« ハナちゃんまで・・・ | トップページ | 虹の橋の贈りもの »

2007年5月12日 (土)

大陸縦断記2(4月4日:出発前日)

そんなわけで、竜巻に出足をくじかれてしまった私達でしたが、今回の旅のモットー、

「睡眠時間を削ってまで無理しない」

の言葉通り、朝はゆっくり眠りましたー。

実を言うと、ほんとはこの日に出発予定だったんですね。
でも、シャワーを浴びたり朝ご飯を食べたりして、残った荷物の整理を始めたのですが、なかなかどうして、終わりません。

はっと気が付くともうお昼!しかしまだ荷物は半分も片づかず。。。

そこで私達は緊急重役会議?を開きました。

この調子だと最低でもあと数時間はかかりそう。下手すると出発は夕方ぐらいになるかも?

そうすると、その後10時間かけて運転というのはどう考えてもキビシイかと。のっけから疲れ貯めちゃうことになるし。

では、それならいっそのこと、出発を明日にずらしませんか?


・・・・・


結論

全日程を1日ずらします!!!



それからJさんには、予約していたホテルの変更、レンタカーをもう1日多く借りる手続き、電気でしたっけ?ガスでしたっけ?がこの日に止まってしまうことになっていたので、それの変更、と、バタバタ手続きして頂きました。

幸いいずれも問題なし!

出発は明日(5日)に変更となりました。

するって〜と、半日余裕ができたって〜ことっすね???(キラ〜ン☆)

それなら、と急遽、前職場に出かけることにしました(Jさんと私が出会った場所、ですね)。丁度Jさんが事務に行く用事もあるとかで、最悪郵送でできることのようでしたが、今できるならやっちゃおう!と、まさに渡りに船。私にとってはほぼ4年ぶりの古巣来訪、と相成りました。

いやいや、懐かしいですね〜。35号!(高速)
私は毎日これに30分乗ってました。遠くに小さく見えるのがダラスのダウンタウンです。
Pict3108

高速降りて下道(Harry Hines)に。
いやああああ!めっちゃ懐かしい!!!
4月の頭でもうこの緑ですからね。半袖短パン当たり前、ビルの中はガンガン冷房効いてます。んもう、ほんっとダラスだなあ。
Pict3109

こちらがJさんと私の前職場。
私達がいたのは別のビルですが、こちらは事務とかカフェなんかが入ってましたね。
Pict3110

Jさんと私がいたビルはこちら♪
Pict3111

Harry Hinesを挟んで北側にあるビルから撮った職場の全景です。お義父さんがいらしたのもこの辺りですか?左側のビル群はもうダウンタウンの一部で、F氏が唯一覚えてるという(?)ネギ坊主こと、Reunion Towerの先っぽも見えますね。あと、真ん中らへんに写ってる病院はあのJFKが搬入されたとこ(多分)。
Pict3115    
ついでにダウンタウンもパチリ。
この景色、今でもテレビで出て来ると「あー、ダラスだなあー」と画面にかぶりついてしまう私です。F氏はそれほどでもなさそうですが・・・子供だったからそんなものですよね〜。Pict3114

こちらはダウンタウンとは逆側の景色。このなーんにもなくてだだっ広い感がダラス、なのです。
Pict3113_1

Jさんの事務仕事が終わってから、あちこち懐かしい知人に会いに行きました。遅い時間だったので全員は無理でしたけどね。当時同じアパートに住んでたKさんという方(もちろんバンバンのこともご存知です)が、今も同じとこに住んでるとのこと(ついでなので昔撮った写真貼っちゃお。ここがバンバンと私のダラス時代のアパートです)。Kさんが飼ってらっしゃるネコちゃん(日本から連れて来た)もまだまだ元気とのこと。いろいろ話に花が咲き、あっという間に当時の気分にトリップしてましたねー。このまま35号に乗ってあの部屋に帰ればバンバンがいるんじゃないか、そんな妄想までしちゃったりして・・・(むふふ)

Pc250161

 



Jさんも皆さんとの最後のご挨拶を心ゆくまで楽しまれましたでしょうか?唯一心残りなのが、私カメラ持ってたのに、Jさんと皆さんとの記念写真を忘れたこと。何やってんにゃ〜、自分!(^^;)

そんなこんなで胸一杯の私達。
あとはお腹を満たせば完璧!ということで、帰り道Las Colinasの甚兵衛さんで和食を堪能しましたよ。この辺りはあのDallas Cowboysのテキサススタジアムのそばですが、治安もよく日本人の方もたくさん住まわれてるんですよね。このお店はお友達の送別会で1度行ったことがあるだけでしたが、ダラスの和食では5本の指に入るおいしさだと思います。お値段もリーズナブルでおすすめ!(マンハッタンで食べるのの半額ぐらいですね)

ちなみにこの日のメニューは、甚兵衛鍋、コロッケ、お寿司でした。ビールもめちゃうま♪Jさん、ご馳走様でした!Pict3116

Pict3120



帰宅後はまたまた片づけの続き。と言っても、私はゴミ出ししたり、ニャンsの写真撮ったりしてただけですけどね。一方のJさん、本当にお疲れだったんじゃないかと思います。思えばこれまでずっとこんな調子でバタバタされてたんですよね。ほんとその体力・持久力には頭が下がりますです。さすが4ニャンの母は強し!?

F氏からは電話とメールでバンバンの様子を教えてもらいました。お腹も落ち着いたようで、F氏とラブラブなんだとか?(^^)

そんなこんなで眠ったのはまた3時とかでしたっけ?ニャンs達に更なるInsepectionを受けつつ、そして夜中には(多分)陽ちゃんの一人鈴ボールサッカーの音を間近に聞きつつ(夢うつつに半笑いだった私)、雑魚寝2日目の夜も更けて行きました。。。

最後に、今日のニャンs写真を一挙まとめて載せちゃいますね。

ゲストルーム(今はニャンsルーム)に登場!の海ちゃん。まるでfresh stepの看板ネコですね(激似)。ちなみにこちらのお部屋には、飛行機乗り遅れ事件2003(と勝手に命名)の際、バンバンと一緒に2泊3日で泊めさせて頂きました。あの時は本当にありがとうございました!
Pict3076

同じくゲストルームでスコ座り?に入らんとする陽ちゃん。そこを通りかかった海ちゃんの影(笑)
Pict3084

スコ座り完成型
Pict3087

スコ座り見返り美男子
Pict3095

ニャンsルームに来てみたら、Yを発見、びっくりんこの空ちゃん
Pict3090

夜、ニャンsのディナータイム(4ニャン勢揃いの豪華ショットです!)
Pict3125

陸ちゃん、海ちゃん(fresh stepの箱を前に)なぜか線対称な二人
Pict3127

こちらがJさんによる豪華手作りニャンご飯でーす!ネコ型マットがめちゃかわゆい!
Pict3129

マスターベッドルームのドアに開けられたニャンコドア。Jさんが「こんなに早く家を売ることになるとは知らず」開けられたんだとか(笑)。次のオーナーもネコ好きの方だといいですね〜。
Pict3130

|

« ハナちゃんまで・・・ | トップページ | 虹の橋の贈りもの »

コメント

お、第二弾ですね。
わくわく。

そもそも、竜巻よりも前から、予定の日に出発するのには邪魔が入っていたのです。出発予定日の前日(Yさんがダラスへ飛んできてくれた日)に、パックされた引越し荷物と車を搬出だったんです。ところが、昼ごろに荷物の搬出は終わったものの、車を取りに来ない。本当なら搬出が終わってから大学へ出かけて最後の退職手続きをし、それからDFWへ行ってという予定だったのです。ところが車を取りに来たのが夕方の4時過ぎ。車があれば大学まで30分ですが、バスで行くのでぜんぜん5時の終業時間に間に合いません。仕方が無いので翌日の朝大学へ行くか、最悪郵送でDART(Dallas Area Rapid Transit)のパスを返却して(職員は格安でこのパスを使えたのです)、となってしまいました。大学最後の日にこのパスを持っていくのを忘れていたんですよ。さすがに最後のほうは、のんびりバスで通勤している余裕が無くて車で行っていたので、持ち歩いていませんでした。あれを返さないと大学を辞められないなんて、知らなかったんだよお。車が運ばれていくのを見送って、急いでシャワーを浴びて、DFWへ向かいました。やっぱりバスで行くと、とんでもなく時間がかかるのよね。Yさんの到着予定時間よりも3時間ほど前に家を出ました。ここからあとは、第一弾の空港待合室へ続く。

私の大きな誤算。SUVは思ったより小さかった。
空港で車を借りてウチヘ帰ってきたら、車に積んで行こうと思っていたものはほとんど乗らないことが判明。Yさんの的確な指示のもと、あとから買いなおせるもの、旅行中に要らないものは、すべて捨てました。これが、「ごみ捨て」「片付け」にアホほど時間がかかった理由です。いや、もう、Yさん無しでは、出発すらできなかったです。J「これ、持って行ってもいい?」Y「ダメです」と、実に現実的なダメ出しをしていただきました。あんなに物を捨てたのは、人生で二度目です。一度目は日本のアパートを引き払ってアメリカへ来たとき。

出発予定日にばたばたするなか、Yさんの「出発、明日に延期しませんか?」との、目からうろこの提案。私はいったん決めた予定を変更することがなかなかできない(思いつきもしない)性格です。Yさんに提案してもらって本当に良かった。自分からは言い出さなかったでしょう。

結局、その日も不動産屋さんが来たりして、なんだかんだやることはあって。大学へ手続きに行って(済んだはずのチェックポイントがまだだとか言われたりしたので、行ってよかったです。パスを郵送しただけだったら、退職の手続きがまだ終わっていないことになっていたかも)、昔の仲間に会って、そのあと食事へ。Yさんがせっかくダラスにいらっしゃるのに、誰にも会えずどこへも行けずに出発というのが申し訳ないと思っていたのですが、ごたごたしたおかげでYさんにもう一度大学へ行ってもらえて、それだけは良かったかも。この日に夕食をちゃんと食べられたのは、今から考えると本当に良かった。いやあ・・・ほんと。

鈴ボールサッカーはウチは遊びモードに入ると全員やるので、誰だかわかりませんよ。海を市のシェルターからもらってきたときも、他の子たちが里親候補たちをケージの中から見たり相手をしている中、海だけが鈴ボールサッカーをしていて、こっちを見もしなかったんです。なんか、そこが気に入って、海をもらってきました。あのころはまだ、ネコ好きさんではなかったので(いまのように、ネコと見ればどんなネコでもかわいく、シェルターなんかへ行ったら全員アダプトしてしまいそうないきおいは無かったです)、あの中から一人だけアダプトするということに、心が痛むことは無かったです。一緒に行ってくれた友人が「この子は命を救われたんだよ」と言っていても、「ふうん、そうか」と、家の無いニャンs達には考えが及んでいなかったですねえ。

この日も、リビングルームで雑魚寝。ばたばたして夜遅くなるので、Yさんだけホテルに行ってもらうという手も取ることができず。申し訳ありませんでした。

投稿: J | 2007年5月13日 (日) 01時05分

☆Jさん

昨日は本当にご馳走様でした!
ニャンsも元気一杯、ヒモ遊びであんなに釣れるなんて、やっぱ若い子は違う!とF氏と感心しておりました。バンバンも3つ4つの頃はさぞかしやんちゃしてたんでしょうね〜。12歳の今でさえまるで仔猫だなって思う時がありますからね。まあでも、基本的にはゆったりまったりで、そんなのんびりした老猫ペースもまた心地良いですよ。

怒濤の2日目。前日の伏線も併せてフォローアップありがとうございます!

Jさんが大事に取っておいた物達、元はと言えば事前に航空便で運べるはずだったんですよね。今から思えばこれも「更なる邪魔」でしたよね〜。

それにしても、あれもこれもと鬼のようにダメ出しするのは本当に辛かったです。私もどちらかというとJさんタイプで、なかなか物を捨てられないんです。で、いつも引っ越しの時にオーバーフローしちゃう。だからJさんのお気持ち痛いほどわかりましたよぉ。でも、ゴミ収集の時間も迫ってましたし(実際は全然でしたけどね)、心を鬼にして臨ませて頂きました。「私ってばほんと鬼だな・・・」と、自分で自分のことがコワクなりそうでしたね。

でも、1日ずらしたのは本当に良かったですよね。
不動産屋さんのこともそうだし、KさんやTさん、Dentonのお友達にもゆっくり会う時間ができましたしね。
実はダラスに行く前から、こういう事態も多少想定してたんです。行っていきなり出発よりは、一日ぐらいパッキングやお掃除を手伝って、ゆっくり出かける方がいいかも、みたいな。引っ越しって大概予定通りに行かないですしね〜。だから私的には全然問題なかったですよ!

寝袋生活もタンパク精製とかやってた頃は日常茶飯事でしたからね。もう年だから長くはできませんが、学生に戻ったみたいで楽しかったです!あと、Jさんと床に座ってのドーナツタイム。ああいう雰囲気すっごく好きです!いやいやまじで、素敵なレストランに行くよりも楽しかったですよ!

投稿: 飼い主Y | 2007年5月14日 (月) 21時20分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ハナちゃんまで・・・ | トップページ | 虹の橋の贈りもの »