっとっと!それはmooちゃん、さぞかしビックリ&痛かったことでしょう。。。

ミケちゃんもどうか気を付けて下さいね。

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2007年1月23日 (火)

高知、高知、高知

Pict2252年末高知の実家から送られて来た救援物資。
ほとんどは姉のサービス?で選んでくれたものでしたが、中でもいくつか私が(かなり遅めの?笑)誕生日プレゼントとしてリクエストしたものがありました。

それは以前もご紹介した「ネコに手作りご飯」の本、そしてこちらの2点。

Pict2427 まずカスピ海ヨーグルト。以前こちらのお友達に分けて頂いたのが遂にへたってしまったので、一から培養しなおし。しかし新しい菌は活きが違いますね〜。まるでとろろ芋のような食感です。

茶のペーパーバッグは職場のマグカップ用に。これでいつでもおいしいお茶が、職場のキッチンを汚すことなく頂けます。

Pict2248_1 我が実家の仔猫カレンダーなんてのもありました。これは1月バージョンですが、ちゃんと12月分作ってるそうですよ〜。

もちろん登場するのは毎月違う(でも、全部我が家の)ネコ達です!(よね?お義兄さん 笑)







Pict2413 こちらは、近所の和菓子屋さん特製、小夏羊羹。小夏ってみかん、皆さんご存知ですか?レモン色で小さくって、味はグレープフルーツを甘くした感じ。皮をリンゴみたいにクルクルっとむいて食べるんですよ。

文字通り夏の果物なのですが、羊羹は年中頂けるということで、、、うーん!お茶に合いますなぁ〜!






★今日のおまけ
年始に高知に帰省されてたIkukoさんから、またまた郷愁を誘う素敵な写真が届きましたー!

仁淀川という実家近くを流れる川。四万十川に勝るとも劣らぬ清流です。中高は毎日この川を越えて通学していて、大雨の日は沈下橋をバスで渡るの、かなりスリリングでしたよ。夏にはこの河原で花火大会も楽しみました。やっぱり水のある景色っていいものですねぇ〜♪♪♪Img_1266

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2006年11月30日 (木)

ジュリ姐さんの孫達

Yの実家(高知)のお義兄さんから、仔猫生まれたよ、と写真が送られて来ました。どれもほんとかわいくって、ニヤニヤせずには見られない写真達。4枚一気にご覧下さい〜♪
061101_0211 061101_0061 061101_0081 061101_0171

心配そうに見に来てるのがお母さんのスミレちゃんです。
今何歳だっけ?7歳ぐらい?
狩りもケンカも得意な肝っ玉母さんです。

しかし、どの子もほんと小さくて丸っこくて、仔猫の魅力に溢れてますね!
ミケ模様の子がいとこんちに里子に出されたそうですが(さすがミケの人気は絶大!)、あとの二匹もきっと近所かうちで飼うことになるのでしょう。って、一体うちには何匹いるんだぁ〜???多分人間よりも多いのは確実ですね。まあ、田舎で出入り自由にしてるので、実際そんなにたくさん飼ってる気もしないんですけどね。

ちなみにこのスミレちゃんの更にお母さん(仔猫たちにとってはおばあちゃん)にあたるのが、以前紹介した頭突きネコのジュリちゃん。彼女もまた、狩りとケンカの得意な、体つきもまるでオスのようにがっちりしたネコでしたね。とても賢くて、私が年に2−3回帰省するだけでも、ちゃんと覚えていてお帰り踊りを披露してくれましたよ〜(一方、家族以外は、いくら私より頻繁にやって来る人〜親戚とか〜でも、警戒してちっとも寄って来ませんでした)。

あと、ジュリと言えば電話に出るネコ!
ある日叔母が電話をかけて来た時のこと。カチャと受話器がはずれたので「もしもし?」と言うと、返事が「ニャァ〜?」だったそうなんですよね(その後の会話はもちろん続かず・・・汗)。その瞬間には誰も居合わせなかったのですが、音に気づいてやって来た家族が、電話のそばにいるジュリを目撃したそうで、犯人(ニャン)ジュリに認定となった次第・・・。

もひとつ、ジュリと言えば人見知りするネコ!
うちのお義兄さん(姉の旦那さん)は、婿養子としてうちの実家に嫁いで来てくれたのですが、当初、アパートを借りて家族とは別居してた時期があったんです(つまり姉が一旦家を出る形)。で、時折夫婦で実家にご飯食べに来たりしてたのですが、ジュリ姐さんがお義兄さんをものすごく警戒してしまって・・・(苦)やって来るやいなや、矢のような勢いで逃げ出す始末。帰った後も玄関先で靴があるかどうか念入りにチェックしたり、姉が一人で来るだけの時も、「もう一人一緒に来やしないか?」って顔して、しばらく玄関で張り込みしてましたからね。それはもう、執念深かったですよ〜(笑)。

それからしばらくして、祖父が体調を崩したのをきっかけに姉夫婦が実家に戻って来てくれたのですが、困ったのがお義兄さんとジュリ姐さんの関係!お義兄さんはもちろんとても友好的にジュリに接してくれてるのに、姐さんなっかなか心を開こうとしないんですよね〜。あの手この手の懐柔策に出て、やっとの思いて手なずけるまでに、数ヶ月はかかったんじゃないでしょうか?お陰で姐さんは、一体何切れのお刺身をお義兄さんからもらったことでしょう?(さては姐さん、それすらも見越していたのか?)

そんなこんなで、今や伝説と化しているジュリ姐さん。彼女が亡くなった翌年に、私はダラスでバンバンに出会ったわけですが、器量良しなところやガタイのでかさ、そしてちょっと気むずかしい性格まで、なんだかジュリに似てる気がしてなりませんでした。

Jさんが教えてくれた「ふわふわのくに」の話みたいですね。

一方のバンバン姫。手作りご飯ももりもり食べて、元気一杯!昨日久しぶり(4日ぶり)にネコゲロ発見したのですが、毛玉メインだったので、そんなに心配はしてませんよ〜。バンウンも5日連続絶好調のかりんとうですし、なんだか毛づやもよくなって来た気がしたりして。

人間のIBD患者さんの療養食レシピも参考にしながら、手作りニャンコご飯(名付けてプロジェクトTNG!?)、どんどん頑張って行きますです!p(^o^)q

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2006年11月26日 (日)

救援物資〜冬の陣〜

福井のお義母さんから、またまた山のような救援物資が届きました〜!
いつも本当にありがとうございます!!!m(_ _)m

Jさんに頂いたクリスマスツリーをバックに、堂々のお披露目写真!
Pict19411

貼るカイロが如何にも冬!って感じですね〜。紫色の箱はF氏の好きな焼き海苔(白いご飯+海苔醤油が大の好物)。私も頂いてますが、パリッと磯の香りが漂っておいしいですよ〜。手前のカラフルなシャーペンもF氏用。やっぱり文房具は日本のものに限りますものね! ペンの後方にある「繹志」という冊子は、一部の方にはお馴染み、私が学生時代所属していた弓術部の年会報です。たまっていた年会費をやっとこさ払いましたからね〜(^^;)後輩諸君、来年も頑張って下さいましよん。

Pict19431 Pict19441 いろいろ日本のスナック菓子は、もちろん?私のリクエスト。冬バージョンのコアラのマーチ日本限定うす塩味のプリングルス肉じゃが味のじゃがりこなど、これらはさすがにニューヨークでも手に入らないんじゃないでしょうか。先週末遊びに来てくれたMくんにもお酒のお供にいくつか召し上がって頂きましたよん。今日のおやつにはフレンチサラダ味のかっぱえびせん。まさに”やめられない止まらない”おいしさでした〜♪

Pict19471 ネコ部用にはこちらのグッズ。キャラット5つの味は以前ペンギンSさんにも頂きましたが、好評につき品切れの由、お義母さんにも図々しくリクエストさせて頂きました。ちなみに日本のペットフードって、こっちの日本食材屋とか通販で探しても見つからないんですよね。アメリカ産のものは日本にたくさん入って来ているのに。。。「ペットにも和食ブーム」を巻き起こすべく、日本のペットフード業界にも是非頑張って欲しいですね。

ビオフェルミンエビオス錠(ビール酵母)は、実はバンバン用も兼ねています。どちらも胃腸の調子を整えてくれるので、特にビール酵母は手作りニャンコご飯にサプリメントとして入れてみようと画策中♪

ねこだまという雑誌は、お義母さんがたまたまスーパーで見かけて衝動買い?して下さったそうです。雑誌自体、私は初耳だったのですが、ネコ漫画づくしで面白いの何のって!どの作品もかなりマニアックで、ネコ狂いにはたまらない内容です〜。以前ペンギンSさんと回し読みしたいわみちさくらさんの作品も収録されてましたよ。懐かしのキャラ(ネコ)達も元気でした。あと、漫画以外には、以下のカラー記事なんかにも目が釘付け!

Pict19631 Pict19611 ネコと俳句のコラボレーション写真集(仔猫の愛らしい表情がたまりません!)








Pict19621 いろいろカレンダーの紹介











Pict19591 プレゼントコーナーには以前Mちゃんに頂いたニャンコ付箋の跳び箱バージョンが!




ちなみに、ねこだまというのは、北陸地方の方言で「ねこじゃらし」のことらしいです。お義父さんお義母さん、ご存知でした?(F氏は知らなかった模様・・・)

実はこれら以外にも、いつものお笑いビデオ3巻に(探偵ナイトスクープ、エンタの神様、リンカーンなど)、もたくさん、あとF氏の大好きなエビ餅も入っていたのですが、残念なことにこのエビ餅、来る途中でカビちゃったみたい、、、(涙)。出来たての柔らかいのを送って頂いたのが逆にアダとなったようです(湿気がこもってカビちゃったのかな、と推測中)。でも、F氏が根性で表面のカビをこそぎ落としてくれて、、、なんとか1コずつ頂きましたよ!エビせんべいをお餅にした感じで、香ばしくてすっごくおいしかったですぅ〜。

お笑いビデオでは日本の新しい芸人について勉強しております。桜塚やっくんってホントに男の人だったんですねぇ〜。義妹マリコさんおすすめのリンカーンでは、ダウンタウン松ちゃんの始球式(43歳の誕生日記念)でお腹イタなるくらい笑いました。あと、密かに二人(マリコさんと松ちゃん)は同じ誕生日だったんですね!ナイトスクープの顧問役でマッキー(槇原敬之)が出てたのもなかなか面白かったです。

たくさんのお礼も兼ねて、今朝久しぶりに電話でお話した私達。そうしたら、「バンバンお腹大事にね」と、温かいお言葉をかけて頂いて、、、こちらも本当に大感謝です!(涙)

幸いこの2日間は嘔吐も下痢も落ち着いて来ていますよ〜。思い切ってw/dのカリカリをストップ、ウェットフードを応用した手作りニャンコご飯(人間のおかゆみたいな感じ)に変えてみたのが良かったのかもしれません。

いずれにしても、もう少し様子を見てみて、またこちらでご報告しまーす!

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2006年10月 8日 (日)

日本とカナダより

今日はまたまたお土産のご紹介♪

古い話で恐縮ですが、8月にマリコさんとお義姉さんがこちらにいらした際、それぞれ日本とカナダから、素敵なお土産を持って来てくれました。

マリコさんには直々にこれらをリクエスト。
日本のお笑いDVD「探偵ナイトスクープ」4巻と、抹茶です。
Pict1298_1 Pict1300

抹茶はですねえ、一応日本から茶せんを買って持って来たので、いつかこっちの人にお茶を点ててあげたいと妄想中。ですが、何を隠そうワタクシ、お茶の素養は全くございませんの、おほほ。。。姉やペンギンSさんに教えてもらったのに、ちっとも上達しませんでした(汗)。てことで、当分は自己研鑽に励みつつ、抹茶はお菓子作りや抹茶ミルクに役立てる予定です♪

ナイトスクープはここでも再三話題にしてます通り、我が家の定番エンターテイメント。このDVDでは、過去19年間の名作を総集編にまとめたんだそうです(詳細はこちらこちらをどうぞ)。

「謎の爆発卵」「母乳でケーキ作り」「日本一周旅行中の息子」「大和川をボート通勤」「淡路島のパラダイス」などなど、通な方にはお馴染みの作品ばかり。私はナイトスクープ歴まだ半年ぐらいなので、ほとんど初めてでしたが、爆笑ものあり、感心するものあり、ふっと涙腺緩むものあり。次も!次も!と見ていって、あっっっという間に全部見終えてしまいました。

私的ベストは何ですかねえ。一番笑ったのは「淡路島のパラダイス」でしたが、探偵が見事に事件解決?するという意味では「屋根裏の巨大生物」がベストかもしれません。って、こんな話して、題名だけで内容も全部わかる人がいたらすごいですよ。そしてその人はきっと関西出身に違いない!?

そしてお義姉さんにはカナダの名物、メープルシロップ・・・のチョコと、アイスワイン・・・の味のする紅茶、そしてサーモンジャーキーを頂きました。
Pict1302Pict1305

最初は本物の(笑)アイスワインを考えてくれたようなのですが、丁度ロンドンでのテロ未遂事件の煽りで液体の持ち込みが禁止されていた時期(今もなのかな?)。代わりにこれらを選んで下さったそうです。

中でもサーモンジャーキー、非常においしかったですよ〜。よくスモークされてて、ビールにもワインにも合うと思います。あまりにおいしかったので、もったいなくって1つずつ残してあるんですけどね。いつ食べようかなあ?

★おまけの写真

200609251316000 Ikukoさんちのノンちゃんの近影が送られて来ました。自分の手を枕に寝てるの、かわいいですね〜。どんな夢見てるのかニャ?

ちなみにIkukoさんのお孫さん、YくんはF氏と同じ9月25日生まれなんです!ついでに言えば私の小学校時代の親友Tちゃんの旦那さんも。なんだか私の周りには925さんがたくさん集まって来るみたい。。。嬉しい偶然ですね。

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2006年9月12日 (火)

911までの道のり

長らくかかりました旅行記も今日が最後です。

28日の月曜日、お義姉さんとマリコさんは夕方の便でJFKからバンクーバーまで移動、マリコさんはそこから更に10日ほどのバケーションを楽しまれるとか。学生最後の夏、いい想い出がいっぱいできますよう!

夕方の飛行機まで時間があるので、「どこか見たいところありますか?」と訊いたところ、

グラウンド・ゼロが見たい


私も、テロ前のWTCには登ったことあっても、まだグラウンド・ゼロは見たことありません。

ということで、行って来ました。遂に、あのグラウンド・ゼロに。

だだっ広い空間。柵の向こうに見える近代的なビル(バッテリーパークシティ)。
ここで本当に何千人もの人が亡くなったのか、、、正直信じることができません。

Pict1247_1 Pict1240










Pict1235

ストリート名を示す看板にも911の文字が刻まれていました。







展示された写真で見る当時の惨状。

Pict1238 Pict1236 Pict1245 Pict1246

それらから、ここで起きたことを想像し、犠牲になった方々の無念さや残されたご遺族の方々の人生に思いを馳せ、そして平和を祈るしか、私達にできることはありません。

ところで皆さんは2001年の9月11日、どこで何をしていましたか?

私は当時ダラスでバンバンとの一人一匹暮らし。
平日の朝、普通に出勤していました。

職場に着いたところ、同僚達が「Y、ニューヨークがすごいことになってるよ」と教えてくれて。速攻ネットでチェックするや、WTCから煙が立ち上がる、あの衝撃的な画像が目に飛び込んで来たわけです。まるで映画を観るような、不思議な気持ちでしたね。これが現実に起きていることだと理解するのに相当時間と覚悟が必要でした。

私はもっぱら日本語でのニュースサイトをチェックしていたのですが、WTCに2機が突っ込んだ後も、まだ十何機の飛行機が行方不明になっていて、その一つがダラスに向かっているという情報が流れ、かなり焦ったものですが、それはすぐに「ワシントン”ダレス”空港から離陸した飛行機が行方不明になっている」ニュースの誤報だったことがわかり、ひとまず安心。

パソコンから離れられない私とは違って、アメリカ人の同僚達はみんな仕事をやめるでもなく、普通に働いてましたね。ただ、ラジオを最大ボリュームにして、常時ニュースが耳に入るようにはしていました。

でも、そうこうしているうちにペンタゴンやペンシルバニアの件も明らかになり、職場の事務局からも「今日はもう帰りなさい」という通達が出て、みんな三々五々帰宅しました。

帰ってからはもうテレビに釘付け。そして日本の家族やニューヨークの友達に連絡したり、ネットでも情報収集して、ほとんど眠れないまま夜を明かし。

その後、事件の全容が明らかになって来てからも、中東系の人が意味なく射殺される事件があったり、しばらく不穏な毎日が続きました。

それから5年。テロを巡っていろんな疑惑が渦巻き、そしてテロを発端にした新たな悲劇も起こりました。何千、何万の人が命を失い、涙を流し、憎悪と悲嘆に暮れているか、、、それを想像しただけでも本当にやるせない気持ちになります。

暴力を暴力で解決してはいけない
無駄にしていい命なんてない

このごくごく当たり前のことを今一度心に刻みたい、全世界の人にそうあって欲しい。

そう心から願った一時でした。

#ABCテレビ作成の「911までの道のり」(The Path to 9/11)というドラマを観ました。10,11日と2夜連続で、計5時間の大作。非常に中身の濃い作品、かつ問題作だと思いますが、昨日は興奮してなかなか寝付けませんでしたね〜。個人的には「ABC、よくやった!」と言いたい。「United 93」等の関連作品も早々に観たくなって来ました。

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2006年9月11日 (月)

お城拝見

明けて27日、小旅行の最終日です。

昨日の晴天とはうって変わって、朝からどんより。雨が降り出す前にさくっと観光しよう!と、一路ニューポートへ。

アメリカ最古のリゾートとして知られるニューポート。昔の大金持ちがたてた豪華な邸宅(マンション)をお宅拝見するのが今回のメインの目的です。ちなみに日本の下田市と姉妹都市になっているそうですよ。

Pict1173 まずはニューポートの港で一休み。ここからオーシャンドライブというシーニックロードを通りつつ、まずは豪邸を車の中から拝見します。






次は徒歩で。クリフウォークという、海沿いの断崖絶壁に設けられた散歩道。ここを歩きながら見上げる邸宅は超至近距離。まるで敷地に入り込んだかのような錯覚さえ覚えます。
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ここまでは無料のコースですが、公開されてるマンションの中を見るのはさすがに有料です。いろいろある中から今回私達が選んだのが、ブレーカーズ(The Breakers)と呼ばれる、多分一番有名かつ豪華なもの。中の写真は撮れないので、外観だけですがご覧下さい。お宅拝見というよりは、もうお城ですよね、これ。

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ここを見るにあたって「良いなあ」と思ったのが、まず入場者数を制限していること。外で少し待たされましたが、室内が混み混みになるよりはよっぽどいいかと。あと、まとまった人数ごとにガイドさんが一人ついて、中を詳しく説明しながら案内してくれたこと。こういうお城系のところだと、ややもすると、ただ「あーすごいー」と見て回るだけでよく理解せず終わることもありますよね。パンフレットで説明してくれてもいいのかもしれませんが、今回のようにガイドさんが先導してくれて、歴史や見所、ちょっとした裏話など、あれこれ教えてくれるのはとても好印象でした。

うちのグループはカーネルサンダースのようなおじさんがガイドを担当。よく通る声でとてもわかりやすかったですね。おじさんの説明で印象に残ったのはこちら。

1893年に建てられたこのお屋敷は、当時ニューヨークに本家?のあったバンダービルト財閥のサマーハウスとして使われてたそうです。サマーハウスなので夏の間しか使わないんですね。んもう、なんて贅沢な!外観は煉瓦造りですが、中はカラフルな大理石と石灰岩がふんだんに使われていて、バンダービルト家のシンボル、オークの装飾(どんぐりや葉っぱなど)が随所にちりばめられています(これを探すのが結構楽しい)。

あと、お風呂に蛇口が4つもあったり(温水と冷水、真水と塩水の組み合わせで計4つ!)、シャンデリアなどの照明にイミテーションのろうそくを使っていたり(この頃には電気が普及)、雨が多いニューポートの夏でも屋外にいる気分を味わうために、メインの貴賓室をヨーロッパの庭園風にアレンジしたり、もうやりたい放題。二階からは大西洋を正面に見ることができるのですが、Breakersという名前は、そこから見る、波が岸壁に当たって砕ける様から付けられたそうです。

SAKURA-MOCHIさんに聞いた話だと、クリスマスのデコレーションも見事だとか。

「ほ〜凄かったね〜」とため息混じりにブレーカーズを後にした私達。雨も降って来たのでここで観光は終了!New Havenの我が家へと帰路を急ぐことにしました。

日曜日の行楽帰りの車で高速は結構な渋滞でしたが、2時間ぐらいで我が家に到着!バンバンも大歓迎で出迎えてくれましたよ〜(もちろんこちらも姫を大歓迎!)。

マリコさんだけでなく今回はお義姉さんも一緒でしたので、更に警戒するかな?と思っていたのですが、ところがどっこい、お義姉さんには最初から結構気を許していましたね。ネコって男性よりも女性が好きだって言うし、それに何と言っても人恋しかったんだと思います。

そんなこんなで、こちら、お義姉さんになでなでしてもらってる姫の幸せ顔です。
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あーーー、見ているとこちらまでとろけそう・・・

Pict1222 その夜は、Kくんご夫妻に頂いたホワイトカレーに、Martha's Vineyardで買って来たワインで乾杯!カレーは味は普通に辛いのに、この白さ!まるでシチューみたいですよね。ちなみにご飯も頂き物の高知米です。いつも食べてるカリフォルニア米より粘り気が多くておいしかったぁ!


そしていよいよ明日はマリコさん、お義姉さんをJFKまでお見送りです。

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2006年9月10日 (日)

たいまつの火とほろ苦い想い出

Martha's Vineyardを後にした我々は、その日の宿泊地、ロードアイランド州プロビデンス(Providence)へ。

本当はニューポート(Newport)に泊まりたかったのですが、ホテルはどこもいっぱいでした。

ちなみにプロビデンスはロードアイランド州の州都。まあ、都会ですね。観光地ではないですが、ニューポートから近いのと、この日たまたまウォーターファイヤーというイベントをやっているというので、どんなものだか見てみようということに。

ところがどっこい、都会には危険がいっぱいです。ホテルの前に到着して、ボーイさんに促されるがまま車を降り(車はボーイさんによって駐車場まで持って行かれます。valet parkingというこのシステム、日本ではあまり普及してませんが欧米ではごく普通のサービス)、ホテルのエントランスに向け歩いていたところ、、、

小銭(change)持ってないかい?

ヒスパニック系のおばちゃんに尋ねられました。私は4人の最後尾。みんなはおばちゃんに気づいてなかったか無視したのか。でも私はご丁寧に「No」と首を横に振ったのです。そしたらおばちゃん、

なんで小銭持ってないんだ!!!

といきなり私の頭を平手打ちしました。

もろにヒットして、痛いのなんのって!
怒る前に「あ、やばいおばさんだ、逃げなきゃ!」という気持ちが強く、何も抵抗せずその場を立ち去りました。そうしたら、ちょっと前の方に停まってた車の中から、黒人のおじさんが

警察を呼べ!!!

と誰かに向かって叫んでいます。うーん、一体ここはどんな町なんだ、と恐怖におびえながらホテルに入った私達。ここで私はさっきのおばちゃんの一件を3人に伝えました。

えー、大丈夫?

みんな全く気づいてなかったみたいです。ホテル客の車でごった返していたし、ほんとに一瞬の出来事だったのでしょうがないですよね。私も痛かったしショックでしたが、ちょっとおかしい人なのだろうし、私も無視せず反応してしまった落ち度はあるな、と努めて早く水に流そうとしていた矢先。。。

チェックインをしている私達のところに、さっきの黒人のおじさんがやって来るではありませんか!

え、まだ何かトラブルが!?

身構えていたところ、おじさんはフロントのお兄さんに向かって、

さっきこの女性(私のこと)がホテルの前でcrazyなおばさんに殴られたんだ。あのおばさんはずっと一人で歌ったりしながら徘徊してた。如何にも危ないおばさんだ。セキュリティを呼んでしかるべき対応をとるべきだ。ああしかし、これは人種差別だし侮辱だ。許せない!

とまくしたてました。また、私にも

殴られてそのままにしててはああいうのを助長させるだけだ。ちゃんと警察に言うとかして対応を取らないといけないよ。

と言ってくれて。人種差別の下りはどうかな?と思ったのですが、とにかく私のために、そしてみんなのために、わざわざ時間をさいてアピールしに来てくれたのです。

そういうおじさんの言葉を聞いているうちに、堰を切ったように私の両目から涙が溢れて来ました。

フロントのお兄さんもすぐさまセキュリティを呼んでくれて。
5秒後に現れた山のように大きなセキュリティのおじさんに「一緒に行ってどのおばさんか確認してもらえますか?」と聞かれたのですが、ちょっとそんな気にはなれなくて、、、ごめんなさいと遠慮してしまった私は弱虫ですかね。

でも、理不尽なことは理不尽だと、ちゃんと声を上げ行動を起こしてくれる人がいるんだ。そう思えただけで、本当に感動したし、また自分の行動をもよくよく顧みることができた、いろんな意味でショッキングな出来事でした。おじさんに感謝、そして自分に反省。

ちなみにお義姉さんもF氏も、過去にそれぞれバンクーバー、日本で通りすがりに殴られたことがあるそうです。どうか今後はそういうことがありませんように。

てことで私が勝手に考えた「殴られ防止」対策は・・・

怪しい人にはなるべく近寄らない。話しかけられても無視する。
いくら衆人環視の状況下でも、隙を見せないよう気を抜かず行動する(できれば複数人固まって)。
もし理不尽な言動をされた場合は、警察やセキュリティなどしかるべきところにアピールする(自分だけで行動するのはやはり危険だと思うので控えるべき)。

皆さんも、どうかどうか気をつけて下さいね。

気を取り直して、夜は4人でウォーターファイヤーを見に行きました。
ダウンタウンの運河にたいまつを浮かべて、それを見るだけのイベントなのですが、すごい人出。ジャズコンサートやダンスパーティーもやってて街を挙げて盛り上がっていました。
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私にはちょっぴりたいまつの火が滲んで見えましたかね。
こんなほろ苦い想い出も、また旅の1ページ。これまた忘れられない夜になりました。

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2006年9月 9日 (土)

”ぶどう島”の意外な真相

天への願いが通じたのか、翌27日は最高のお天気に恵まれました〜!

ケープコッドで何をするか、ホエールウォッチングも惹かれましたが、今回は知る人ぞ知るリゾートアイランド、Martha's Vineyardに出かけることに。

ちなみにこちら、ここに来るまで名前すら知りませんでした。ケープコッドに詳しいお友達Hさん(いつぞやの納涼会メンバー)に薦めてもらったのですが、「Vineyard」(ぶどう畑)というからには素敵なワイナリーでもあるのでしょうか。

ところが!泊まったホテルのおばちゃんに訊いたところ、

ワイナリーなんてあるかしら?

え〜。でもでも、Vineyardでしょ?ぶどう畑があるんでしょ?

ここで4人、真剣な?家族会議を開きました。

ワイナリーがない島に行ってどうする?
いやでも、Hさんが薦めてくれるぐらいだからいいとこなんだろう。
よーし、とにかく行ってみるか!

Martha's Vineyardへはフェリーで45分。車も乗れるそうですが、なんと予約で一杯だそう。ホテルのおばちゃんは「向こうでレンタカーや自転車を借りればいいいわよ」それならと、車を残し、てくてく歩いて埠頭まで。着くとそこはフェリーを待つ人でとても賑わっています。早速チケットを買って乗船。出港するやカモメがなつっこく寄って来て(エサ狙いなのはバレバレですが 笑)、彼らの写真を撮るのに夢中になっていた私(しかしこうして見ると目が怖いっすね)。港のそばにかわいい灯台も発見しましたよ。
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海もさすが大西洋!普段はコネチカのくすんだ内海ばかり見ているので、やっぱり外海(Ocean)は色が違うなぁ!と感じます。

しかしあれですね、避暑地なのもあって、8月だというのにめちゃんこ寒かったです〜。持って来た服を目一杯重ね着してもまだ寒い。最初は船のデッキの上で風に吹かれていたのですが、あまりの寒さに途中から屋内に避難しました。





45分はあっという間。島に着く頃には豪邸やら豪華ヨットやらがわんさと視界に飛び込んで来ます。ひょえ〜、これは正真正銘の高級リゾート地だぴょん!Pict1060Pict1075











 

Pict1074 ちなみに島には2つ港があって(Vineyard HavenとOak Bluffs)フェリーも双方に出ているのですが、今回私達が着いたのはVineyard Haven。帰りもここから帰る予定です(写真は観光案内所の前に掲げられてた旗。島の形を模したデザインが素敵)。

早速自転車を借りて島を半周することに。
ここでワタクシ、観光案内所のおばちゃんにだめもとで質問してみました。

この島にワイナリーはありませんか?

そしたら、おばちゃん、「もちろん!1つだけどあるわよ〜」とのこと!!!

やったぁぁぁ!

と思わずガッツポーズの私。場所を教えてもらったところ、丁度帰りに寄れそうな所にあります。

それでは!と、ワイナリー辺りでのお昼ご飯を目標に、出発!

それにしても自転車なんて久しぶり。日本時代、千葉の駅前で盗まれて以来ですね(汗)。

漕ぐこと15分、Oak Bluffの町にたどり着きました。公園の前は海・海・海!たこ揚げに興じる人もいて、とてものどかな雰囲気です。
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ここからは海を左に、豪邸を右に見ながらのシーニックサイクリング。ジョギングやローラーブレードなど、思い思いに楽しむ人達とすれ違います。

そう、ここで私は感じました。Hさんが仰ってもいたのですが、ここは本当に白人しかいない!そして、治安がめちゃめちゃいい!!!

当然アジア人である私達は若干珍しい存在となってしまうのですが、それさえ気にならなければ、ここは非常に安全で快適!誇張しすぎかもしれませんが、まさに島全体がこの世の楽園とでも言ってもいい雰囲気に包まれているのです。

これは皆さん、マジでお薦めですよ〜!

海から内陸に入ったEdgartownという町でちょっと休憩。後から知ったのですが、治安維持の目的でしょうか、この島ではアルコールの販売も制限されているみたいで、お酒は先のOak Bluffとここ以外では手に入らないようです。当然レストランもお酒はなし。コネチカも夜間と日曜日はお酒の販売が禁止になりますが、そんなのより町ごとドライエリアにしてしまう方がリーズナブルな気がしましたね。住宅地はドライ、歓楽街はウェット。この作戦は日本では流行らないですかねえ?

島の中央部を縦走するトレイルに入ると、立派な牧場も目に入って来たりして、それはそれはのどかな風景。小さな空港もありましたが、自家用の小型機ばかりが目につきましたね。ん〜、恐るべしアメリカのお金持ち!
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ワイナリーへの道もちょっと迷ってしまいましたが、トレイルですれ違った老紳士が親切にも道案内してくれて、無事到着!(感謝!)ドライエリアでしたが試飲は普通にさせてもらえました。ちょっと甘めが多かったですが、疲れた体に浸み渡るぅぅぅ!甘さが爽やかな白(Viognier)をお土産に購入。生憎ランチを取れるような施設はなかったので、Vineyard Havenまでもう一踏ん張りすることに。
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いんや〜、しかし久々のチャリンコ、疲れました!
トータル4時間ぐらい漕いでたかな?足もそうだけどお尻が痛い・・・(汗)のどもカラカラでこれはさぞかしビールがうまいだろう!

Vineyard HavenではBlack Dog Tavernというレストランに行くことにしました。しかしここ、もの凄い賑わいです!2時半という中途半端な時間にもかかわらず人・人・人!黒ワンコキャラのグッズショップも併設されてて、道行く人はみんな黒ワンコのバッグやTシャツを身につけています。お店からすぐビーチの先には黒ワンコの船まで!この黒ワンコブームは一体何なのでしょう?Pict1121Pict1134_2

結局10分待ちぐらいで入店できました。では早速ビール!といきたかったのですが、ウェイトレスのお姉さん「うちはアルコールは置いてないんです」あーーー、そうかあああ!ここはドライエリアだった!!!

Pict1127結局コーラで我慢しましたが、渇いたのどには水でもコーラでも本当においしい!店員さんのサービスもしっかりしてるし、注文したサンドイッチもめちゃめちゃおいしくて、ここがどうして人気なのかわかった気がしました。

これも後から知ったことですが、Black Dogは知る人ぞ知るカリスマキャラクターだったんですね。洋服や小物を扱うジェネラルストアをメインに、東海岸、特にケープコッド周囲で支店を展開しているようです。その本店がここMartha's Vineyardにあって、レストランもその系列店だったと(Black Dogの詳細についてはこちらをご覧下さい)。

しかしこの黒ワンコ、本当にかわいいし、かっこいいです!
食事の後、お義姉さんとマリコさんは早速洋服をゲットされてましたね。これで私達も立派なマーサズビニヤーダー!?このまま行けば、Black Dogが日本上陸する日も近いかもしれません。

密かにクリントン前大統領もMartha's Vineyardにサマーハウスをお持ちとか。いやはや、それにしても素敵なところでした〜。また行きたい!!!

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2006年9月 8日 (金)

ボストンでみっけ!

突然ですが、今日は義妹マリコさんの誕生日!
うわーーーい、おめでとうございますっ!

バンバンもお祝いを言いたいそうで・・・(こちらをクリック)
「夢の中でバースデーケーキをご馳走になりました。おいしかったニャ♪」
だそうですよ〜。


閑話休題。えっちらおっちら続いている小旅行記の続きです。

26日は夜までにケープコッドに移動の予定。
Uの字型に曲がった入り江の形から、東海岸では珍しく、夕陽が海に沈むのが見られるらしいです。

しかーし朝から雨に見舞われてしまい、それならもちっとボストンで粘ることに。

雨の中の町歩きも大変なので、ボストン美術館でゆっくり過ごすことにしました。

ホテルからは地下鉄で3駅(地下鉄はここらで地上に出て来て、もろ普通の路面電車になります。改札も券売機も何もないのでどうなるんだろう?と思っていたら、運賃は乗車の際に運転手さんに現ナマ手渡ししていました。思えば高知の路面電車も同じシステムですね)。

Pict0963 こちらが美術館の正面・・・と思っていたら実は側面の玄関だったっぽい(汗)・・・とにかく、メトロポリタンに引けを取らないスケールです。

特別展で「Americans in Paris 1860-1900」というのをやっていました。メトロポリタンにあると思っていたサージェントの名作「マダムX」(玄関のポスターにもなっています)が今はこちらで展示されていて、何だか得した気分。おまけになぜだか知らないけど、4人とも入場料を学割にしてもらえました。ラッキー!

Pict0970 常設展の方は写真を撮ってもいいとのことで、そうそうたる作品の数々をファインダー越しにも堪能。モネの睡蓮からピカソ、ルノアール、シャガール、ゴッホ、ロダン、レンブラント、などなど。さすがに作品そのものをここに載せるのはためらわれるので、ゴッホの部分写真のみおまけしまーす。豪快な筆遣い、本物ならではの迫力ですよね。

美術館の内装も素晴らしかったです。あーほんと、ここで一日ぼーっとしててもいいよなあ。Pict0989Pict0991














お約束のミュージアムショップではこんなものをゲットしました。

Can you see what I see?シリーズのミュージアムバージョン Pict1298 Pict1299 

このシリーズ、日本でも「みっけ!」というタイトルで発売されているそうですね(マリコさん情報)。

元はと言えば、去年本屋で見つけて二人でハマッたのがきっかけ(特にF氏はこういうゲーム本、パズル本が好きみたい)。中身はどうなってるかと言うと、例えばたくさんのおもちゃが山積みになっている写真の中から、「3 Dragons」とか、「7 Angels」など、指示されたアイテムを探しあてるゲーム仕立て。どっこい結構難しくて、子供も大人も楽しめる内容です。

今回ゲットした2冊は、お題となる写真の代わりに様々な絵画が使われているのがミソ。制作はメトロポリタン美術館が担当していて、作品も当館所蔵の物が多いようです。

週末少しずつ挑戦しているのですが、なかなか凝った内容で面白いですよ〜。エジプトや中東の作品に思わぬ発見もあったりして、アートもしっかし満喫できました。うーん、やるな、メトロポリタン!(購入したのはボストンですが・・・汗)

その後、遅めのランチでロブスターを食べました。タウン情報誌で「ボストンでロブスターが一番おいしいところ」特集の栄えある第一位をゲットしていたこのお店(Jasper White's Summer Shack)。ホテルから歩いて5分というロケーションの良さも魅力でしたね。オーダーしたのは小さいサイズ(1.25ポンド)のロブスター2匹とサンドイッチ。ロブスターは茹でただけのもの(写真左)と「summer shack clam bake」という、貝や野菜とスパイシーに焼いたのの二種で頂きました。ここでもまた付け合わせにどっしりしたバターケーキが出て来たのですが、これはボストンの常識なのでしょうか?

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ロブスターと格闘しているうちに気づいたらもう夕方!
それからは車でケンブリッジを軽ーく流しまして、ハーバードとMITを”とりあえず見た!”ということに。高速でもの凄い帰宅ラッシュに巻き込まれながら(やっぱり都会は違いますね)、やっとの思いでケープコッドに到着したのは7時を過ぎていたでしょうか。そして夕陽は・・・ぶ厚い雲の向こう側・・・やっぱり見ることはできませんでした・・・ぐすん(ToT)

Pict1023 海辺のレストランでシーフードプラッターをヤケ食い?して、明日はどうか天気になりますよう!
(しかしここのホタテのソテーはめちゃうまでした♪)

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2006年9月 7日 (木)

満喫ボストン

改めまして、24日はボストン観光です!

かく言う私はボストンは3回目。
前2回はいずれもポキ星人先生と一緒でしたが、1回目は仕事メイン、2回目は飛行機の乗り継ぎで半日滞在したのみ
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パリからダラスに帰る便を格安でとったところ、ボストンで15時間ぐらい待たされる日程になりまして。それならと、当時ボストン在住だったポキ星人先生に「会えませんか?」と図々しくも打診したんですよね。先生には半ば呆れられながらも(?)ご快諾頂き、なんとその半日でお宅まで押しかけ、おいしいディナーとサミュエルアダムスをご馳走になり、更には子供部屋のベッドで寝かせてもらい、翌朝にはまた空港まで送ってもらうという、非常に迷惑千万な客を演じてしまったのでした。
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そんなわけでボストンを自力で観光するのは初めてなんです。

ニューヨークでの反省を生かそうと?行きの車でガイドブック熟読。
そして勝手に考えた作戦がこちら。

1.フリーダムトレイルを歩く!
2.クラムチャウダーを食べる!
3.高いところに登る!

今日はこれで攻めたいと思います。

ボストンと言えばボストン茶会事件。アメリカ独立戦争の舞台になった所であります。フリーダムトレイルは、独立戦争にまつわる史跡を辿る観光ルート。歩道の上に描かれている赤い線(というか、赤煉瓦で線を作ってある)をたどっていくと、自然と独立戦争の勉強ができちゃうというわけ。

全部行ってると大変なので、適宜ショートカットで行きますよ〜。

Pict0901 路面電車のような不思議な地下鉄に乗って、まずはスタート地点、ボストン・コモンに到着!大きな公園ですが、平日の昼間だったこともあって、ネクタイ姿のサラリーマンも目立ちました。オフィスの近くにこんな公園があるといいですね。




Pict0900 パークストリート教会の脇に地下鉄の絵がペイントされたもーもー発見。







Pict0902 Pict0903 マサチューセッツ州州庁舎
(早口言葉になりますね)とケネディの銅像。ダラス経験者の私達はどうしてもJFKに敏感になってしまいます。

Pict0910 Pict0912 Pict0905 Pict0911 少し脱線して、ボストンの高級住宅街、ビーコンヒルにも足を伸ばしました。ジョージア様式の古い建物、ガス灯、石畳の坂道、どれをとっても素敵ですね。私は見逃しましたが豪邸内で働くお手伝いさんの姿も。窓辺の植物もとても素敵でした。


Pict0915 トレイルに戻ってこちらはグラナリー墓地。ジョン・ハンコック(初代コモンウェルス知事)、ポール・リビア(独立戦争で活躍)、サミュエル・アダムス(いわずもがなのあの人ですね)、更にはマザーグースのモデルと言われたグースさんのお墓があるらしいです。時代衣装に身を包んだガイドさんが熱心に説明していました。


Pict0920 キングス・チャペル、ベンジャミン・フランクリンの銅像、オールドコーナー書店などを流しまして、こちら、マサチューセッツ州”旧”州庁舎。こちらも早口言葉でどうぞ(^^) 背後に高層ビルがいろんな角度でひしめいていて、お陰で方向感覚狂いますよ〜。











Pict0930 Pict0928 ボストン虐殺地跡、クインシー・マーケットを越えて、この日の第二の目的地、クラムチャウダーで有名なお店にたどり着きました。ユニオン・オイスター・ハウスというこのお店、なんと創業180年だそうですよ!小さなボックス席に座り、ああ、昔の人は小柄だったのね、などと思いながら頂くクラムチャウダーは、あっさりして、どこか懐かしい味がしました。付け合わせ?のバターケーキ(これが結構甘くてどっしり)とビール(サムのシーズナル)で満腹です。


Pict0931 ここからは一気にチャールズリバーを渡りますよ〜。この日の第三の目標、高いところバンカーヒル記念塔に登りに行きます。えっさえっさと坂を登ると、じゃじゃーん!立派ですね〜。ただ、残念なことに工事中で中には入れませんでした。フェンス越しの観光客が他にも何組かいましたね。ちなみにこちら、独立戦争の主な戦いのひとつであるバンカーヒルの戦いを記念して建てられたんだそうです。この手の記念塔としてはアメリカで最初にできたものだとか。やっぱボストンは歴史がありますね〜。



Pict0934 フリーダムトレイルの締めとして、USSコンスティテューション号を見に行きました(無料で船内が見られます)。こちらの船、独立戦争とは直接関係なさそうですが、世界最古のフリゲート艦(小型駆逐艦)で、木造であるにもかかわらず、現在まで無敗の戦歴を誇るんだそうです。このUSSってなんじゃらほい?と思ってガイドのお姉さんに訊いたところ、「United States Ship」だそう。なーんだ、意外と単純なのね。

Pict0948 ちなみにこのコンスティテューション号、ここでの展示が始まったのは30年前だそうですが、潮の浸食を防ぐために船体の向きを変えなくてはならず、年に1回、独立記念日にクルーズに出るそうで、その光景は独立記念日のボストン名物となってるんだとか。ポキ星人先生もかつてご覧になったことあるのかなあ?(写真は船の上から見るボストンのダウンタウン)

そんなこんなでフリーダムトレイルほぼ制覇!

Pict0956歩き疲れたので、ここからは水上バスに乗って帰ることに。ちなみにこちらも地下鉄の1日乗車券で乗れました。自動改札ではないので「ビーーー!!!」は免れましたけどね。ふっふっふ♪




夜はホテルの近くにある、Prudential Towerに登って最上階のラウンジ「Top of the Hub」でお食事。これで第三の目的も達成することができましたよ!夜景もきれいで、いろいろ中身の濃い話ができましたね。とても思い出深い、多分一生忘れられない夜でした。

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2006年9月 6日 (水)

安全祈願と必殺すり抜け術

明けて24日の木曜日、愛車のマトちゃんを駆って小旅行に出発!
目指すはボストン。バンクーバーから空路ボストン入りするお義姉さんとホテルで合流の予定です。

ところで私は、旅行で家を明ける前、必ずある儀式を行います。それは

バンバンの写真を撮ること

そんなのいっつもやってるじゃん?という声が聞こえて来そうですが、旅の前の1枚はまた特別。旅行中会えない寂しさを癒すのと、安全祈願のお守りの意味を込めています。

ところがこの日の朝、バタバタと旅行準備をする私達の様子に不安になったのか、姫はクローゼットの奥深く、スーツケースの裏側に隠れてしまってました。ちなみにこの場所は”非常レベル5段階のうち4”ぐらいのポジショニングです。

かわいそうかなとも思いながら、やっぱりこれは外せない大事な儀式。ものすごい低姿勢でクローゼットの奥深く分け入り、更に片手をグーっと伸ばし、必死の思いで撮影したのがこちらです。
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うーん、やっぱりかなりテンション低いですね。

こんな姫を置いて出かけるのは毎回とても忍びないのですが、でも、「あそぶニャ♪」「かまってニャ♪」とせがまれるのよりはいいのかもしれません。ごめんよ〜、バンバン。。。すぐに戻って来るからね。

留守中のお世話グッズやNさんへの手紙なども再確認して、いざ出発!

運転はF氏、ナビはマリコさん、私はBGM担当です。
ウルフルズなどの懐かしい曲を聴きながら快調に高速を飛ばし、途中の休憩を除けば正味2時間でボストン到着!お義姉さんともほんの10分差ぐらいで合流することができました。

それでは早速ダウンタウンに繰り出そう!と地下鉄の駅で一日券を購入(7.5ドルだっけ?)。ところがここでトラブル勃発!私が自動改札機を通ろうとしたところ、なんとチケットが機械に吸い込まれたまま出て来なくなったのです!

駅員のお兄ちゃんに泣きついたところ、

「この機械は僕じゃ開けられないんだよね。テクニシャンを呼ぶしかないんだよ。ちなみにそのテクニシャンはね、実は別件で1時間も前から呼んでるんだけど、まだ来ないんだ。いつ来るのか僕にも分からないので、ごめんよ、君を助けてあげられないのさ」

ええ〜!そんなの聞いてないよ〜、お兄ちゃん!

それじゃあ代わりの切符を発行するのは?・・・それもできないね
夜帰って来るからその時また駅に寄って、使わなかった切符の分の払い戻しをするのは?・・・うーん、その頃にはもう僕は非番になってるから、ちょっと難しいかな

いやはや、いかにもアメリカですね。

4人で相談して、それじゃあ30分だけ近所で時間をつぶしてから、それまでにテクニシャンが来なかったら諦めて新しい切符を買おう、ということになりました。

幸いここの駅の真上がショッピングモールになっていたので、ぶらぶらウィンドウショッピング。これはこれで楽しかったのでヨシ!でした。

それじゃあぼちぼちと、半ば切符を買い直す覚悟を固めて駅に戻って来たところ、お???あの派手なユニフォームに身を包んでいるのはいかにもテクニシャンでは???4人で駆け寄ったところ、駅員のお兄ちゃんが高々と左手を上げて私達を出迎えてくれてます。そう、その手の先には、、、切符!!!

イェーイ、お兄ちゃん、やってくれたのですね!
いえいえ、正しくは、テクニシャンのアンちゃん、グッジョブ!です。
ありがとう〜!とみんなでお礼を言って、いざ!二度目の正直!とばかりに切符を自動改札機に通そうとしました。

そしたらお兄ちゃんから「ちょっと待った!」の声が。おいおい、今度はなんなんだい?

するとお兄ちゃん曰く、何でもこの切符、先の吸い込まれ騒動のお陰で磁気部分がバカになってしまったみたいです。なので「お前は切符を通さず、1人が入った隙に一緒に入れ」とお兄ちゃん。

えええ〜、そんな無茶な!

でも、やるしかありません。

マリコさんに先に入ってもらった後、改札のドアが閉まるまでのほんの1−2秒の隙を狙って、私はさささーっと矢のように改札を駆け抜けました。

そしたら「ビーーー!!!」とけたたましいブザーの音が!

恐らく1枚の切符で2人入場したのをセンサーが感知したのだと思いますが、お兄ちゃん「いいからいいから。よその駅でも鳴ると思うけど、駅員に聞かれたら事情を説明してね♪」だって。

あらあら、これじゃあ毎回犯罪者みたいでイヤだわ〜。
でも、他に手段もないのでこのままお兄ちゃんの指示に従うことに。

で、結局毎回毎回改札を通るたびに「ビーーー!!!」

鳴った後ついキョロキョロしちゃったりして、如何にも怪しい東洋人だったに違いありません。

ちなみにこの後、結局駅員さんに文句を言われることもなく、”1枚で2人改札すり抜け術”を完璧にマスターした私達だったのでした。エッヘン!

そんなわけで、気を取り直してのボストン観光記は次回に続きます。

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2006年9月 4日 (月)

アートな1日

3日目も連チャンでマンハッタン観光。
今日のコンセプトはすばり

食とアートを愉しむ

まず朝1でソーホーに行き、Animazing Galleryへ。

Pict0871 文字通りアニメ!ということで、ディズニーやワーナーブラザーズのセル画やデッサンを展示・販売しているのですが、他にもかわいいネコの置物がたくさんあってテンション上がりましたね。でも、どれも高いのと作品の写真撮影はNGということで、それでは、と奥にいたマスコットドッグ(お名前失念!)のサービスポーズを撮らせて頂きました♪

ちなみに私の姉は文字通り筋金入りのスヌーピーファン。でもって私はこのTom Everhartという人が描くスヌーピーシリーズがお気に入りでして、あわよくば姉にお土産をゲットしたかったんですけど、さすがに原画は高くて断念。カレンダーとかもっと手頃なものがあれば良かったのにぃ〜。

Pict0874 こんなところにユニクロが!と驚きながら、そろそろお昼ご飯です。


今までサンドイッチやおにぎり続きだったマリコさんに

今日こそは良いものを食べさせてあげよう!

とガイドブックに載ってた某有名フランス料理店に行くことにしました。

しかーし、これもまた朝の電車の中で思いついた唐突企画。当然何の準備もするこなくお店に出かけてみたところ、「あ、あのー、うちはドレスコードがありまして・・・」とボーイのお兄さん、それはそれは慇懃に入店を断られてしまいました。そんな私達の服装は3人ともジーンズ。。。ははは〜、そりゃー致し方ありませんね。。。

Pict0875 時間も巻きが入って来たので、結局近くにあった日本食屋さんに行くことに。「会」というこのお店、あの伊藤園が経営してるみたいですね。1階にお茶を売るショップ、2階がレストランとなっています。3人とも寿司天ぷら御膳をオーダー。どれもとてもおいしかったですが、マリコさんには寿司も天ぷらもちっとも珍しくありませんでしたね。ということで、マリコさん、またまたごめんよ〜。。。

Pict0878 お腹も一杯になった後、マディソン街のブランドショップを見ながら北上して、今日の目玉、メトロポリタンミュージアムに到着!これまた私は8年前、ポキ星人先生と一緒に来て以来です。

閉館まであと2時間しかなかったのもあり、入場料をちょっとケチって入ることにしました。というのもこちらの美術館、案内には入場料は20ドルと書かれているのですが、よく見るとその隣に「Recommended」の表記が。つまり、実際の入場料は、いわゆる「寄付」の形でお客の払いたい分だけ支払うシステムになっているらしいんですよね。F氏の同僚のアメリカ人とかはタダでも入れると豪語していたらしく、それならタダで、、、あ、いや、やっぱりそれなりに寄付はしたいということで、協議の結果3人で10ドル支払って入場しました。

広すぎてとても全部見て回ることは不可能。なのでピンポイントで好きなところを鑑賞することに。

私、実はミュージアムショップを徘徊するのが大好き。ガイドブックを持ってなくてもそこの目玉作品が何なのかわかるし、単に絵はがきや画集を見ているのも好きですね。そう言うわけで今回も早々にショップに足を運び、あれやこれやと物色していたのですが、そこで私のハートを鷲づかみにしたのがこちらの画集!
Pict1284Pict1285_1
Girodetという、丁度フランス革命の時期に活躍したフランス人画家のものです。

それまでジロデのジの字も知らなかったのですが、表紙の作品「アタラの埋葬 The Burial of Atala」のお兄さんの顔に目が釘付け!心拍数急上昇!しちゃいました。

ショップのおばさんに訊いたところ、丁度今彼の特別展をやってるというではありませんか!この時点で閉館まであと30分。急いで会場に赴きました。

「アタラの埋葬」は、インディアンのお兄さんとカトリックの少女アタラが恋に落ちるものの、宗教の違う二人の愛は許されず、敬虔なアタラは服毒自殺をしてしまうという、ジロデの友人シャトーブリアン(Chateaubriand)の小説を基に作られた作品のようです。隣に、この絵の登場人物をワンコに描き変えたパロディ版(だと思う)のコピーもあったりして、ちょっとウケてしまいました。

他のも良かったですが、やっぱり「アタラの埋葬」が一番!ですね〜。この悲哀にくれるお兄さんの顔!!!これが欲しいあまりに、閉店間際のショップに駆け込み、結局画集も購入してしまいました。ちゃんちゃん。

5時の閉館時に入り口でマリコさん、F氏と集合。二人ともそれぞれに楽しんだみたいで、テンション上がってましたね〜。良かった良かった!

ミュージアムで目を楽しませた後は、耳!ということで、この日の締めくくり、セントラルパークでの無料野外オペラを聴きに行きました。

と言ってもこれ、またお得意の行き当たりばったり企画だったんです。大体こんなコンサートがあること自体、2日前にお友達Nさん(いつもバンバンのお世話をお願いしている方)に教えてもらうまで知らなかったし、題目も調べてないわ、8時開演のところを7時と勘違いするわ(お陰で2時間ぐらい待ちました 涙)、遠足シートも食べ物も何も持たずに来るわで、あまりの準備不足にまたまたマリコさんには若干ハードだったかもしれません。うぅぅぅ、かたじけないっ!

ということで、また後から調べている次第ですが(汗ふきふき)、こちら、「Met in the Parks」と言われるThe Metropolitan Operaの無料野外コンサートシリーズ。ニューヨークの夏の風物詩になっているみたいです。今年のセントラルパークでの公演は2回。前日に椿姫、そして今日はリゴレット。普段は公園内アルコール禁止のセントラルパークも、この日ばかりは解禁になるみたいで、みんなワインとチーズをがっつり持って来ていましたね。夕方6時半か7時ぐらいから飲み始めて、開演時間には飲み食い終了。間違っても日本の花見みたく酔っぱらって大騒ぎなんてことにはなりません。

Pict0881 こちらは6時半ぐらいの様子。読書したり単に寝ている人も多し。








Pict0883 こちらは8時前ぐらい。この頃には結構な人出になってきて、そこら中ワインの香りが充満していました。しかしあれですね、みんながみんなワインだったのには若干の衝撃を覚えました。日本だったらビール人口が大半を占めそうなのに。オペラにはワイン、みたいな暗黙の了解があるのでしょうか?

更に驚きだったのは、このコンサート、5万人もの聴衆が集まるそうです。携帯の電源もしっかり切って、タバコも控えて下さいというアナウンスもあって(それでもちょっと吸ってた人はいたけど、、、)、5万人もいる割にはとても静寂としていましたね。たまに飛行機の音がうるさいなあというくらい。夜にはちょっと冷えるので、毛布をはおったり寝っ転がったり、みんな思い思いの格好でオペラを鑑賞していましたが、良い演奏には割れんばかりの拍手とスタンディングオベーション、Bravoの声や指笛での喝采もあったりして、ああ、こういうところはさすがアメリカだな、と思ったことです。

Pict0885 公演中写真も撮れるので何枚かパチパチしました。しかしこのリゴレット、当然予習不足ですし内容はイタリア語ですから、一体全体何がどうなっているのやら?何やら恋愛ものであることはわかるのですが、ああ、こんなことならちゃんと内容を予習しとくんだった!・・・後悔先に立たず。



Pict0886でも、この金色のドレスを着たソプラノのお姉さんの歌は見事!!!でしたね。ものすごい高音で「ホッホッホッホッ」(高い低い高い低いを短くトットットーと繰り返す)と歌うあたりとか、鳥肌立ちましたもん(ホント稚拙な表現でスミマセン 汗)。あと、メイン?の男女4人が重唱を繰り広げる場面も圧巻でした。

そして物語もクライマックス!だと思われる場面で、かの有名な「女心の歌」が出てきました。周りのアメリカ人もみんな「あー知ってる!」と過剰反応していたので、オペラのわからなさ度はきっと私達と同レベルだったのではないでしょうか?

フルコーラスじゃなきゃいいだろうと思ってムービーも撮ってみました。慌てて準備したのでピントがぼけぼけですが、お馴染みのメロディをお楽しみ下さい(こちらをクリックすると見られます)。

ということで、私達同様「リゴレットって何?」状態の方はこちらこちらのサイトをどうぞ♪

次回はもっと予習してから来たいと思いますぅ〜。

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2006年9月 2日 (土)

マンハッタンクルージング

2日目はマンハッタンに行って来ました。

ベタな観光がしたい

というマリコさんの希望をお汲みして、出かけたコースがこちら

グランドセントラル駅
   ↓
タイムズスクエア
   ↓
ロックフェラーセンター
   ↓
セント・パトリック教会
   ↓
5番街をずっと北上してセントラルパークへ
歩きっぱなしで疲れたので、パーク内のカフェで軽食
   ↓
パーク内のお城を目指しましたが、到着時には既に閉館(涙)
タクシーに乗ってエンパイアステートビルに向かうも40−60分待ちの表示に唖然。入場は当面断念します。
   ↓
気を取り直して、今日の目玉、クルージング観光に向かいました(もちろん移動はタクです)

そもそも私もF氏もニューヨークをクルージングで見て回ったことはなかったのですが、マンハッタンにお住まいのお友達Nくんご夫妻がそういうものがあると仰っていたのを思い出し、ネットで探して出かけてみました。

イエローキャブを模したボートで回るものや、ジョーズの形をした高速船などいろいろ選べるようでしたが(後者はかなり強烈なデザインです)、今回我々が選んだのはこちら。Circle Lineという会社が運行するもので、お代金は一人24ドル。マンハッタンの西側(ハドソン川)を出発、ずーっと南に下って自由の女神に接近、その後Uの字型にぐわ〜っと東側のイーストリバーまで展開、帰りも同じルートを戻って来るという経路設定です。

出発は7時。最初はチケットを予約した方がいいかな、と思ったのですが、そもそもこの企画を思いついたのがこの日の朝で、実質予約は不可能。ま、なんとかなるか、と埠頭に着いたのが6時過ぎでしたが、チケット全然余裕で買えました〜。ホッ。

マリコさんはこの時間時差ボケ襲来でかわいそうでしたが、デッキの椅子に座ってしばらく休憩。船が出る頃には大分復活されてましたね。またまたホッ。

カメラを準備していざ出港!
以下写真にてクルージングの様子をお楽しみ下さい〜。

Pict0800_1 まずこちらは埠頭に停泊している軍艦。今はミュージアムになっているみたいですが、あまりの大きさでカメラに収まりきらず。。。





Pict0801 夕日に映えるエンパイアステートビル(の上半分)。クライスラー(の先っぽ)も小さく見えますね。






ハドソン川から見るロウアーマンハッタンのウォーターフロント。
Pict0802 Pict0807

左はバッテリーパークシティと呼ばれるオフィスビル群(汐留のような雰囲気)。この裏あたりが丁度グランドゼロ(ワールドトレードセンター跡地)になるそうです。右(ニュージャージー側)に目をやると、ここにもたくさん夕陽を拝みに繰り出して来たヨット達が。
Pict0804 Pict0808

そして夕陽が落ちる頃、自由の女神に到着!!!
思ったより近くまで肉薄してくれるので、女神さんの表情もしっかり見ることができました。
Pict0814_1 Pict0819 Pict08161

その後イーストリバーにかかる橋をくぐりながら北上。右の写真、二本の橋の向こうに小さく見える女神さん、おわかりになりますか?(この辺りでeikoさんおーちゃんにも手を振ってましたよ〜。)
Pict0832 Pict0835

復路に着く頃にはすっかり日も落ち、きれいな夜景も楽しめました。
Pict0857_1

埠頭に戻って来たのは9時。ほんとにあっという間の2時間、堪能しまくりましたね〜。マンハッタン初めての方もそうでない方も、このクルージングは超おすすめです!


Pict0863 締めくくりに、エンパイアステートビルに出直してみました。今度は20分待ちということで意気揚々と入場。ここからの夜景は、8年前、ポキ星人先生と一緒に見て以来。それでもやっぱりすごい人でしたが、東京タワーと違って屋外に出られるのでいいですね。ちなみにこの日は夜2時までやってるとか、、、さすが、眠らない街マンハッタン!でも、私達は帰りの電車の中から爆睡させて頂くことにしますです・・・ Zzz・・・

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2006年9月 1日 (金)

始まりは名言とスポーツから

ぼちぼち旅行記、まずは1日目です。

前日の夜10時半JFKに到着された義妹のマリコさん。バンクーバー経由でトータル20時間?長旅ホントお疲れ様でした〜。ただ、入国審査はバンクーバーで済ませたそうで、JFKではほとんど待たずに合流できました。恐るべしアメリカとカナダの近縁関係よ。

2時間のドライブを終え我が家に着いたのは夜中1時前。バンバンは恐る恐るですが、ちゃんとお帰り踊りも披露してましたよ〜。そんな姫の様子をしばらくうかがっていたマリコさん、おもむろに

意外とデカイ

とコメント。いや〜これには思わず爆笑してしまいました!思えばマリコさん、動くバンバンをご覧になるのは初めてですもんね。デカイと驚かれるのも無理はないです。てことで、こちらのコメント、当局で勝手に「名言」認定させて頂きましたっ。

ここで(注)
去年6月の結婚式、私が式場にバンバンを連れて行くという暴挙に出たのはご存知の方も多いかと思います。そこでマリコさんは”生バンバン”をご覧になったのですが、この時の姫、(予想通り?)ゲージの中でとぐろを巻いたまま全く動こうとしなかったらしいんですよね。ということで、正確には”マリコさんはフリームービングのバンバンを初めてご覧になった”という次第であります。動く姫はやっぱり迫力ありますもんね〜。

その後高校野球の話題などで盛り上がりつつ、おにぎりとビールで乾杯して、就寝。(実はこの後、マリコさんにしばらくまともな食事を与えられない日が3日ほど続くはめになります。ごめんよ〜、マリコさん・・・)

そして翌21日はNew Haven観光!
お昼までダラダラしてから近場を軽く見て回りました。

Pict0756 定番のEast Rock Parkに登って街を一望し、その後ダウンタウンをてくてくウォーキング。East Rock Parkでは3人でフリスビーを楽しみました。時差ボケ解消にはやっぱスポーツですよね!

今回も古い建物や図書館を中心に見学。左はHarkness Towerという鐘楼。右はLaw School。どちらも荘厳なゴシック建築が素敵です。
Pict0758 Pict0772
Sterling Memorial Library
のメインの閲覧室にも初めて入りました。高い天井、ステンドグラス越しに入る柔らかな光。あまりに素敵で息を呑みましたね。ああ、こんな所でうたた寝してみたい〜・・・
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Pict0763 途中セグウェイに乗ったおじさんも発見!普通に街の中を走ってるのは初めて見ました。遠目に見ると一見歩行者のようで、”やたら背が高い人だなあ”と思っていたらセグウェイおじさんだったというトリック(?)

FY双方の職場にもお連れして、おみやげ物屋も見て回った後、夕方からはぬわんと、うちの職場のメンバーと月曜日恒例のバスケ大会に飛び入り参加しました!というのもマリコさん、中高6年間とバスケ部だったらしいんですよね。実際のプレーもさすが!めちゃうま!同僚達も「She is great!!!」と舌を巻いていましたよ。

1時間半のプレーでくたくたになった私達。やっとの思いで帰宅したものの、あまり食欲もなく、軽くビールをひっかけたまま敢えなく爆睡してしまいました。ということで、図らずしていきなり体育会系なスタートとなった一日目。でも、こんな旅もいいものですよね?

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2006年8月21日 (月)

違いのわかるオンナ

皆様のお陰で、最近とみに日本製品が充実している我が家。この土曜日には、今度は私の高知の実家から救援物資が送られて来ました!

これまたEMSで3泊4日コース。はやいはやい!

ダラスにいた頃も、よくこの手の救援物資を送ってもらってたのですが、911の後、食べ物は送れないということになってしばらく寂しい思いをしていました。いつだかJさんにお菓子やらネコ缶やらを送ったら全部没収されたことがありましたね。いつの間にかまた食べ物オーケーになったみたいで、本当に嬉しい限り。こないだのテロ未遂騒ぎでまた規制が強化されるんじゃないかと心配してただけに、大丈夫の様子、ホッとしました。

ちなみに、今回送ってくれた品々はこちら。
Pict0738_1
叔母の家がお米農家なので、そこで毎年もらっている新米のお裾分けと、おせんべいやらドリップコーヒーやら。さすが私達のニーズを十二分に把握してくれてる内容です。

川根茶というのは、お茶の名産地、静岡県川根町にお住まいの姉のお友達がこれまた毎年送ってくれるものです。

Pict0734_1 かつお節も半ば恒例化して来ましたね〜。って、もちろんバンバン用です!早速姫に見せてみたのですが、袋だけじゃ駄目とのことで・・・(笑)

それでは、姫、只今お持ちしますっ!

するともうお皿を見上げる目の色が違う!!!

ああ〜、いい香りニャ!早く食べたいニャ〜!

それではどうぞ♪とサーブしたところ、こちらのようにハフハフと、それはおいしそうにお召し上がりになりました(クリックするとムービーが見られます)。

もっともっと!とせがむので、もう少しだけ・・♪

更にもっともっと!と言うのですが、それは駄目ニャと、また夜までのお楽しみにとっておきました。

しかし、さすが姫ったら、本場高知のかつお節は本当に好きみたいです。
違いのわかるオンナ、バンビーナ嬢。
あ、でも、かつお節、人間にもちょっとわけてね(^_-)

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2006年7月25日 (火)

高級海苔と「セカジュー」

先週、またまたお義母さんから救援物資が送られて来ました。
いつもいつもありがとうございます!

しかし郵便局のEMSって早いんですね。17日の消印で、こちらの19日には到着。時差を考慮に入れても3泊4日で届くとは、素晴らしい!

Pict0032_1 こちらが今回贈って頂いた品々。
山本山の高級海苔セットが燦然と輝いています!こちらは海苔好きなF氏のリクエストに応えて下さったもの。早速この日の夜、頂きました〜。

表面はツルッ、噛むとパリッのしっかりした食感もさることながら、噛むほどに磯の香りが漂って来るような深い味わい。。。さすがに我々がいつも2ドルで買っている安々海苔とは大違いですね〜。

あと、湿気防止に缶が密閉できるようになっていたり、ごっついシリカの防湿剤が入っていたのにも「さすが日本!」と感心しきり。しかしこっちにいると、日本がどんなに湿気の多い国か、再認識させられますね。それでもアメリカ人に言わせると、ここら辺の夏は「humid」らしいのですが、私達に言わせれば「何と甘ちゃんな・・・」という感じです。

西武の袋に入っていたのは、密かに私の大好物、そうめん!こちらも早速、ツルツルッと頂きましたよ〜。

そうめんと言えば私はいつも小学校の修学旅行を思い出します。というのも、旅行先の小豆島(香川県)で、毎食毎食そうめんが出て来るんですよね。3泊4日、朝から晩まで、全部そうめん。姉の時もそうだったと言っていたので、それがうちの小学校の伝統?なのかもしれません。そうめんと言うと揖保が有名ですが、小豆島も香川本土のさぬきうどんに負けず劣らず、名産なんですよ〜。

そして今回の救援物資の目玉はもう一つ!恒例となったビデオに、あのポキ星人先生の「世界一受けたい授業」が収録されていました〜!お義母さん、重ねてありがとうございます!

ということで、日曜日に早速鑑賞。

F氏も先生に会ったことがあるので、二人とも先生が登場するやいなや「おおおー!」と歓声を上げてましたね。説明もとてもわかりやすくて、さすがです。そしてあの似顔絵似すぎ〜!(^^)くりぃむしちゅーの有田さんへのドッキリ質問も笑ってしまいました。でも、さすがにあれはさとう珠緒さんとかに質問しちゃNGなんですよね?

2時限目の鳥博士、3時限目の谷垣財務大臣も面白かったですぅ〜。しかし「フウチョウ」ってどうしてあんな変わった求愛行動をとるんでしょうね。「飾り羽」というのも初めて知りました。あと、谷垣大臣の自宅前に簡易交番ができていましたが、あれって逆に、交番があるとそこが大臣の家だとわかってしまってよくないんじゃないんでしょうか。いろんなクイズも面白かったですが、まさかお札のデザインを財務大臣が決めてるなんて!(てっきり日銀かと)

そんなこんなでどの授業もホントに面白かったです。そして我らがポキ星人先生、今後の益々のご活躍も期待してますよ!


★今日のおまけ
200607181430 Ikukoさんちのゆすらんめ酒、遂にお披露目となったそうです。ご覧下さい、この鮮やかな赤!これ、密かにアメリカでも受けるかもしれませんね。ちなみにうちのボスは梅酒大好きです!



★昨日のおつかれ

F氏も強制連行して、昨日の夕方、同僚達とバスケをしてきました。って、、、楽しいのは楽しかったのですが、オバサン、つかりたよぉぉぉぉ!(>_<)F氏も最初は元気に走り回っていたのですが、最後の方はかなり消耗してましたね(ジーコジャパン状態)。でも、レギュラーメンバー?は、うちらがフラフラしながら一足先に帰った後、更にジムのコートに移動して、夜9時までプレーしてたという驚きの事実。隣のコートにいた黒人さんなんて、それはもうあり得ない動きをしてたし、なぜだかこんな所で世界の広さを実感してしまいました。

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2006年7月11日 (火)

頭突き退場で夢の跡

あーああー!フランス負けちゃいましたね。
FY組の豪華賞品も、ペンギンSさんの呑みも、海のもくずと消え去ったわけですが、、、

しかーし、うちの表彰は第3位まで!
優勝のJさんには見劣りするけれども、2位の私達にも何か記念品が贈呈されるそうです!やった〜!

それにしても、今回はトトカルチョのお陰でワールドカップ随分楽しめましたね。F氏も「日本なき後もモチベーションを保って観戦できた!」と喜んでいました。今回企画してくれた同僚Sさん(ポルトガル人)、大勢をとりまとめてくれて、ほんとナイスリーダーシップでした!どうもありがとうございました♪

★今日のおまけ
いろいろ物議を醸している頭突きですが、うちの実家に、ジダンに勝るとも劣らぬ頭突きの名手がいました。って、もちろん話題はネコなわけですが(^^)、名前をジュリちゃん。私が中学生ぐらいの時に飼い始め、その愛らしさと賢さで一躍うちのアイドルに。数々の温かい思い出を残し、5年ほど前、虹の橋に旅立ちました。そのジュリの得意技が、こう、手を人間のふとももぐらいにかざして「ジュリ!」と呼ぶと、後ろ足二本で立ち上がって、手にスリスリ〜っと頭突きすること!

これはすごい!動物番組に出れるかも?

などと家族で盛り上がっていたものです。その他にも、女の子なのにケンカに強くて、ネコ界でのナイスリーダーシップを発揮していました。ネズミもたくさん捕り、これまた賢くてかわいい子孫をたくさん残しましたね。そしてこの頭突き技、驚くべき事にその子孫達にも、しっかり遺伝しているんです!隔世遺伝はなく、あくまで子供の代までのようですが、不思議ですよね。

Dsc00018_ Dsc00135 写真はジュリが亡くなる少し前、帰省した時に撮ったもの。この時点で14歳とかかな?大分やせていかにもおばあちゃんネコという感じですが、それでも周りのちびニャンsの偉大な母であり、我々人間の偉大なアイドルでありつづけました。

バンバンは頭突きはできないけれど、体の大きいところとか、賢くて気の強いところとかはジュリに似ているなあと、今でもよく思い出してます♪

★今日の速報!
お友達が7月7日、無事女の子を出産されました〜!このブログも読んでくれてるという彼女。小さい体で予定日ほぼドンピシャの安産だったそうです。いっや〜!ほんと良かったね!!!私も、この日を半ば親のような心境でワクワクじりじりと待っていたので、本当に本当に嬉しいです!!!あとF氏のお友達もつい先月パパになられたそうで、、、そちらも女の子。同級生だね!(^^)

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2006年6月19日 (月)

1st Anniversary

FYコンビ?も昨日でめでたく結婚一周年を迎えました!!!

最初は土日で一泊旅行にでも行く?なんて話もあったのですが、日曜朝9時からはクロアチア戦を応援せねば!ということで、今回は近場でディナーをすることに。バンバンにはごめんね、と言って、夕方二人で出かけて来ました。

Pict0059 こちらがそのお店。Branfordというちょっとおしゃれな海沿いの町にある、小さなレストラン。F氏のボスご夫妻のお薦めでもあり、実際彼らも結婚記念日のディナーにここを利用したことがあるそうです。



Pict0064_1 Pict00701お料理はどれも比較的あっさりとした味付けで、量も適当。アメリカのレストランでは大抵途中でギブアップしてしまう私達も、昨日は全部おいしく平らげちゃいました!中でも印象に残ったのはF氏の前菜、ホタテをバジルとパイナップルのソースで冷たく和えたもの(写真右)。パイナップルの甘さがバジルとガーリックのツンとした風味に意外と合うんですよね〜。あとは私の食べたスズキのしょうがみそ焼き。正確な名前は忘れましたが文字通りジンジャーとMISOのソースを絡めてあって、限りなく和風なお味でした。

Pict0067Pict0063 他にも、サラダについて来たモッツァレラチーズを軽く焼いたのもおいしかったし、冷たいトマトスープに大きなカニ肉がゴロゴロ入っていたのにも感動!(残念、写真ではカニさんは見えません!)シャンパンとワインもくぴくぴやって、気がついたらもうお腹一杯、心も一杯。久々のデート気分を満喫しました〜!

そして今日から始まる新たな一年。。。
一体どんな年になるのでしょう!

楽しいことだけでなく、ツライことやハプニングもいろいろあるかもしれませんが、二人と一匹力を合わせれば何だって乗り切れると信じています!(一匹の貢献度も大きいですよ!)

ということで、皆様、新たなる年も、私達FYBトリオ?をどうか温かく見守ってやって下さいね。m(_ _)m

★この一年の10大ニュース
は何だっけね?と昨日のディナー中話題になりました。1位:結婚、2位:コネチカ移住、3位:新しい仕事開始、そして4位にバンバンのIBD騒動がランクイン。いろいろ心配もしましたが、結果として家族の団結力がより増した気がします。これぞまさに災い転じて福となす?

お陰様で姫も毎日元気一杯!まだ先々週の血液検査の結果が来ないので何とも言えないものの、今後も食事療法などでうまく症状のコントロールができればなあと思っています。

★今日のサッカー談義
Pict0038_3 Pict0032 てことでクロアチア戦。
日本勝利の朗報を胸に晴れ晴れとディナーに行く計画だったのですが、残念ながら0−0の引き分け・・・とはいっても、格上のクロアチア相手によく頑張りました!そして昨日のベストプレーは、何と言っても川口のPK気迫のファインセーブに尽きるでしょうね。観戦していたF氏もまさに狂喜乱舞しの川口コール!・・・こんなの松井さんのホームランの時以来かも!?一方のバンバンは「なんか今日はうるさいニャ〜」と迷惑そうな顔で乾燥機に避難してしまいました(^^)(週末は驚異の90度超えを記録したコネチカ!あまりの暑さに姫もご覧の通りのダレっぷりです。)

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2006年6月 9日 (金)

謎の映像

Pict0188 またまたお義母さんから届いた救援物資。
今回は石川名物三作せんべいに、こしあん、寒天、お茶、本、お笑いビデオ2本が入っておりました(ありがとうございます!>お義母さん)。

で、今日はまたまたビデオのお話

今回もナイトスクープを中心にいろいろ録画して下さってたのですが、先日その1本目のビデオを見終え、「ああ面白かったね」なんて話してると、なな、なんと、まだ続きがあるではないですか!「なんだろう?」と思わず見入ってしまうFとY。

ところがですねえ、とても謎めいているんです、この映像

どうやら続き物のドラマのようなのですが、主役の俳優は知らない顔だし、ほかには伊東美咲とか吉岡美穂は同定できたものの、うーーーん、一体これは何?と首をかしげる二人。

途中から始まっているのでドラマのタイトルもわからず、なんとなくヤンキー先生風のストーリーではあるものの、ヤンキー先生は確か反町だったよなあと更に首をかしげる二人。

ではコマーシャルはどうかというと、知ってるのも少しはあるのですが大半は知らないものばかり。テレビ好きな我々がここまで知らないとなると、やはり最近のドラマなのでしょうか?

しかーしですね、そうこうしているうちに、気になる人物を発見してしまったんです!そう、あのカンヌの柳楽優弥くん!!!

密かに柳楽くん好きだった私は速攻「あれ、柳楽くんじゃない?」
F氏も同意しかけるものの、うーんそれでも何かしっくり来ない。何か変なんです。

それはずばり、柳楽くんが若い!!!というかまだ子供。しかも「へ?カンヌ俳優がこんな扱いでいいの?」ぐらいなちょい役ぶりなんです。

去年日本で柳楽くん主演の映画「星になった少年」を観に行った我々は、「これはどう考えても最近の柳楽くんではない!もっと昔のドラマのハズだ!」と新たな見解に至り。

「そしたら一体何年頃のドラマかねえ」という話になって、ここで私の推理。

1,柳楽くんが子供かつちょい役
2.コマーシャルを中途半端に知っている
3.季節は夏である(役者の服装・CMがどれも真夏仕様)

以上の状況証拠から、時は「2003年の夏!」と結論づけました!

というのも、2003年の夏と言えば、私がダラスから日本に帰国した時期。とするとコマーシャルを中途半端に知っていることの説明がつきます。更に柳楽くんがこんなにちょい役だということは、一昨年2004年のカンヌ受賞よりは前ということで辻褄も合うという推理。

「ではなんでF氏はコマーシャルを全然知らないのか?」という疑問も湧きますが、2003年というと彼の博士最終学年。となるときっと忙しくてテレビもあまり観てなかったのでは?ということで、ますますmake sense! 2003年説は揺るぎないものになって来ました。

ここでF氏がおもむろにネットで正解をチェック。

そしたらイェ〜イ!!!2003年夏で大大大正解でした!!!

ドラマのタイトルは「クニミツの政」
ちなみに最後までわからなかった主役の俳優さんは「押尾学」でしたとさ。

ああでも、なんでお義母さんはこれを録画していたのか、、、こちらの謎はまだ未解決でございます(^^)

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2006年5月25日 (木)

10年前の今日

また唐突ですが、皆さんは子供の頃からペット飼ってました?

うちの実家にはいつもたくさんの動物がいました。
ワンニャンも常に飼っていて、、、あ、なので私はワンコも好きですよ〜!田舎の庭付き一軒家にでも住めた日には(いつのことやら?)是非ワンコも飼いたいなって思っています。プライドの高いバンバンも、ワンコなら受け入れてくれるかな〜なんて。

ということでずーっとワンニャン王国だった我が実家ですが、でも、あることをきっかけにワンコを飼うことを止めました

それは10年前、祖父が亡くなってからです。

そもそもワンコは1匹なり2匹なり、私が子供の頃からずっと飼っていました。散歩に行ったりごはんをあげたり、お世話は子供の仕事だったのですが、大学生になって家を離れてからは、主に祖父がワンコの面倒を見ることに。。。

当時のワンコ、名前を「チャコ」といったのですが、我が家のそれまでの雑種路線と一線を画し、その子は由緒正しいシェトランドシープドッグ。もちろんそれまでの雑種たちもみんなかわいかったですが、このチャコちゃんがこれまたものすごく気だての良い、かわいらしい子だったんです。

散歩からごはんからお世話は祖父が一手に引き受け、出かけるのにもいつも二人(一人と一匹)は一緒です。リードはつけず、祖父のそばをピタっとくっついて歩く姿は近所でも評判でした。畑にも必ず一緒に出かけていましたが(祖父の軽四の助手席がチャコの指定席)、どんなに遠くで遊んでても、祖父が「チャコ!」って呼ぶと、時速100キロの猛ダッシュで祖父の元に戻って来てたっけ。

更にチャコは、当時からうちにわんさといたニャン達とも良好な関係を築き(それは100%チャコの人柄(イヌ柄)のお陰)、彼らにネコパンチを繰り出されても、祖父がイタズラしてチャコの背中に子猫を乗せて遊んだりしても、イヤな顔一つせず遊ばれてました(^^)そんなふうに、誰よりも祖父の言うことを良く聞き、いつも祖父の後を追いかけていたチャコ

でも、10年前の今日、チャコの最愛の主が天国へと旅立ってしまいました

お葬式の日、「おじいちゃんからやき食べや」と誰かがお刺身をチャコにあげてたっけ。この時まだ多分祖父の死を理解してないチャコが、キャンキャンとおいしそうにお刺身を食べていた姿、今でもよく覚えています。

それから数年して、チャコも祖父の元に旅立ちました
それ以来もうワンコを飼えずにいる我が実家なのですが(物理的にも精神的にも)、今頃天国では、きっと祖父が生前と変わらずチャコと仲良くしてくれてると思います。お刺身もいっぱい食べさせてもらえてるかな?(^^)

P1050081 ☆今日のお写真;
3年前のお正月、ダラスから実家に帰省した時、いきなり雪が降ってびっくり!祖父母とよく通った神社で思わずパチリしちゃいました。祖父亡き後は、私が帰省する度、祖母と二人でこの神社に出かけるのが恒例行事となっていていたのですが、さすがにこの日は冷やかったでね〜!>おばあちゃん♪

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2006年5月14日 (日)

Happy Mother's Day!!!

今日は母の日ですね〜。
ということで、日頃の感謝を肉声で伝えるべく、FY双方の母に国際電話をかけました。

♪♪♪両お母さん、いつも本当にありがとう♪♪♪

久々の電話で話に花が咲く咲く!
こういう時、結婚してホントに良かったな〜と再認識します。こう、家族が2倍に増えた気がして、ネ♪

ちなみに私は高知の田舎の出身でして、元はといえば高知弁(土佐弁というのが正式名称?)をしゃべっていたのですが、大学で東京に出てからというもの、基本的に標準語を話しているんですよね。F氏との会話も標準語です。

でも最初、土佐弁から標準語に変えるのは違和感ありまくりでしたよ!
高3の秋頃、やはり東京の大学に進学希望の友達と「標準語ごっこ」をしては「さっぶ〜、こんなん絶対しゃべれんで!」とふざけてたのを思い出します(標準語圏の方、失礼!)。

でもいざ東京に出て来て、同じクラスになった友達(以前コメントをくれたとんちゃんもそうですね)と会話をするのに、土佐弁だと通じない?ことはないけど、やっぱり伝えたいことの半分も伝わってない気がして、「これは標準語をマスターせねば!」と一念発起。ニュースやドラマを参考に、日夜努力を重ねた次第であります。

そんなわけで普段は標準語なワタクシ。でもやっぱり、実家の家族と話す時は土佐弁に戻りますね〜。基本は関西弁のイントネーションで、「○○しちゅうが?」「○○しゆうき」など、語尾が独特に変化します。

ではF氏のお母さん(以前あんこなどの救援物資を送って下さったお義母さん)との会話はどうなるかというと、、、これがどっこい、やはり土佐弁に戻ってしまうんですよね。

というのも、お義母さんは兵庫県は姫路の出身。もちろん、関西弁を話されます(正確には姫路弁なのかな?)。明るく気さくでとっても話しやすく、電話で話すとついついつられて関西弁、というか土佐弁になっちゃうんですよね〜。

F氏にも「Yはいつも母と話すと関西弁になってるよね」と突っ込まれてるのですが、私的にはこれはこれでひじょーに快適なワケでして。。。

そんなこんなで、今日は一日土佐弁モードが抜けきらないYなのでした。

☆今日のお写真
私のネコ好きは生まれつきというか、小さい頃からネコ(イヌも)に囲まれて育ったせいだと思われます。もちろん家族揃ってのネコ好き。ということで、今日は実家で飼ってる(た)ニャンsの写真集をお届けしま〜す。たくさんあるのご容赦下さい!(^^)

しかしこう、シマシマ系統多いですね(もちろん遺伝子のなせるワザ)。ニューフェイスくんたちは私も名前把握できてないのですが、最近は、うちのきれい系?女性陣をターゲットに近所のオスネコくんも出入りしたりしていて、もう当の家族ですら把握出来てないのではなかろうかと。。。これぞ究極の多頭飼い状態(^^)エンゲル係数(?といっていいのか?)はウナギノボリだそうです。

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2006年4月 6日 (木)

大人気五月ヶ瀬!

昨日お義母さんから届いた救援物資。
中に入っていた「福井名物五月ヶ瀬」を早速今日職場に持って来ました〜。
ピーナッツがぎっしり入ったハードタイプのビスケットなのですが、私はこれが大好きで、福井の友達がお土産に買って来てくれるのをいつも嬉しくパクついておりました。

ということで、是非こっちの人にも五月ヶ瀬を知ってもらおう!と画策。
うちは毎朝10時ぐらいに同僚達と「コーヒータイム」をとるのですが、今日は私が五月ヶ瀬をお茶請けに提供しました。
前回持って来た「あられ」がイマイチ受けが悪かったので心配しましたが、今回はみんな「おいしい!」と言ってつまむつまむ!(^^)あっという間に売り切れてしまいました〜。

「きっといいお義母さんなんだね!よろしくお伝え下さい」とみんなからメッセージ頂戴しましたよ!
改めて、本当にありがとうございました。

日本のお菓子と言えば、以前F氏が「こんなものもらったんだけど」と桜餅の箱を抱えて帰って来たことがありました。
学生さんが日本旅行のお土産にF氏のボス先生あてに買って来てくれたらしいのですが、ボス先生もラボの同僚達も1つずつ食べただけで「う〜ん、、、」(びみょーな空気)それ以降誰も手を着けずに売れ残っていたものを、見かねた?ボス先生が「Yと食べたら?」とF氏に託したものだったようです。

Pict0189 でも、ご覧の通り普通の桜餅でした。お土産用に日持ちのするタイプなので、Sもちさんのブログにあるような高級なものではありませんでしたが、なんのなんの普通においしかったです〜。ということで、いくら甘党な欧米の方でも、さすがに「あんこ」の甘さ(しかも桜餅なのでちょっと塩気が効いているもの)は厳しいんだろうなあと思ったことでした。

Pa180026_1 今日のお写真;Jさんと「fat cat」の話題になったので、バンバンの最もおデブだった時代のアルバムから。題して「Sexy BanBan」姫の自慢の?悩殺ショットです!

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2006年4月 5日 (水)

救援物資届く!そして体重増える!

昨日USPS(US Postal Service)から不在連絡表が届いていました。
1週間前ぐらいに実家のお義母さんに救援物資(?)をリクエストしたたのですが、それが早くも届いたようです。
今朝ピックアップに行き、夜帰宅後どきどきしながら開封!

Pict0038 ラップ、ガムテープ、ホチキス針、薬やビデオ(F氏の好きなお笑い番組♪)、あとあんこやおせんべいまで、まさに最密充填!いろいろ盛りだくさんでした〜。
お義母さん、どうもありがとうございました!m(_ _)m

ちなみに今回メインの品は、日本から持って来たプリンターの交換用インクカートリッジ。Staplesやネットなどいろいろ探したんですが、日本限定のモデルなのか、手に入らないんですよね〜。
EPSONさん、頑張って下さい!(^^)

ちなみにアメリカに来るとA4の紙が売ってなくてこれまた苦労するのですが、これは今回ネットで見つけることができました。しかしアメリカは度量衡なり紙のサイズなり、どうしてこう「他と違う」ものが多いんでしょう?今時温度を華氏表示するのなんてアメリカぐらいじゃないですか?(今調べたらジャマイカも仲間みたいですが)

それでも実験には摂氏を使っていて、アメリカ人の方達は苦労しているみたいです。こないだも-20℃と4℃保存のサンプルが届いたのですが、秘書のおばさんが「これは一体何度のことなの?」「どこに入れたらいいの?」と大騒ぎ。-20℃は氷点下なので冷凍庫、4℃は大体冷蔵庫の温度ですよ、と教えてあげたら「へえ〜!」と感心されちゃいました。

とか言う私も、最近はバンバンの体重をポンドで言わないといけないことが多く、家の体重計もポンド表示にしてあります。そのバンバンの体重ですが、嬉しい発見!先週12.0ポンドまで落ちていたのが、12.4ポンドまで増えていました〜!イェイ!\(^o^)/ただ、処方食に変えてからちょっとウンチが柔らかくなったので、普通食をブレンドしてあげてます。しかしとにかく元気いっぱい!今朝も4時に「遊んで〜」攻撃で起こされました。かわいいのですぐ起きちゃうんですけどネ♪でも、飼い主F曰く「僕は絶対無理!」だそうです。思えば小さい赤ちゃんを持つ友達は軒並み「赤ちゃんが泣いてもダンナは起きてくれない」とボヤいていたっけ。どこのお父さん(?)も似たようなものなのでしょうか?(^^)

写真は飼い主Fのパジャマを枕に爆睡のバンバンです。こうしてF氏の衣類はどんどんバンバンの毛っけまみれに。でも、全然まんざらでもなさそうなF氏なのでした〜(^^)
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