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2007年7月 7日 (土)

BanBan IBD Log

概ね爽やかな好天が続いているコネチカですが、7月4日の独立記念日は生憎の夕立。花火は今日に延期になってしまいました。でも今日は今日で同僚のMさんちでのBBQパーティー。フィアンセのTさんもボストンから駆けつけるそうなので是非とも参加しようと思ってるのですが、花火が見れないのはちょっと残念かな。でもひょっとしたらMさんちの庭から見えるかな?

さて、今日は久々、バンバンのIBD情報です。
先日のマグノリアさんのコメントに刺激されて、ここ5ヶ月あまりの記録をまとめてみました。

元データは、毎日F氏と協力してつけてる「BanBanLog」。エクセルに毎日のウンウンの状況、嘔吐の有無、体重、投薬、ごはん、食欲や元気度の変化など記録しています。バンウン写真も毎日はいつくばって撮ってますよ〜。

1月下旬からの経過を体重変化とともにまとめてみたのがこちら(クリックで少し大きくなります)。
Banbansummary


まず1月下旬〜2月。この頃は下痢や血便続きで、ウンウンが全く安定してませんでしたね。M先生にまずはFlagylを処方され、苦労しながらえいやっ!で投与するも副作用が出てストップ。Prednisoloneに切り替えました。と同時に血液検査でB12が低いことが判明。それから毎週1回のB12皮下注射を6週間頑張りました。B12は1回目翌日から元気もりもり!とても効果があったと思います。一方のpredは効果が出るまで時間がかかった気がしますね。与えてたWellness缶がバンバンには合わなかったせいかも、と今にしてみれば思います(食いつきは良かったのですがウンウンがずっと白っぽく、量も多めでしたね)。この後ご飯をEukanubaの処方食Low ResidueドライとNatural Balanceのチキン缶に替えてから、ウンウンも安定、体重もじわじわ増えました。イェイ!

ところが、3月下旬にまた下痢P・血便子出現。4月頭には激しい嘔吐の発作にも見舞われました(涙)。何が原因かはわかりません。突如として再燃するのがIBDの病態かもしれないのですが、私が一つ怪しいとにらんでるのが、3月下旬にナチュバラの質が変わったこと。箱買いしてた缶フードがなくなったので新しいのを買ったのですが、肉汁は少ないし固くてぱさぱさした感じで、どうも変。ロット差でこんなに変わるとは驚きでしたよ。丁度世間はリコール騒動の渦中だったので不安でしたねえ。嘔吐発作の際にはM先生のところに駆け込んで、150 ccの輸液+Pepcid+Reglanの皮下投与を行ってもらったものの、帰宅後ふらつき(disorientation)=reglanの副作用と思われる=が出てまた慌てて来院・・・と大騒ぎでしたね。幸い副作用もすぐ落ち着いて、 それから暫くはHill'sのi/d缶とlow residueドライ、お薬はpredにpepcid、B12(この頃には2週に1回のペースになってました)のラインナップで様子を見ました(缶フードはlow residueでも良かったのですが、M先生の手持ちがなかったのでi/dに)。

でも、このラインナップでもウンウンが今ひとつ。Wellnessの時は白っぽかったですが、今度は白+黒の変なまだら色でした。i/dもあまりお腹に合ってないのかな、low residueもリコール大丈夫か?などと、もう何を食べさせれば良いのやら???状態。。。それから1ヶ月はいろんなフードを取っ替え引っ替え買い漁る怪しいオバサンと化してましたねえ。リコールにかかってない、良質でgrainlessの缶フードは全て試したんじゃないでしょうか。それはdesperateでpatheticで、辛い1ヶ月でした。

Fel_d_senstom_150_en_1 そんな折、Petcoでふと買ってみたのがHill'sのSensitive Stomach。そもそもそれまで「IBDにはウェット」という定説?から、なるべくドライは与えないようにしてた我が家。このブランドはドライしかないし処方食でもないのですっかり私の選択肢から消えてたのですが、思い起こせば去年の春、それはバンバンIBD発症したての頃、、、まだM先生にかかる前の獣医さんに薦められて与えたらそこそこ効果があったフードだったんですよね。

てことで、物は試しで与えてみたら、、、これがスーパークリーンヒットーーー!!!

何と言ってもウンウンに迅速かつ顕著な変化が現れました。以来、1日1ウンか2ウン、分節のある焦げ茶色の見事な作品を生み出してくれてます!体重もまた12.2〜4ポンドまで盛り返して来ましたよぉ〜!ということで、この5ヶ月で得た結論としては、

お薬とフードが車の両輪となって初めて症状がコントロールできるのだ!

ということです。バンバンの場合は春になって(そう、コネチカの春は5月からです)気温が上がったのも好条件だったかもしれませんけどね(去年も夏は好調で、10月から調子を崩しましたから・・・)。

最近は、M先生に処方してもらったRoyal Caninの処方食Venison Formulaの缶フードを時々与えてたりもしますが、あくまでsensitive stomachが基本路線です。moomamaさんちのめいちゃんのお腹に合ったというWaltham Intestinalも日本土産で買って来ました!(アメリカ産のはリコールにひっかかってるのですが、日本のはフランスで作ってるらしく、汚染を免れたようです)。

お薬は、B12は終了(血中濃度も合格!)。
pepcidは、今でも時々毛玉やフードを吐くので、副作用も少ないし毎日与えるようにしてます。predは以前の半量(2.5 mg)を2日に1回まで減らしました。完全にpred絶ちするかどうかはM先生と相談しないといけませんが、マグノリアさんちのSugarちゃんの様子を拝見してる限り、これぐらい低用量なら続けてもいいのかな、いやむしろ続けた方がいいのかな、と思ってます。

そんなこんなの5ヶ月報告でした!

バンバン、どうかこれからもこの調子でね。

明日あさっては90度越えの予報のコネチカ。
夏女バンバン、テキサスネコの本領発揮で行こうニャ〜!!!




Chu2w 追記:4月3日現在のバンバン血液検査結果も掲載します。尿素窒素、アルブミン、ALT、アミラーゼ、トリグリセリド、CPKが高値でリンパ球が低値。いろいろ悪いのはpredの副作用でしょうか?今はこの頃の4分の1量でコントロールできてるので、数値も改善してくれてるといいなぁ♪定期検診もぼちぼち計画しないと!Labreport040307






おまけの写真はF氏コレクションから。私が里帰りしている間にそれはまあたくさん撮り貯めたみたいです。どれも愛情(親バカ!?)溢れる名作ですね〜♪
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コメント

バンバンちゃん、どの写真も気持ちよさそうね~。 それに元気そうでうれしくなっちゃいます。 4枚目の写真なんか特にかわいいニャ♪

Yさん、久し振りのIBD情報、興味深く読ませて頂きました。 お引っ越しとか色々あったし、お嬢様もストレスとかあったのではないでしょうか、お腹の具合が安定せず大変だったんですね。

確かにお薬とごはんとが車の両輪となって初めて症状がコントロールできるのでしょうね。 思えばSugarも最初はPred+FragylとHill’sのw/dとで軟便(下痢)のおもらしがおさまっていったものでした。 その後、Sugarはお星様になる2日前まで、何千回とお口をこじ開けられ、お薬を飲み込まさせられと、本当によく我慢したと今でもかわいそうになります。 Predの副作用の心配はSugarは幸いあまりなく、病気のコントールだけでなく、食欲がでてよかったと思うことのほうが多かったです。 最後のほうで肝臓の数値が悪くなったのは、薬の副作用よりもむしろ、長年のIBDで大腸だけでなく、小腸まで炎症が広がり、そのために肝臓に負担がかかったのだと思います。

嘔吐のほうは、バン子ちゃんと同じくSugarも、Famotidine(Pepcid ACのgeneric)がよく効いていたと思います。 近所の獣医さんはなぜかCimetidineしか処方してくれなかったのですが、この薬はFragylとの相互作用でFragylの副作用が出やすくなるとあちこちのネットで読んだし、短時間しか効果がないので、勝手にFamotidineに変えてました。 バン子ちゃんもどうぞこのまま快腸でいってほしいものです!!( M先生もいい獣医さんのようですし、お薬のこともよく相談にのってくれそうですね。)

ねこごはんのほうは、リコール騒ぎをあまりニュース等で聞かなくなった今も、興味がありネットで色々読んでいます(最近は、API:Animal Protection Instituteというサイトに興味があります)。また、以前Yさんがブログに書いていらっしゃったWaggin Tailsさんのニュースレターによると、最近缶フードが不足してきている(リコールになったフードを購入していた人達がいわゆる’Premium Food’に切り替えたためだ)そうです。 でも、バンバンちゃんは今ドライフードでウンウンが固まってるんですよね。 やっぱりドライフードにはなにか便が固まるような物がはいってるんでしょうか。 Sugarのw/dの件からもそんな気がします。

ナチュラル、オーガニックやスーパープレミアムと呼ばれるような缶フードが存在しなかった頃、今では低品質といわれるようなカリカリだけを食べていても、長生きしていたニャンコちゃん達はたくさんいたわけだし、何がいいのか本当のところよくわかりません。 それでも、ただひたすらにペットフードの品質向上、安全を願って止みませんね。

YさんもYahooのFelineIBD groupのメッセージには目を通していらっしゃるようなので、すでにご存知かもしれませんが、Toniちゃんという21歳を超える(アメリカではめずらしい!)IBD猫ちゃんと彼女のMom、TheresaさんのMessage#62063が"how to change diet?"というトピックで、私にとってはとても興味深かったので、一応お知らせまで。

投稿: マグノリア | 2007年7月 8日 (日) 20時43分

☆マグノリアさん

ディテールに富んださすがのコメント、どうもありがとうございます!
(頑張ってまとめた甲斐がありました!)

4枚目は我が家でも「こーれーはかわいい!ベストショットだよね〜」と飼い主バカ丸出しだった作品です。マグノリアさんにも認めてもらえて嬉しいニャ!(by BanBan)

そのバンバン、寒さや引っ越しのストレスを乗り越え本当によく頑張ってくれたと思います。でも不思議なことに、引っ越し直後は突如としてウンウンが固くなったんですよ!ストレスで食欲がなく、普段の半分もご飯を食べなかったのに、体重も減らず。。。その後また普段通り食べるようになったら柔らかウンが出現したので、ほんと一時的なぬか喜びでしたけどね。これも今にして思うのですが、引っ越し直後の好調は、摂食量が減って腸への負担が減ったのと、バンバンの場合大きなストレスは一時的でこそあれ体にとってprotectiveに働いた、それらの相乗作用だったのかなあと推論してます。私達人間も、ほんとにテンパってる時って無理してても体調良かったりしますもんね。

SugarちゃんもFamotidineがよく効いてたんですね。朝晩いつあげてましたか?うちは夜間にごはんをもりもり食べるからと、夕方投与にしてるのですが(2日1回、ここにpredも入ります)、吐く時は大抵お昼間なので、量を半分にして朝もあげたらいいのかなあ、なんて思ったりもします。あと、我が家ではお薬はいつもおやつに混ぜてあげています。お口にえいやっ!が苦手なもので・・・。フリーズドライのサーモンやらチキンのフレークにまぶすといい感じにマスクされるんですよね。これに飽きられた時は少量のウェットフードに混ぜてあげてます。

Predの副作用は我が家も気になってます。
4月初めに嘔吐発作を起こした時(この頃はpredを毎日5 mg飲んでました)、点滴のついでに血液検査もしてもらったのですが、やはり肝臓の数値が一部悪かったですね(記事の方にデータを追載しました)。尿素窒素、アルブミン、ALT、アミラーゼ、トリグリセリド、CPKが高値でリンパ球が低値。CPKの異常な高値はは謎のまま。。。その他の数値についても特に対策をとらず今に至っていますが(仮にこれらがpredの副作用だったとしても、predを止めて様子を見るという選択肢は当時のバンバンにはなかった、と解釈してます)、Sugarちゃんのこのようなデータは残っておりますか?あるいはどのような所見から「副作用は大丈夫そう」と判断されてたのでしょう?今後の参考に、もし記録がありましたら教えて頂けると嬉しいです!

Yahoo! IBD groupも最近真面目に読んでなかったので、Theresaさんの記事教えて頂いて助かりました!本命フードに巡り会うまで半年もかかったなんて。。。私、そこまでpatientになれるかしら?頭が下がります。

しかし、思い起こしてみれば去年の夏はSolid Goldのツナ缶がクリーンヒットで暫く好調でしたが、寒くなって調子を崩してからはSolid Goldも今ひとつちゃんに。あれも確かロットが変わってからバンバンあまり食べなくなったんです(それとIBD再燃の相関性は不明ですが)。大量に余ったフードはこの4月で賞味期限切れになって捨てちゃいました。あれはシェルターに寄付するんだったなあ、と反省してます。。。

でもToniちゃん、21歳とはすごいですね。リンク先にあるお写真も拝見しましたが、Sugarちゃんやバンバン似のキュートなキジトラちゃんで、とても親近感を覚えました。そう言えば先月?のCat Fancyでご長寿ニャンコちゃんの特集がありましたが、最高齢なんと36歳ですって!!!バンバンの3倍だー!とF氏と腰抜かしてました。どんなご飯を与えてるのか、それも併せて特集して欲しいですね(mooちゃんが載ってた猫の手帖のご長寿特集にはご飯のコメントもあったりして、とても参考になりました)。

本当に、Sugarちゃん・マグノリアさんにはたくさん教えて頂いたり、いつも励まして頂いて有り難うございます!!!
お二人という大先輩がいるからこそ、私も頑張れます。

バンバンも、ね!
これからも一緒に頑張るにゃりね!

投稿: 飼い主Y | 2007年7月10日 (火) 21時51分

Yさん、引っ越し直後の一時的なバンバンちゃんのお話を読んで、改めて猫って世話人に優しいなと実感しました。 きっとYさんたちが、荷物の出し入れやらで忙しいときに、心配かけてはいけないと、健気に(もしかしたら無意識でかもしれないけど?)ふんばってたんだと思うと、じーんとくるものがあります。

ところで、前回のコメントは曖昧なことが多くて申し訳なかったです。 もう少し詳しく書きますね(かなり長くなります)。

まず、FamotidineはSugarが亡くなる2、3ヶ月前くらい(だったと思う)から、亡くなる2日前まで飲ませていました。 当時のSugarは、バンバンちゃんの半分くらいしか体重がなかったので、量的には参考にならないと思うのですが、確か10mgのタブレットを1/6か1/8にカットしたものを一日1回、夜に与えてました。 Sugarは朝方に吐くことが多かったので、夜がいいと思ったのです。 でも、様子を見ながら、午前中に与えていた日もありましたね。 ちなみに、Sugarにはごはんやおやつにお薬を混ぜるという方法は通用せず、しかもそのごはんを食べなくなるといけないので、確実に飲ませられるように口の奥に放り込んでました。 確かにかわいそうだったけど、お薬を飲ませるときに、上から抱え込むようにして見るSugarの顔がとってもかわいくて、実はひそかな喜びもあったのでした。 お薬の量の正確な情報は、毎日の食事、投薬、排便、嘔吐等の記録をしていたのを見ればわかるのですが、Sugarはこんなにも苦しい思いをしていたのかという悲しい思い出なので、まだ開ける気分になれないのです、ごめんなさい。

Predの副作用は、元々お薬を処方してくださった獣医の先生が、心配してらっしゃいました。 彼は、糖尿病にならないかを心配してましたね。 でも、1日おきなら長期間投与しても大丈夫だろうということでした。 治療開始後、症状が治まってからも、たまにSugarのお腹の具合が悪くなってその獣医さんの所へ連れて行くと、まず血液検査をして大丈夫なことを確認してから、一時的に投与量を増やし、また様子を見ながら減らしていくというようなことはありました。 当時はまだ、夫が一人で獣医に連れていっていたので(私がSugarの治療に夫以上にかかわるようになったのは、最後の3年半くらいです)、血液検査の結果もコピーを頂いてなく、そのようなデータは残ってないです。

その後も副作用のことは、頭をかすめましたが、お薬を止めることは選択肢の中になかったです。 それくらい、Predのことを頼りにしていました。 前回書いたときは忘れていましたが、PredはSugarにとって、お腹の痛みがおさえられて楽になるお薬だったと、Sugarを見ていた限りで、そのように今でも私は信じています。

Catskillに引っ越してから、約1年半後、Sugarの体調がさらにもっと悪くなり(嘔吐、体重減少、食欲減退)、2006年の7月下旬に遅すぎたのですが、近所の獣医さんに連れて行ったときは、その場で安楽死を勧められるくらいでした。 なんとか血液検査をしてもらい、その時の結果はコピーを頂きました。 検査項目や数値の読み方が違うようなので、参考になるかどうかわかりませんが、異常のあった項目だけ列挙します。 ALPとALTが異常に高く、総蛋白とGlobulinがやや高め、リンとカリウムは低かったです。 血糖値も高かったですが、これは興奮すると高くなるので、尿検査をしなければ詳しいことはわからないと言われました。 後は、白血球の数が少なかったし、黄疸が出ていました。 それで、またPredの副作用も気になりました。 獣医さんは、Predは止めずに、体重が減った分、服用量を減らしたらどうかとおっしゃり、その通りにしてみました。 その外にも強肝剤のサプリやAMOXIDROPSという(抗菌剤だったと思う?)お薬を処方されました。 ごはんも肝臓と腎臓は似たようなものだからと、腎不全用(低蛋白)のウエットの処方食に変えました。 でも、これはSugarのお腹にあってなかったようで軟便が続き、後日、Wellness(低蛋白でないにもかかわらず)に変えて、Thanksgivingの頃からお正月すぎの楽しい気分の時期にかけて、Sugarの体重は一時的に増え、比較的、嘔吐、軟便ともにコントロールされ、ごはんもおいしそうに食べてと元気になりました。 血液検査のことは時々気になってましたが、Sugarが採血をあまりにいやがっていたので、二度と獣医さんに連れて行きませんでした(電話で相談したり、お薬を処方してもらったりはしてましたが)。 そして、Sugarは2月に入って再び痩せ始め、一瞬私はまたじたばたしましたが、Sugarの様子を見ながら、もう嫌な思いをしなくていいからねと、肝臓用のサプリ、Fragyl、Predと徐々に止めていきました。

そんななので、私は医療的なケアという面では、かなりひどい(いたらない)ほうの世話人に入るので、あまりバンバンちゃんの参考になってないと思います。 Sugarのことを守りたいという、なにか執念のようなものだけで世話をしていたという気がします。 そんな私にでさえ応えてくれるかのように、Sugarは我慢してお薬を飲んで、一時的に良くなって私を喜ばせてくれてと、私にはもったいない心優しい猫だったと思います。

私がYahoo! IBDgroupのTheresaさんに共感するのは、彼女にも何か執念のようなものを感じるからです。 Wellnessの缶フードのガーリックの件の書き込みとか読んでいると、思い込みというか、Toniちゃんにはこのごはんが必要というなにか凄いものを感じるのです。 私もSugarにはPredを飲まさなければと思い込んでいたような気がします。 もっとも、Theresaさんのほうは、ToniちゃんはIBD以外にも病気があったはずだし、私などよりずっと色々と勉強してらっしゃるようなので、根拠のある思い込みでしょうね。

最後に、今更ながらの暑さ対策ですが、やっぱり暑すぎるのはSugarもMagicも不快だったと思います。 でも、Sugarは猛暑の中、日の当たる場所を選んで寝ていたこともありました。 Magicはひんやりしたところに移動してましたね。 元来、猫は砂漠で生活していたと何かで読んだことがあるので、比較的暑さには強いんだろうと思います。 でも今日のような湿度の高いのは嫌いみたいでしたね。 Catskillに引っ越す前にエアコンつかっていたことはありますが、こちらのエアコンは音が大きいので、それはそれでSugarにとってストレスになっていた気もします。

投稿: マグノリア | 2007年7月11日 (水) 21時51分

Yさん、たった今、思い直して「Sugarのきろく」を開けて見てみました。 Famotidineは10mgを1/6にカットしたものを毎夜1回ずつでした。 一日に2回飲んでいたのは、Cimetidineだけでした。やっぱり記憶っていい加減ですよね。

バンバンちゃんには、しっかりしたYさんがついてるから、安心してこれからもがんばるにゃりニャ!

投稿: マグノリア | 2007年7月11日 (水) 23時22分

☆マグノリアさん

更に更に、とても詳しい、そして心のこもったコメント、どうもありがとうございました!

毎回マグノリアさんのコメントは「おおおー」と声を上げながら画面かぶりつきで読んでいるのですが、今回のも永久保存版!ためらってらしたSugarちゃんの記録にまで目を通して頂いて、本当にありがとうございます。お辛かったかなと申しわけない気持ちもありましたが、同時に、マグノリアさんが一歩前に進まれた、その勇気と、また、私達のことを思って下さるお気持ちに、すっごくじーんとなりました。本当に感謝の言葉もありません。。。

これから先、バンバンに何が起きても強く優しく支えてあげよう、そしていつかその天寿を全うする日が来ても、天国にSugarちゃんがいてくれるから大丈夫ニャ。そんなこんな、いろんな思いが渦巻いてます。ホントにありがとうニャ。

Famotidineは6分の1錠だったんですね。
バンバンは、4月の嘔吐発作以来毎日4分の1錠を続けています。predそのもので胃が荒れますし、バンバンは一度Aziumの内服でも嘔吐の副作用が出たことがあるので、pepcidの処方はその予防効果を狙ったものだとM先生が仰っていたような気がします。でも、この季節は毛玉のケロケロが多いですねー。暑いせいで毛がいっぱい抜けてるみたい。もっとブラッシングを頑張るか、いっそのこと丸刈りもいいかも?なんて、いやいや、お嬢様に丸刈りはやっぱ抵抗ありますぅぅ。

お薬を飲ませる時に見るSugarちゃんのかわいいお顔。。。マグノリアさんだけの、世界に一つの宝物、ですね。私はバンバンの「今から膝の上に乗るニャ」の顔(ソファーの下からちょっと上向きクリクリお目々)と、お腹の上でもみもみ至福の表情(目を細めてうっとり)が好きです。この瞬間瞬間を心からappreciateしています。

暑さ対策も本当にありがとうございました。Catskillではエアコンなしで、しかもSugarちゃんったらわざわざ暑いところで寝てたこともあるんですね。エアコンなしでもちゃんと空気の動きがあったり、お水をしっかり飲むとか、タイルの上など熱を逃がす場所があれば大丈夫、という話も読みました。バンバンもダラス・千葉と暑かったので日中冷房いれっぱでしたが、コネチカは涼しいから窓開け+ファン回し作戦で大丈夫かも。ただ、predで腎臓に負担がかかってるかもしれないので、ちゃんとお水飲んでるか注意してます。

Magicちゃんは真っ黒毛皮だから、夏はなるべく日陰が良かったんでしょうね〜。ネコが暑そうにしている様子もかわいいですよね。天国の2匹、今はどうしているかな。もうすぐ初盆。きっときっとマグノリアさんの元に帰って来てくれますね。

投稿: 飼い主Y | 2007年7月14日 (土) 11時51分

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