思考の浄化
最近また改めて、命の大切さというものについて考えさせられることがいろいろありました。
それに関連して、こないだJさんに借りて読んだ手塚治虫の「ブッダ」より、心に響いた段落を転載したいと思います。
「おまえたち鹿よ おまえたちは自分が生きていくために」「自分のことの心配しかしていない だけどそれはまちがいなのだ 自分が生きていくためには」
「他人が生きていく手伝いもしてやりなさい」
「それがきっと自分の一生にむくいられてくるはずだ」
「鹿のなやみは猟師に追われることだ」「では人間のなやみは?」
「それは病気のなやみ お金のなやみ 肉親のなやみ 仕事のなやみ」
「いろいろあるけどそれはみんな」「鼻でかいだり」
「味わったり」
「ふれたり」
「見たり聞いたりして起こるなやみだろう」
「このわざわいからのがれるには 八つの正しい方法がある」「それは正しく見 正しく思い 正しく話し 正しい仕事をし 正しくくらし 正しくつとめ 正しく祈り 正しい生涯を送ることだ」
「どんな仕事をしていようと」「どういう身分であろうと」「悟ることができるのだ いつもつぎのことを考えなさい」
「いま 自分は何をしているのか」「自分のしていることは自分にとって大事なことなのか」「人にとって大事なことなのか」「そして大勢の人にとって大事なことなのか!」
「国じゅうの人にとって大事なことなのか」
「世界の人にとって大事なことなのか」
「この自然にとって あらゆる生きものにとって 大事なことなのかよく考えなさい」
「そして もしそうでないと思ったらやめるがよい」「なぜならこの世のものはみんなひとつにつながっているからだよ」
そしてもう一つ、私の心のバイブル、あるお坊さんのサイトから気に入った言葉を。
http://www.hpmix.com/home/sourumeito/E27.htm
一生の終わりに残るものは、集めたものではなく、与えたものである。
あなたは何を与えられましたか?
生涯に残るものを与えられたことでしょう。
では、あなたはこれから何を与えますか?
自分は正しく生きているだろうか。
自分のしていることは「大事なこと」なのだろうか。
自分はこれから何を与えて行けるだろうか。
毎日が勉強であり、実践でもありますね。
今日のおまけは、もう有名すぎる映像ですが、スティーブジョブスとセヴァンスズキの伝説のスピーチ。
「ブッダ」やお坊さんの言葉と同様、時々見て、思考の浄化をしています。
Have the courage to follow your heart and intuition.
この春卒業のKちゃんにも、ジョブスの言葉をプレゼントしたいなあ。






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