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2007年8月 1日 (水)

週刊ニャンコニュース

というか、思いつきニャンコニュース。
最近の気になる記事を3つご紹介します。

まずはお隣、ロードアイランド州にいる不思議な能力の持ち主、オスカー君。

(1)<米国>最期をみとる?ネコ ロードアイランド州

7月29日21時50分配信 毎日新聞

20070730k0000m030082000p_size6  【ワシントン大治朋子】米東部ロードアイランド州プロビデンスで、看護・リハビリセンターのネコが患者の最期をみとるような不思議な行動を繰り返 し、全米の注目を集めている。オスカーと呼ばれる雄ネコ(2歳)の「特別な能力」は、世界的な医学雑誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシ ン」(7月26日発行)のコラムでも紹介された。

 コラムを書いた老人病専門医のデビッド・ドーザ・ブラウン大准教授によると、オスカーは野良猫で、生まれて間もなく同センターの職員に拾われた。認知症やパーキンソン病の患者が入所するこの施設には、多くの末期患者がいる。

  オスカーは3階の認知症患者の病棟で暮らし、1年半前ごろから患者の病室を毎日くまなく歩き回るようになった。日ごろは人に近づかないのに、時折、ベッド に飛び乗り、患者の臭いをかいでのどを鳴らすことがあった。その3〜4時間後に患者が亡くなるケースが相次ぎ、「オスカーが患者の最期を伝えている」と職 員の間で話題になったという。

 ドーザ氏は毎日新聞の取材に対し「オスカーはこれまでに25回、こうした特異な行動で職員にメッセージを伝えた。職員は家族に連絡を取り、多くの家族が患者の最期を見届けることができた。オスカー自身も患者の最期をみとろうとしているようだ」と話している。

 同氏によると、医学的な根拠などは不明。家族が遠方に住んでいたり、見舞いのない患者の場合、職員とオスカーだけで最期をみとることも多いが、駆け付けられた家族の多くはオスカーに感謝しているという。

 オスカーは昨年3月、地元のホスピス協会から「多くの患者の最期をみとった」などとして、施設に贈られる賞を受賞した。しかし、授与されたのは表彰状だけで、食べ物などのごほうびはなかったという。

学術誌で紹介されたというのがすごいですね。

ちょっと違いますが、うちのバンバンも、昔ダラスにいた頃、上空でスペースシャトル(コロンビア号)が空中分解する事故があった時、ちょっとパニック気味に私を起こしに来たことがありました。耳の良いバンバンには上空の衝撃音が聞こえたのでしょうね。

あと、祖母が亡くなった日。もう暖かくなって一緒に寝ることはなくなってたのに、気が付くとお腹の上にバンバンがいたんです。胸騒ぎがしてパソコンを開くと、姉から祖母の訃報を知らせるメールが届いていました。

ああ、バンバンにはわかってたんだ。
おばあちゃんがバンバンに知らせに来たんだ。

そう確信しましたね。

あと、仕事とかで落ち込んでるとおもむろに膝に乗って来ることもあります。ネコってきっとそういう「弱ってる人」を見分ける能力があるんでしょうね。




(2)<中越沖地震>ネコ消えた被災地 野生の本能で危険避け?

7月26日14時52分配信 毎日新聞

 

 新潟県中越沖地震後、震度6強を観測した柏崎市内で「ネコの姿を見かけなくなった」と住民の間で話題になっている。地震による動物の異常行動は95年の阪神大震災や04年の中越地震でも明らかになっている。地震の影響でネコが町から消えてしまった理由は?【関東晋慈】

 「そういえば、いないな」。柏崎市内に住む男性は地震発生から1週間がたった23日、飼いネコがいなくなっていることに気付いた。この1週間、「自分た ちのことで手いっぱいだった」。急いで保健所に電話した。日本ネコの交配種で毛並みが長く、右ほおにほくろがある。写真を持って保健所や県獣医師会などが 設置した動物救済本部を訪れたが、情報はなかった。
 県柏崎地域振興局によると、柏崎市、刈羽村に狂犬病対策のため登録されているイヌは4145匹。ペットフードの出荷量などから、ネコはその2〜3倍はい ると推計され、野良ネコを含めると市内に1万匹以上いるとみられる。だが地震以降、エサの豊富な避難所周辺でもネコが歩く姿は見かけなくなったという。
 柏崎保健所に設置された救済本部には、25日午後2時までに一時預かりやエサの提供など、動物に関する相談が計151件あった。うちイヌの行方不明の相 談は3件、ネコは15件。中越動物保護管理センターの阿部久司副参事は「動物パトロールをしているが、特定のネコを捜すことは難しい」と対応に苦慮してい る。
     *
 太田光明・麻布大教授(人と動物の関係学)によると、群れを成していたオオカミに人間の手が多く加わったイヌに比べ、単独行動でエサを取れるネコは、よ り野性的な本能を残している。そのため地震に対して敏感に危険回避行動を取り、安全な場所に身を隠していると考えられるという。
 救済本部はペットの一時預かりも受け付けているが、25日午後2時現在の預かり希望はイヌの19匹に対し、ネコは9匹のみ。中越地震でもペット相談に当 たった中越獣医師会の諸橋一夫会長によると、中越地震よりも今回の方が行方不明になっているネコの報告数が多いという。「山古志村のような全村避難がない ことや、中越地震よりも全壊家屋が少ないことがネコの不明報告が多い原因とも考えられる。被災者にとってペットは家族と同然。地震直後から相談を受け付 け、できるだけ対応している」と話す。
 地震発生から5日後に家に帰ってきたネコもいる。「マグロしか食べないんです。ぜいたくに育てたもので」。同市栄町の派遣社員、戸田真弓さん(54)は 笑顔で7歳の雌ネコを救済本部に預けた。全壊した自宅に荷物を片付けに戻ると、倒壊した家屋の間にうずくまっていたという。「ラジオの捜索情報でずっと捜 していたので、見つかってうれしい。最初は名前を呼んでも、おびえていたが、だんだん落ち着いてきた」と話す。
 太田教授は「阪神大震災以来、地震によって動物がいなくなった報告例は多くある。時間はかかるだろうが、たとえ倒壊した家でもいつもの場所にエサと水、トイレを置いておくと、帰巣本能で戻ってくる可能性はある」と話している。

「危険回避行動」というのは、バンバンもお手の物ですね。
その能力は、主にサンダーストーム、あと知らない人(笑)を回避するのに専ら発揮されてますが。。。

地震予知も、日本にもっと長く住んだら鍛えられて習得できてたかもしれませんね(親バカ 笑)。

では、最後はお笑い系で。。。
うちはコスプレはやらない主義ですが、これにはちょっと惹かれてしまったニャ・・・(笑)



(3)ネコ専用「ハローキティ」変身セット

7月27日12時15分配信 ギズモード・ジャパン


ネコ専用「ハローキティ」変身セット

ネコ専用「ハローキティ」変身セット

どんだけー。

ハローキティの帽子、ブラウス、チョーカーがセットになったコスプレグッズです。対象年齢は1〜10歳くらいなのかなあ? おじーちゃんねこ、おばーちゃんねこのほうが、「あったかーい」と思ってくれるのかも。

なお、但し書きにある

・ この商品は、日常着や首輪ではありません。長時間のご使用や無理な着用はやめましょう。
・ ネコちゃんにとって「おしゃれ」はあまり嬉しくないものです。

というくだりが気になりますが…。

でも、おしゃれクラス上級者のねこにゃんに着せたら、カメラ小僧の注目を一身に集めること間違いなしですね!

ちなみに写真のモデルは、プリンちゃん(女の子、5kg)です。

下記リンク先で、たくさんの着用例と、セット内容の写真をご覧ください。

【写真ギャラリー】

気になるお値段は1万8900円です。

限定90セットで、第1期予約期間(限定30セット)が17日に始まったので、ご興味ある方はお早めにどうぞ。  (武者良太)

参照サイト : http://item.rakuten.co.jp/takuhai/hkcp/ [楽天]


うーん、バンバンはおばあちゃん猫ですが、これはさすがに嫌がるだろうなあ(笑)。キジトラに白のかぶり物はオシャレとも言えず。。。でも、ナイスアイデアですね。

#ちなみに、内容とは関係ないですが、この「どんだけー」って、どんだけ流行ってるんですか?いまいち使い方がよくわかりませぬ・・・(^^)


(8月2日:追記)読者の方から「どんだけー」について教えて頂きました。こちらがその解説記事。「どんだけー」をあくまで真面目に解説するものであり、そのあまりの真面目さに「どんだけー」と突っ込みたくなる。。。

どうやらこれが正しい使い方の一例のようですニャ。

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コメント

Yさん、キティちゃんのコスプレ笑っちゃった♪ かわいいけど、但し書きに ”ネコちゃんにとって「おしゃれ」はあまりうれしくないものです。”ってあるように、結構ネコにとっては迷惑なはず。プリンちゃんはまんざらでもないように見せてますが・・・

うちは、Magicは万が一迷いネコになるといけないので、夫の姓名と電話番号を書いたカラーをつけてましたが、それでも迷惑そうでした。 Sugarには寒さ対策で服を着せたいと私は思ったことがありましたが、夫は嫌がるから(Sugarが)やめたほうがいいと言ってましたね。

オスカーくんのことは、私も数日前にTVのニュースで見てから気になってました。 今日、MSN.comのホームページでSlate magazineのコラム(scienceのセクション)を読んで、さらにYさんのブログでも記事を発見。 今は国際的なニュースなんですね。 私は、ネコには、本当に不思議な力が宿っていると思います。 確かに死の臭いを感じるネコもいるでしょう、でもそれよりも、その患者さん達を癒している(天国への旅立ちを助けてあげている)というところに、「やっぱりネコ」だと思うのです。 ネコって優しいですからね。 以前読んだ本にも、「ネコはあなたが本当に苦しいときに、きっと手をさしのべてくれるでしょう。」って書いてありましたし、実際にそう思います。

少し違うけど、Sugarは、自分がもうすぐ死ぬとわかっていて、何時逝くかを自分で決めたと思います。 彼女は元々夫の猫だったので、夫が仕事に行っている間に旅立つことはないと、私は信じていました。 実際に、Sugarは夫が6日間の休暇をとっていたその4日目に逝きました。 普段仕事で忙しい夫と最期の時を一緒に過ごし、お別れを言い、庭に埋葬されるまでそれなりの時間を彼に与えていました。 これって、Sugarがその時を自分で決めたんだと信じています。

投稿: マグノリア | 2007年8月 1日 (水) 22時06分

マグノリアさん、コスプレおかしいですよね〜。キティ in キティの構図に「おお!」と膝を打ちましたが、そんな人間のうかれた反応とは裏腹に、プリンちゃん、絶対「迷惑だニャ」と思ってるハズ。。。写真ギャラリーをクリックすると、もっとたくさん「迷惑顔」が見られますよ(苦笑)。

一方、マグノリアさんに頂いたキティ in lady bugのシャーペンは我が職場でも非常に人気です(自慢しまくってます)。芳香剤は愛車マトちゃんに取り付けましたよ〜。しかしこっちでもキティラー結構いるんですね。マグノリアさんも何かお持ちですか?

オスカーくんは写真も載せてみました!賢そうな二枚目くんですね。NEJMの記事のリンクも見つけましたよ
(http://content.nejm.org/cgi/content/full/357/4/328)。

確かにオスカーくんは「天国への旅立ちをお手伝いしている」のでしょうね。死ぬときに一人かもしれない恐怖って、この高齢社会、誰しも漠然と感じることだと思います。オスカーくんの存在は、そんな患者さんにとっても家族にとってもどんなにか救いになってることでしょう。

私も死ぬ時はできればF氏にみとってもらいたいけど、そこにネコもいてくれれば最高ですね。側で丸くなってゴロゴロ喉を鳴らしながら「あなたの順番が来たよ」と知らせてくれたら・・・お医者さんに「余命1日です」と宣告されるよりもずっと温かく落ち着いた気持ちでその日を迎えられそうな気がします。そして、今から言うのもなんですが、そのネコはバンバンの生まれ変わりであって欲しい。バンバンのことはいつか必ず責任を持ってみとってあげるけど、代わりに私のこともみとって欲しいな、なんて。うーん、欲張りですかねえ?(^^;)

確かに、ネコは自分の死期もわかるといいますよね。Sugarちゃんは病気といっぱい闘って頑張り抜いた上に、大好きなマグノリアさん・旦那さんにちゃんとお別れを言える、そのタイミングもきっちり見計らってたんでしょうね。ホントかっこいいなあ、Sugarちゃん!

まだまだ先だと思いますが、オスカーくんがどんな老後を送り、どうやって天国に旅立つのか、とても興味があります。それがいつになるにせよ、オスカーくんはきっと幸せなネコ生を送るに違いありませんね。

はぁ〜、ネコって、動物って、ほんといいですよねえ。

投稿: 飼い主Y | 2007年8月 2日 (木) 16時01分

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