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2007年5月

2007年5月26日 (土)

ウリウリ〜♪

やっきやきバンバン、F氏にウリウリされてます。

ちょっと迷惑そうにも見えますが(^^;)、ムービーを撮り始めるまでは、それはそれは気持ちよさそうにしてたんですよぉ〜。

ちなみに、この週末はMemorial Dayで3連休。1泊2日でボルチモアのお友達に会いに行きまーす!バンバンのお腹も落ち着いてるし(今月に入って体重が0.6ポンド増えました)、一晩お留守番も大丈夫だよね?

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2007年5月24日 (木)

大陸縦断記5(4月6日:セントルイス〜ピッツバーグ編)

久々のベッドは気持ちよかったですね〜、Jさん!(^^)
これまで2日間の雑魚寝も楽しかったですが、やっぱりふかふかのベッドには叶いません。よーく寝て、疲労も回復!

この日のホテル(Double Tree系列)は、場所も高速降りてすぐ、部屋もきれいだし朝ご飯付きでとっても良かったのですが、唯一、ペットデポジットを取られたのが残念でしたね。予約の時には何も言って来なくて、チェックイン時にいきなり請求されたこのデポジット、普通何もなければ返金されると思うじゃないですか?それがなんと、non-refundableだったのですよ〜。それならそうで構わないから、予め言っといて欲しいですよね。うにゃにゃ。

気を取り直して、今日のdirection。なんと、70号をずーーーっと東北に向かうだけ!(ナビ的には楽チンですね)セントルイスからミズーリ、イリノイ、インディアナ、オハイオ、ペンシルバニアと5州行きます。目指すはピッツバーグ。今日もまた、12時頃出発の今日中に着けばいいかなプラン、ですよん。St_lois_to_pittsburgh

(全然関係ないですけど、ペンシルバニア、ピッツバーグ、フィラデルフィアの3Pトリオ(勝手に命名)って、どれが州の名前で、どれが都市の名前かって、一瞬わからなくなりません?正確には「ペンシルバニア州にピッツバーグとフィラデルフィアという大都市がある」のですが、あれ、フィラデルフィア州ピッツバーグだっけ?みたいな。。。私だけかな?)


昨日Dentonで会ったJさんのお友達曰く、

「セントルイスはアーチがあるからそれを見てってね!You'll never miss it!」

でも、結構郊外のホテルに泊まった私達。高速もセントルイスのダウンタウンを避けて行くようなコースでしたから、Never miss itと言われてもまあ見つかんないでしょうね〜、と全く期待せずに飛ばして行ったのですが・・・


じゃーん、いきなり出たー!アーチ!Pict3184



た、確かにアーチ・・・それ以外の何物でもないです。

しっかしバカデカイ〜。
これならNever miss itというのも頷けます。

次に高速からの景色など。

昨日は牧場、牧場、牧場、でしたが、今日は畑、畑、畑です。こちらはイリノイ南部。もろ、穀倉地帯!って感じ。メインはやっぱりとうもころしなのかな?Pict3187

こちらも畑。インディアナぐらい?
とにかく真っ平らですが、時々こんな感じで防風林が見られます。この辺りも竜巻多いんでしょうか。Pict3190

ここまで来るとすっかり枯れ木が目立って来ました(順調に季節逆行中)。でも、良いことが一つ!それはお花見ができたこと〜。このピンクの花は何なんでしょうね。札幌で見たエゾ桜にも似てなくもない?Pict3196

ピンクに混じって白いのもあります。というか、白の方がマジョリティー。霞がかかったみたいできれいでしたよ。Pict3191

で、オハイオに入る頃にはまたまた怪しい雲行きに。さあ、今日もやって来ましたよー!雪んこくん!季節逆行するのはいいけど、戻り過ぎだっちゃ!Pict3199

昨日よりも本格的な降りっぷりに、もうJさんと私は笑うしかない状態に。。。F氏にも「Snow Again!」とメールを打ちました。ちなみに、中部がこんなに大荒れなのに、東海岸はただ寒いだけで雪は全く降らなかったそうです。ますますJさんと私の雪女説が信憑性を帯びて来るかしらん?Pict3200

もう、笑うしかない見事な雪景色。Pict3205

海ちゃん陸ちゃんも半ば諦めモードですね。
ニャンsの中でも陸ちゃんは3日間通じて一番リラックス。よくひっくり返って寝てましたね(笑) やっぱり女の子は肝が据わってるんでしょうか(バンバンも見習ってね〜♪)。Pict3206




と、写真はここまで・・・

実はこの後、空白の1時間、いやいや、”暗黒の”1時間が待っていようとは、予想だにしない私達だったのでした(字も暗黒色に変えてみましたよ〜)

ていうのも、早め(と言っても夜9時半ぐらいでしたが)にピッツバーグ入りしたものですから、ホテルもちょっと郊外にあったし、今日はダウンタウンでご飯でもしますか?という話になったんですよね。大学街なら治安も大丈夫と聞いていたので、地図を見て適当に高速降りてみることに。

ところが、、、ダウンタウンは予想以上に「街」だったんですね〜。確かにいい雰囲気で、良さげなレストランもいっぱいあったのですが、如何せん「街」すぎて、車を止める場所が見つからない。ダラスぐらいの、ちょっと行けばすぐ駐車場完備のレストランが見つかるイメージだったんですよね。その適当な予測がまんまと外れてしまいました。

ここですぐ引き返せば良かったのですが、地図的には、このまま下道をずっと行くと、ホテルに向かう高速への近道になりそうだったんですよね。てことで、やっぱこのまま行きましょう!と提案したオプティミストY。

ところがところが、これまた予想以上に「街」だったピッツバーグ。
途中で道の名前が変わるわ、一方通行出て来るわ、しかも私は大雑把な地図しか持ってないわ、で、しばらくして、完全に迷ってしまったんです。

しかも気が付けば、そこは街灯も少なく、ボロ家が目立つなんともヤバそうなエリア。お店もないし、道路にちらほら見える人影は全部黒人。。。


うんぐっ。

やばっ。

これはマジでやばい。

夜で暗いですから方角もわからないし、停まってゆっくり地図を見るわけにもいかない。。。ここで私の心拍数は一気に倍増。


本気で迷ったのも久々ならば、本気でやばい地域に来たのも久々、しかも知らない土地、しかも夜、しかもJさんとニャンsという大事な人を巻き込んで、私は一体なにやってんだーーー!と、自分で自分に腹立つわ、情けないわで、半ぎれ、半泣きモード。

でも、ここでぷっつんしているわけには行きません。

Jさんとニャンsを何としてでも守らねば!!!


もうこうなったら道を聞くしかない、となったのですが、聞く人がいない!
いても怖い!

迷ってるうちにドラッグストアの灯りを発見。意を決して車を降りましたが、がーん、締まってる!(締まってても治安上灯りはつけっぱなしなんですよね)
更に心拍数は倍増。


でも、待てよ、この前の道、車が何台か同じ方向に走って行くではないですか。


Jさん、ダメもとであいつらについてってみませんか?


もう全てが一か八かです。

で、先の車達についてってみると

おおーーー!そこにはなんとガソリンスタンドが!

敷地内にあるコンビニも営業してるみたい!!!



再度意を決し、地図と携帯を握りしめて店内に向かった私。

幸い、そこにはレジ打ちの店員さんと、お客さんも何人かいました。


しかーし、みんなごっつい黒人男性!

しかーも、レジ台には防弾ガラスの仕切が!



ガラスの仕切下に空いた小さい穴からお金をやり取りできるだけの、アレです。いや、防弾ガラスじゃなく単なるアクリル板かもしれませんが、この板がある店、そういう店がある地域、イコール、それだけ悪い人が現れるかもってことですよね。これを見て、また私の心拍数は倍増(都合ここまでで8倍にゃり)!


でも、後には引き返せません。

道、聞くしかない!!!


その、ガラスの下に空いた小さい穴に地図を滑り込ませるようにして、私、


「あのー、、、今、どこなんでしょうか?」


地図を軽く一瞥した店員さん。

「どこに行きたいの?高速?」

「あ、はい、高速でいいです」

「それじゃあ、この前の道を右に行って、2つ目の信号を左に曲がって、しばらく行ってると出て来るから。」


出てくる、ですか。。。
ちょっと心もとないけど、今はこのおっさんを信じるしかない!

「あ、はい、わかりました。それで行ってみます!サンキューベリーーーーマッチ!!!」


猛ダッシュで車に戻り、Jさんに言われたままを伝えました。

とにかく信じて行ってみましょう!


2つめの信号。曲がりまーす。オッケー!

おっさんの言葉通り、曲がってしばらく行きます、、、

いやしかし、この「しばらく」って不安になりますよね〜。

何メートルとか、何分とか、具体的にわからないですもんね。

道も狭いし、周りは相変わらずイマイチッこな場所だし、ほんとに大丈夫か?と、また心拍数上がり始めたその時!

高速の表示出たーーーー!!!!

出た出た出たーーーー!!!!

これです、Jさん、これ乗りましょう!!!


乗ってから先のことは乗ってから考えるとして、じゃないや、ちゃんとダウンタウンこっちって書いてある方に、

無事、乗れたーーー!!!!





これが暗黒の1時間(いや、もうちょっと長かったですね)の一部始終です。

30分後(結局今日も12時)、目的のホテルに着いた時の安堵感といったら!!!

それまでぱっつんぱっつんに張りつめてた緊張がしゅわ〜ととけてく、その音が聞こえるようでした。

知らない街では決して適当に高速降りたりしない



この教訓を今後にしっかと活かそう!

改めて、固く誓う今日この頃です・・・


(この場を借りて。Jさん、本当に大変な思いをさせてしまって申しわけありませんでした。)

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2007年5月19日 (土)

大陸縦断記4(4月5日:いよいよ出発 本編)

閑話休題、いよいよ出発編のお写真です。

出発前、何やら不審そうに?Jさんの動きを見守る海ちゃんと陽ちゃん。Pict3131


この後、Composure Liquidという鎮静効果のあるサプリメント(緑茶でお馴染みのテアニンが主成分。GABAに変換されて鎮静作用を発揮するんだとか)を飲んでもらって、2匹ずつワンコ用の大型キャリーに。2匹の組み合わせは、

1:海ちゃんと陸ちゃん(お兄ちゃんと妹ペア)
Pict3154

2:空ちゃんと陽ちゃん(グレーボーイズ)Pict3240

海ちゃんと空ちゃんが多少折り合いが悪いことがあるそうで、この組み合わせは以降もずっと変えずに行きました。実際、大成功のマッチングでしたね。

SUV(トヨタ・ハイランダー)の外観はこちら。Pict3150



荷積み前Pict3107_1











荷積み後(もちろん細密充填です。車のバックミラーは使い物になりませんね)Pict3137







ニャンsは運転席のすぐ後ろに。Pict3136




最後にゴミの山とハイランダーのツーショット。Pict3147


そしてゴミ越しに見るJさん邸。Pict3149

緑豊かな本当に素敵なお宅でした。住み慣れた我が家を去るJさん、やっぱりちょっと寂しそうだったかな。




それでは、ほんとにほんとに行っちゃいますよぉ〜!

いざ、ニューヨークへしゅっぱーーーつ!!!

今日はミズーリ州セントルイスまでの予定。出発は12時過ぎ。ま、なんとか今日中に着けば、という感じです。

Directionはこちら。まず35号をがーっと北上してオクラホマシティまで行き、その後44号でひたすら北東に向かいます。シンプルで迷いようがない感じですが、ノンストップでも10時間40分。とにかく長いですね。Dallas_to_st_louis


ニャンsが車酔いしないか、あるいはパニックになって暴れたりしないか、ごはんやトイレは大丈夫か。いろいろ心配でしたが、まあしかし、ニャンsはみんな良い子にしてましたね〜。陽ちゃんがちょっとガクガクブルブルしてたのがかわいそうでしたが、とにかく誰も気持ち悪そうにしてないし、途中からみんなふて寝を決め込んでくれたしで、私達もホッと一安心。順調な滑り出しです。

途中の景色など。

テキサス1:高速脇にはテキサスの州花、ブルーボネットが。あ〜これがテキサスの春ですねえ。Pict3157

テキサス2:ダラスから北に2−30分のDentonという街で途中下車して、Jさんのお友達にご挨拶をして行きました。Pict3159

テキサス3:写真ではわかりにくいですが、とにかく見渡す限りの平原です。緑の絨毯に黒い点々、何だろ?と思ったらモーモーさんやお馬さんでした。オクラホマにかけてこういうのどかな景色が永遠に続きます。Pict3158

オクラホマ1:ちょっとアップダウンが出て来ました。Pict3169_1

オクラホマ2:これ、山火事の跡ですよね?Pict3168

オクラホマ3:久々にお街の景色になりました。オクラホマシティ。Pict3171

ここで初の給油。しかしここのガソリンスタンドって、ばかでかいトレーラーやキャンピングカーが多かったですね。コンビニにはシャワールームも常設されてるし(驚)言われてみればなんですけど、この辺ってアメリカのまさにど真ん中なんですよね〜。誰もがどこかを目指すMiddle of Nowhere、大陸縦断(&横断)民族の憩いの場、とでも形容したくなる場所でした。

ほどなくミズーリ突入。高速脇になぜか温泉?のようなものを発見。Pict3176


この44号は見通しも良く適度にアップダウンがあって楽しいですね。ちょっと緑が減って来たかな(季節を逆行中)Pict3175

しかーーーし!


どんどん雲行きが怪しくなって来ました。雨かと思いきや、これってもしかしてみぞれ交じりの雪じゃないですか!!!???(写真だとわかりにくいですけど、べちゃっとした感じの雪です)Pict3179



はああー、竜巻の次は雪ですかー。
あのブルーボネットは幻だったのだろうか?


まさかまさか、ダラスから半日で雪景色を目にするとは思ってもみませんでしたよ〜。早速興奮気味にF氏に携帯メールを打つ私。

実際、外に出たらめっちゃ寒い!コネチカ人の私はダウンもこもこの重装備で来ていたので大丈夫でしたけど、Jさんはダラス仕様の薄着であまりに寒そう。。。上着も持って来てらっしゃったみたいですが、ぬわんと、衣装ケースごと細密充填の一番底にしまってあるそうなんです!もう暗くなってたこともあり、ガソリンスタンドで細密充填をばらすわけにもいかず(治安的によろしくないですもんね)、セーターの重ね着で何とかしのいでらっしゃいました。

ああ、Jさん、私達は北に向かってるんですねえ。


ここで一首。

ダラスゆ、うち出でてみれば真白にぞ、ミズーリの高嶺に雪は降りける
 

ただ、幸いにもセントルイスに着く頃には雪も雨も上がってました。
結局ホテルに入ったのは12時(でしたよね?)
ニャンsはケージごとバスルームに入ってもらい、そこで初めて解放されました〜!こうするよう、獣医さんに勧められたそうなんですよね。確かに、お部屋の方で放したら、ベッドの下とかに潜り込んで出て来なくなるかもしれないし、多少汚れても掃除が楽という点でも、バスルームなら安心ですね。

バスルームでの写真は残念ながら撮れませんでしたが、夜な夜なニャンsの徘徊する音が聞こえて来ましたね。ああ、みんな羽伸ばしてるなあ、と、夢うつつにホッ♪としてました。でも、Jさんによるとご飯(Jさんの手作りニャンコご飯)はみんな残しちゃったみたいです。バンバンもそうでしたが、ネコってストレスがかかると途端に飲まない食べない出さないモードになりますよね〜。でも、あんまりもりもり食べても車酔いが心配だし、数日ならこれぐらいが丁度いいのかもしれませんね。

ニャンsよ、実はこれをまだあと2日やるのにゃ。
暫く不自由な思いをさせるけど、あと少しの辛抱。
4ニャンともどうか健康で乗り切ってにゃ〜〜〜!!!

Pict3183

 

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2007年5月18日 (金)

大陸縦断記3(4月5日:いよいよ出発 その前にゴミ捨て編)

いよいよ、遂に、とうとう!出発の朝を迎えました。
と言っても昨日も3時ぐらいまで頑張りましたので、起床は9時。無理はしませんよ〜。
片づけ・パッキングとも昨日でほぼ終了してたので、あとはめいっぱい車に詰め込んで、最後のゴミ捨てをするのみです。

しかし、このゴミ捨ても相当な綱渡りでした。

で、いきなりですが質問。
ゴミ捨てって皆さんどうしてますか?

自治体や住居形態によっていろいろ違いますよね。
引っ越すたびに新しいシステムに慣れなきゃいけなくて面倒ですが、それぞれに工夫してるなあと思う点、いやいやこれは不便だぞと思う点などあって、比較検討すると面白いです。

日本時代、バンバンと住んでた千葉の海浜幕張は変わってましたね〜。マンションの中庭にゴミの投入口があるだけ。これが地下の共同パイプにつながってて、空気でびゅーん!とゴミ処理施設に送られるんです。いつでも捨てられるので楽でしたけど、この投入口が結構小さくて、ラックみたいなちょっとかさばるものは軒並み入らない。泣く泣く粗大ゴミで捨てざるを得ず、鬱陶しかったですね〜。

ついでなので、ここで、私のアメリカでのゴミ捨てヒストリーを振り返ってみたいと思います。

1:ダラスのアパート
月水金だったっけかな、建物の前にゴミ袋を出しておけば、担当のアンチャンが車で順々に拾ってって、アパート内のバカデカイゴミ捨て場にまとめて捨ててくれました。もちろん自分で持ってって捨てることもできますが、遠いので車で行きますね。で、そのバカデカイゴミ捨て場には、定期的に大型トラックがやって来て、ゴミの山ごと収集してってるようでした。もちろん分別なんて一切しません。

2:Hamden(前住んでたとこ)のアパート
こちらも敷地内にバカデカイゴミ捨て場がありましたが、そこまで持ってってくれるアンチャンはいませんでした。寒いからかなあ?で、自分でゴミ捨て場に行きます。もちろん車です。大体2週に1回ぐらい、まとめて捨ててました。ちなみに生ゴミは全部ディスポーザーで流しちゃってたので、臭くもならず、大丈夫でしたね(これはダラスのアパートも同様)。

分別は一応してました。ビン・缶・再生紙のリサイクルゴミと、普通ゴミ。でも、実際はすごくいい加減で、分別と言っても、単にゴミの投入口が4カ所あるだけ。放り込んだ後は全部同じところに落ちてくんですよ。で、それはダラス同様定期的に大型トラックがまとめて持ってくシステム。なんだー、全然分別になってないじゃん!このからくりに気づいた時はF氏と相当呆れてましたね。

あと、テキサスと違って、コネチカはビンとかペットボトルがリターナブルなので(1本5セント。リターナブルというか、最初にお店で買う時にエキストラチャージされちゃうんです。なのでリターンしないとすごく損した気分)、これもF氏とまとめて2ヶ月に1回くらい頑張って捨ててました。1回のリターンで最高10ドル稼いだことがあります。つまり200本以上!?(笑)

3:New Havenの新居
各アパートに一つずつ、青色の大きいゴミ箱が用意されてます(人間一人は余裕で入ります)。普段はガレージに置いてあるのですが、これにはタイヤがついてて、毎週水曜の夜、ごろごろ転がして前の道路に持って行きます。すると、木曜の朝5時半ぐらいに収集車が来て、ガシャコーン!と豪快な音をたてながら回収して行きます。この音には最初バンバンもびっくりしてましたね〜。今はもう慣れたみたいだけど(^^)

で、この青いゴミ箱に入らない分は粗大ゴミになって、市に依頼して所定のお金を払って取りに来てもらうんですよね。でも、何でか知らないけど予約がすごく混んでて、4月に電話して6月まで一杯とか言われちゃいました。調べたら、隣町にいつでも誰でも捨てられる粗大ゴミ場があるらしいです。どっちがめんどくさいか、ですが、多分うち的には車でそっちに持って行くんでしょうね〜。


そんなわけで、ゴミ話はまだまだ尽きませんが、やおら話はJさんのゴミ捨てに戻ります。相当大量です。

Jさんの場合もほぼのケースと同じようでした。
引っ越しで大量に出るゴミは、粗大ゴミとして、量にかかわらず一定額で収集してくれるらしいです(しかも16ドルとか?激安ですね〜)。

しかーし、ホントは昨日出発するつもりだったんですね。で、ゴミ収集も昨日来るハズだった。

しかーししかーし、昨日はそんなこんなで全部のゴミを出し切れなかったんです。

もちろんできるだけは出したけど、最後にいくらか残りそうでした(これらは、ゴミというよりは、「できるだけ持って行きたいけど車に乗らないなら諦めるもの」と言った方が正しいですね)。

最悪間に合わなかった分は私の元いたアパートのゴミ捨て場とかに放り込んで行くことも考えましたが、一応反則技だし、わざわざゴミ捨てに車で出かけるのもめんどくさいですよね(細密充填まで乗っけて、さて入らない分は捨てましょうと言っても、どうやって持ってくんだってことですね。もう一度荷物を降ろしてゴミ捨てに行って戻って来てまた細密充填、だなんて、相当時間と労力の無駄使いですもんね〜)。

てことで、かなーり戦々恐々としていた我々。

ゴミ回収、いつ来るか!
いつ来てもおかしくないのは知ってる。
でも、ゴミはまだあるのだ!

お願いだからできるだけ遅く来て〜。

すると、その願いが通じたのか、、、

あれ、来ないですね〜。

まだ来ないですね〜。

そうこうしているうちに丸一日が過ぎ、、、

結局ゴミ回収車は私達が出発するまで姿を現しませんでしたぁ〜!

んー、いいのか?

ま、いいっすよね〜。

そんなこんなで、結局最後の一袋まできれーいに捨てることができて、Jさんちはピカピカの空っぽ。とてもいい状態で不動産屋さんに引き継ぐことができたと思います。

しかし、アメリカのいい加減さにほんと救われましたね〜。
いや、私達も相当いい加減だったと言うべきか。
だって、あのゴミの山が本当に回収されたかどうか、未だに未確認なわけですからね(笑)

ま、いいっすよね〜(やっぱいい加減)

おっとっと、ゴミ話でついエキサイトしちゃいました。
長くなったので、一旦ここで終わりにしまーす。
いよいよ出発、本編は次号に続く!


★おまけの写真

桜シリーズ第二弾。こちらは職場の中庭です。枝垂れ桜のようですが、民家の庭先には結構このタイプが咲いてますね。近所のお宅に、ピンクと白を接ぎ木して紅白ハイブリッドになってるのもありましたよ〜。今年は写真撮れなかったのですが(さすがにもう散りました)、来年は是非!

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2007年5月14日 (月)

虹の橋の贈りもの

ユキティさんのブログで、私がお贈りした「レインボーメーカー」をご紹介頂きました。

小さな体で癌と闘い、5歳という、本当に短い生涯を閉じたリバティちゃん
検疫のトラブルもあり、日本とコロラドで離ればなれのまま、その死を受け入れなければならなかったユキティさんのご心痛はいかばかりだったでしょうか。そんなユキティさんに、虹の橋の物語とともに、ささやかながら心一杯の気持ちを込めて贈りました。

リバティちゃんは虹の橋で待っててくれますよ。そしてその虹の橋はユキティさんのすぐそばにありますよ。

の想いを込めて。。。

実はこのレインボーメーカー、eikoさんにも、そしてマグノリアさんにも(eikoさん経由で)お贈りしたんです。おーちゃん。Sugarちゃん、Magicちゃん。みんなみんな、大好きなあの人のところに、いつでもすぐ、帰って来れますようにって。大好きなあの人をずっとずっと見守っててねって。

私も自分用に購入しようかなって思ってます。
そうしたら、ミーコやリリーやハナちゃん、ジュリちゃんにベティちゃんにまみちゃん、太郎、チャオ、タマにミーにカラに、ロンにケーにタカにチコ、、、実家で飼ってたたくさんのペット達、みんながいつでも遊びに来てくれるかな。

バンバンの中に、みんなの魂をも感じられるかな。

ユキティさんも、跡目を継いだハウディちゃんの中に、きっと、リバティちゃんを感じてるでしょうね。

命はたった一つ。
でも孤独じゃない。
一つ一つがきっとどこかでつながっている。

そう思います。

★おまけの写真
バンバンの最新フォトですよ〜。
土佐弁で、特にネコが日向ぼっこして温まってる様子を指して「やっきやきしちゅう」と表現します。
ということで、こちら「やっきやきバンバン」
前のアパートは西向きだったのですが、新居は東西南北に窓があり、朝から晩まで「やっきやきバンバン」が目撃できます。あんまり「やっきやき」して暑くなると、フローリングの上でベターっとなって冷ましてますけどね。

あーーー、私もやっきやきしたい〜〜〜!(ただし日焼け止めたっぷり塗ってね ^^)Pict3618
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2007年5月12日 (土)

大陸縦断記2(4月4日:出発前日)

そんなわけで、竜巻に出足をくじかれてしまった私達でしたが、今回の旅のモットー、

「睡眠時間を削ってまで無理しない」

の言葉通り、朝はゆっくり眠りましたー。

実を言うと、ほんとはこの日に出発予定だったんですね。
でも、シャワーを浴びたり朝ご飯を食べたりして、残った荷物の整理を始めたのですが、なかなかどうして、終わりません。

はっと気が付くともうお昼!しかしまだ荷物は半分も片づかず。。。

そこで私達は緊急重役会議?を開きました。

この調子だと最低でもあと数時間はかかりそう。下手すると出発は夕方ぐらいになるかも?

そうすると、その後10時間かけて運転というのはどう考えてもキビシイかと。のっけから疲れ貯めちゃうことになるし。

では、それならいっそのこと、出発を明日にずらしませんか?


・・・・・


結論

全日程を1日ずらします!!!



それからJさんには、予約していたホテルの変更、レンタカーをもう1日多く借りる手続き、電気でしたっけ?ガスでしたっけ?がこの日に止まってしまうことになっていたので、それの変更、と、バタバタ手続きして頂きました。

幸いいずれも問題なし!

出発は明日(5日)に変更となりました。

するって〜と、半日余裕ができたって〜ことっすね???(キラ〜ン☆)

それなら、と急遽、前職場に出かけることにしました(Jさんと私が出会った場所、ですね)。丁度Jさんが事務に行く用事もあるとかで、最悪郵送でできることのようでしたが、今できるならやっちゃおう!と、まさに渡りに船。私にとってはほぼ4年ぶりの古巣来訪、と相成りました。

いやいや、懐かしいですね〜。35号!(高速)
私は毎日これに30分乗ってました。遠くに小さく見えるのがダラスのダウンタウンです。
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高速降りて下道(Harry Hines)に。
いやああああ!めっちゃ懐かしい!!!
4月の頭でもうこの緑ですからね。半袖短パン当たり前、ビルの中はガンガン冷房効いてます。んもう、ほんっとダラスだなあ。
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こちらがJさんと私の前職場。
私達がいたのは別のビルですが、こちらは事務とかカフェなんかが入ってましたね。
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Jさんと私がいたビルはこちら♪
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Harry Hinesを挟んで北側にあるビルから撮った職場の全景です。お義父さんがいらしたのもこの辺りですか?左側のビル群はもうダウンタウンの一部で、F氏が唯一覚えてるという(?)ネギ坊主こと、Reunion Towerの先っぽも見えますね。あと、真ん中らへんに写ってる病院はあのJFKが搬入されたとこ(多分)。
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ついでにダウンタウンもパチリ。
この景色、今でもテレビで出て来ると「あー、ダラスだなあー」と画面にかぶりついてしまう私です。F氏はそれほどでもなさそうですが・・・子供だったからそんなものですよね〜。Pict3114

こちらはダウンタウンとは逆側の景色。このなーんにもなくてだだっ広い感がダラス、なのです。
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Jさんの事務仕事が終わってから、あちこち懐かしい知人に会いに行きました。遅い時間だったので全員は無理でしたけどね。当時同じアパートに住んでたKさんという方(もちろんバンバンのこともご存知です)が、今も同じとこに住んでるとのこと(ついでなので昔撮った写真貼っちゃお。ここがバンバンと私のダラス時代のアパートです)。Kさんが飼ってらっしゃるネコちゃん(日本から連れて来た)もまだまだ元気とのこと。いろいろ話に花が咲き、あっという間に当時の気分にトリップしてましたねー。このまま35号に乗ってあの部屋に帰ればバンバンがいるんじゃないか、そんな妄想までしちゃったりして・・・(むふふ)

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Jさんも皆さんとの最後のご挨拶を心ゆくまで楽しまれましたでしょうか?唯一心残りなのが、私カメラ持ってたのに、Jさんと皆さんとの記念写真を忘れたこと。何やってんにゃ〜、自分!(^^;)

そんなこんなで胸一杯の私達。
あとはお腹を満たせば完璧!ということで、帰り道Las Colinasの甚兵衛さんで和食を堪能しましたよ。この辺りはあのDallas Cowboysのテキサススタジアムのそばですが、治安もよく日本人の方もたくさん住まわれてるんですよね。このお店はお友達の送別会で1度行ったことがあるだけでしたが、ダラスの和食では5本の指に入るおいしさだと思います。お値段もリーズナブルでおすすめ!(マンハッタンで食べるのの半額ぐらいですね)

ちなみにこの日のメニューは、甚兵衛鍋、コロッケ、お寿司でした。ビールもめちゃうま♪Jさん、ご馳走様でした!Pict3116

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帰宅後はまたまた片づけの続き。と言っても、私はゴミ出ししたり、ニャンsの写真撮ったりしてただけですけどね。一方のJさん、本当にお疲れだったんじゃないかと思います。思えばこれまでずっとこんな調子でバタバタされてたんですよね。ほんとその体力・持久力には頭が下がりますです。さすが4ニャンの母は強し!?

F氏からは電話とメールでバンバンの様子を教えてもらいました。お腹も落ち着いたようで、F氏とラブラブなんだとか?(^^)

そんなこんなで眠ったのはまた3時とかでしたっけ?ニャンs達に更なるInsepectionを受けつつ、そして夜中には(多分)陽ちゃんの一人鈴ボールサッカーの音を間近に聞きつつ(夢うつつに半笑いだった私)、雑魚寝2日目の夜も更けて行きました。。。

最後に、今日のニャンs写真を一挙まとめて載せちゃいますね。

ゲストルーム(今はニャンsルーム)に登場!の海ちゃん。まるでfresh stepの看板ネコですね(激似)。ちなみにこちらのお部屋には、飛行機乗り遅れ事件2003(と勝手に命名)の際、バンバンと一緒に2泊3日で泊めさせて頂きました。あの時は本当にありがとうございました!
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同じくゲストルームでスコ座り?に入らんとする陽ちゃん。そこを通りかかった海ちゃんの影(笑)
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スコ座り完成型
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スコ座り見返り美男子
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ニャンsルームに来てみたら、Yを発見、びっくりんこの空ちゃん
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夜、ニャンsのディナータイム(4ニャン勢揃いの豪華ショットです!)
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陸ちゃん、海ちゃん(fresh stepの箱を前に)なぜか線対称な二人
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こちらがJさんによる豪華手作りニャンご飯でーす!ネコ型マットがめちゃかわゆい!
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マスターベッドルームのドアに開けられたニャンコドア。Jさんが「こんなに早く家を売ることになるとは知らず」開けられたんだとか(笑)。次のオーナーもネコ好きの方だといいですね〜。
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2007年5月 9日 (水)

ハナちゃんまで・・・

Dsc00116hana2

Y実家のニャンsのうち、最高齢のハナちゃんまでもが虹の橋に旅立ってしまいました。

先日ミーコとリリーの追悼号をアップした際、義兄のS兄さんから「ハナちゃんが帰って来なくて心配してます」とコメント頂いたのですが、悪い予感が的中。治療の甲斐なく、5月7日、11歳の短い生涯を閉じました。

以下、姉から教えてもらったハナちゃん最期の様子です。

あまりにも突然ですが今日5/7の夕方ハナちゃんが死にました。5/2の晩から帰って来んかって、5/6にお母さんとハナちゃんが行きそうな所を探して、やっと夜7時頃見付けて連れて帰って来たがやけど、鼻水、目やにがすごかって次の日朝一で病院に連れて行って来ました。脱水もひどくて体温が35度台で低いし、風邪だけにしては具合いが悪すぎるって事で、妊娠中でもある事から超音波でお腹も見てもろうたけど特に異常もなかったし…とりあえず点滴をして様子をみてまた明日点滴しに行く事になってました。

家に帰って来てからおばあちゃんの部屋に監禁して毛布にあんかをセットして時々様子を見に行ってました。その日の夕方大好きなSくん(S兄さんのこと)にみとられながら息をひきとりました。11歳のハナちゃん、まだまだ長生きして欲しかった。Sくんととの名コンビはもう見られません。この11年間本当に楽しかった。ありがとうハナちゃん。


Hanassan 2ヶ月ぐらい前にもひどい風邪をひいたと聞いて心配してたのですが、その時は治療が奏功、元気なハナちゃんに戻ったと聞いて安心してたんです。つい2週間前には「名コンビ」というタイトルでハナちゃんとSさんのツーショット写真を送ってもらったばかり(左がその写真です)。まさかこんな急に旅立ってしまうとは、、、ハナちゃん、何でそんなに急いだが?リリーちゃんを一人で行かせるがが心配やったが?

ハナちゃんと言えば、丁度11年前、大好きだった祖父が亡くなる少し前に生まれたんですよね。初めての身内の死でとてもショックだったし、今思い出しても、あの日々はずどんと重く心にのしかかって来ます。でも、その祖父のお葬式の際、まだ小さい仔猫だったハナちゃんがみんなに愛嬌を振りまいてくれて、その姿にどんなに救われたか、、、小さいハナちゃんが祖父の命を継いでくれた、そんな救われるような気持ちで彼女のかわいい仕草を見つめていました。

また、姉にもたくさん思い出を綴ってもらったので、ハナちゃんへの想いを込めて、掲載しますね。

平成8年3月生まれ、平成19年5月7日夕方5時前眠るように息をひきとりました。

子供の頃からずっと猫を飼うて来たけど、今までに無い変わった猫やったね。人に付いて回っておばあちゃんの畑仕事とか、牛舎で仕事しゆう私とか、Sくんが洗車したり庭木の剪定するがを近くに座って見たりとか、人の仕事を見るががとにかく好きやったき、うちでは現場監督って呼びよったで。若い時はハンティングも好きやったき、一晩に三匹もねずみを獲ってそれを二階まで持って帰って来て自慢気に見せてくれたりしたね。

二階と言えば、私らぁが子供の時は二階へ猫を連れて行ったらいかんかったやんか。よう考えてみたら最初に二階へ来始めたがはハナちゃんながよね。屋根裏と二階の押し入れがつながっちょって猫が通れるスペースがあるがをハナちゃんが見付けて、いや、それまでの猫も見付けちょったかもしれんけど、押し入れを開ける技がなかったきよう入らんかっただけかもしれんね〜。まぁとにかく怖い物が無いき何でもやってみようとする心臓に毛が生えた性格やきこそできたがやろうね。それからというもの猫の憩いの場として栄えた二階の部屋も今は衰退しスミレちゃんだけが時々やって来るだけになったで。夜も昼も誰かが寝よって楽しい部屋やったね。ハナちゃんと暮らすようになってからいつでも猫と一緒っていう生活になって猫と夜一緒の布団で寝るのが当たり前になったけど、それまでは猫が入ってかまん部屋って決まっちょったきできんかったやんか。やき益々猫が好きになった気がする。

ハナちゃんを語る上で忘れたらいかんがはSくんとの名コンビ。仕事から帰って来た時のお出迎え、一緒にお昼寝、夕飯の時おかずが魚やったら膝の上に乗っておねだり、箸の先の行く方向を真剣に見て、魚が運ばれて来たら素早く猫パンチでキャッチ。本当に面白かった。相思相愛で私が入る隙間も無い位やったね。

それと心臓に毛が生えたハナちゃん、牛も全然怖くないき牛舎の中も平気で行き回って、牛舎の通路を通って来よっても遠回りやと思うたら牛と牛の間をダッシュして、足元を通られた牛の方が「今何か通った!?」ってびっくりしちょったきね。何もかもハナちゃんが初めてしたって事ばっかりで、蟹の殻をバリバリ食べる猫を見たがも初めてやったでね。空いた猫缶をゴミ箱からくわえて来たがもハナちゃんだけ。それ以来空き缶のゴミ箱は蓋付きになったがよね〜。

11年間の思い出はまだまだ全然語り尽せて無いけど、ひとまず終了します。本当に楽しかった!ありがとうハナちゃん。


もう、涙なしには読めませんでした。

言われてみたら、姉は元々イヌ派だったんですよね。実際我が家ではワンコも代々飼っていたので(祖父の担当でしたので、祖父の逝去とともに新しい子を飼うのはやめてしまいましたが)、やれスヌーピーだ、ラッシーだ、やれパトラッシュだ、と、大きなぬいぐるみも買ってもらったりして、それはそれはきれいにブラッシングなんかもしてましたね。

そんな姉を大のネコ好きに変身させたのがハナちゃんだった。

そしてもちろん、S兄さんにとってもハナちゃんは特別な存在。相思相愛の名コンビ。

数々の逸話を作り、数々の(これまたユニークな)子孫を残してくれたハナちゃん。

あなたのことは、ずっとず〜っと、永遠に、語り継がれるよ。
ずっとず〜っと、永遠に、私達と共に生き続けるよ。

今まで本当にありがとう。

そしてこれからは天国から、私達のこと見守っていてね。
特にS兄さんのこと、よろしく頼んだで、ハナちゃん!

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2007年5月 6日 (日)

大陸縦断記1(4月3日:出発前々夜)

今日から5話連続(多分)でお届けする特別企画!

題して

Jさんと、愉快な4匹の仲間達
ダラスーニューヨーク間、2泊3日大陸縦断の旅

ということで、4月5日から7日まで、2人と4ニャンでの大引っ越し!感動のロードトリップを写真で振り返ります。

まず今日は、4月3日。
Yがコネチカからダラス入りし、Jさん+4ニャンと感動のご対面!の予定です。

 

恒例のお出かけ前バンバン記念写真Pict3022

この日バンバンはお腹の調子が悪く、朝一で駆け込み獣医さん。夕方まで預けることになったので、キャリアーの中に入ったままでの記念撮影となりました。

フライトはUS Airwaysで、New Haven - Philadelphia - Dallasと乗り継ぎ。乗り継ぎは面倒ですが、New Havenの空港が使えるのは便利でしたね。ここだとうちから車で10分ですが、その他だと、Hartfordは1時間、New YorkはJFK, LaGuardiaともに2時間もかかるんです。てことで、国際線ならともかく、国内線ならNew Havenの方が断然楽チンですね。

New Havenからはこんな小さなプロペラ機で。Pict3025


こちらはPhiladelphia空港。ここまで来たら日本語がちらほら聞こえて来ましたね。Pict3026

で、この後夜8時半にはDallas-Fort Worth空港に着く予定だったのですが、なんと、8時ぐらいに機内放送が入り、

「Thunder StormでDFW空港が閉鎖されてるので、とりあえずHoustonに向かいます」

え、えーーー!?ヒューストン!!!???

機内からだと携帯もかけられないし、Jさんにどうやって連絡すればいいんだろ、、、いやでもJさんならきっと空港の案内見ていらしてるはず、いやいやしかし、そもそも今晩ヒューストン泊まりになったらどうすんべ?明日の大陸縦断ほんとに間に合うのか?

いろんな心配が、それこそThunder Stormのように私の脳内を駆けめぐりました。

幸いヒューストンに着く頃にはThunder Stormも去り、私達は飛行機を降りることもなく、燃料を注ぎ足してそのままDFWに引き返すことに。

ヒューストンで待機してる間にJさんとF氏に事の次第を連絡。実際このThunder Stormで、ダラス北部のRichardsonという街に竜巻がタッチダウンしたそうです。恐ろしや〜。

で、最終的にDFWに着いたのは夜11時とかでしたっけ?この間JさんはずっとDFWで待ってて下さってて。。。外は80度あるのに中は冷房ガンガンという、ダラス恒例の悪条件の中(いや、夏場のアメリカはどこもこうですね)、しかも連日のお引っ越し準備でお疲れのところ、本当にありがとうございました。

そのまま空港のレンタカー屋で大きなSUVをレンタ。ダラスで借りてニューヨークで返却です。やはり日本車でしょ、ということで、トヨタのHighlander(後日写真で登場します)をゲット。受付のお姉さんにも「大変だろうけど頑張ってね」と励まされました。 は〜い、頑張りま〜す♪

そんなこんなで、Jさん宅に帰り着いたのは夜中12時半ぐらいでした。ニャンsと感動の対面!

最初なのでみんな警戒されまくり(笑)。
カメラの望遠目一杯きかせてやっとの思いで撮影しました。

スリムなボディにグレーのタキシードがかっこいい、陽ちゃん(男の子。3歳>Jさん、ニャンsの年齢間違ってたら訂正して下さいね)Pict3035

唯一の女の子。サビカラーでふっわふわの長毛が美しい、陸ちゃん(陽ちゃんときょうだいです。3歳)
Pict3040

写真左:マッチョなロシアンブルー、でも一番の恐がり屋さん、空ちゃん(男の子、3歳)
Pict3052

最後に、Jさんちの元締め、海ちゃんの登場です(男の子、4歳)。海ちゃんは小さい頃会ってるもんね〜。だからお姉さんのこと覚えてるよね〜?と若干強気でにじり寄る私。海ちゃん最初は「ん?誰ニャ?」状態でしたが、この後すぐにスリスリしに来てくれて、ああ、やっぱり覚えてくれてた!とウルルン感動に浸っておりましたです。

海ちゃんの動きと、特に空ちゃんの不動っぷりが面白いので、2枚組写真でどうぞ♪
Pict3042 Pict3043

この後一服してから、朝4時ぐらいまで大量のゴミ出しを頑張りました!

その後Jさんと居間で並んで眠ったのですが、夜中ハッと目が覚めたら、私の顔を海ちゃんがまじまじとinspection中だったり(笑)、
「うっ、金縛りか!」と思ったら足の上に空ちゃんが乗っかってたり。。。(笑)

ワタクシ、皆さんにたーっぷり調べられたようです。

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2007年5月 5日 (土)

In memories of ミーコ&リリー

先日、Yの実家の7歳になるネコ、リリーちゃんが、交通事故で急死したという知らせを受けました。1年前には6歳のミーコも交通事故で亡くなってます。その時はまだネコ部通信をやってなかったので、急遽今回は、ミーコとリリー、2匹の追悼号とさせて頂きますね。

Yの実家は、たまにここでもご紹介している通り十数匹の超多頭飼いなのですが(正確な数は把握できず?)、全員out door catで、その分いろんな事故が絶えません。信号もない(多分「ド」をつけてもいいくらい)田舎なのに。。。(泣) 数年前のバイパス工事(すんごい小規模だけど)で、交通量がぐんと減ってからは事故も起きてなかったんですけどね。この1年ちょっとで2件。由々しき事態です。

うちの実家は未だかつて鍵をまともに閉めたことがないくらい、常時あけっぱです。だからネコ達も出入り自由。今日は裏山、明日は畑、とまさに野山を駆けめぐって、ネズミや鳥、たまにモグラやヘビまで(さすがにヘビはやめてくれ〜 笑)、狩りを楽しんだりして、それはそれでネコらしい生き方をしてると思うんです。

ただ、時代とともに交通量が増え、比例して事故に遭うコの数も増えて来ました。人間の都合で発明した自動車は、人間以外の生き物にはただの凶器でしかない。悲しいですが、これが現実ですよね(脱線しますが、私が日本時代断固として自動車免許をとらなかった理由の一つは、”自動車の存在そのものに対するアンチテーゼ”でもあったんですよね)。

とにかく、今更全員をin doorにするのは難しいと思うけど、行き交う車に「ネコを見たら止まって」とお願いするのももっと難しい。うーん、何かいい解決策はないですかねえ。

追悼号を準備するに当たって、ネコsの世話を一手に引き受けてる我が姉に、ミーコとリリー、2匹の思い出を綴ってもらいました。土佐弁丸出しですが、この方が味わい深いし、とにかく名文なので、ほぼ原文のまま掲載しますね。


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まずはみーこから、平成11年4月生まれで平成18年2月に交通事故で死んでしまいました。もうすぐ7歳って時やき、リリーちゃんと一緒やね。

みーこは人が食べる物は何でも好きで、魚は勿論、あんぱん、シュークリーム、エビフライが大好物。おかずがエビフライの時はエビフライのしっぽを集めてみーこ用に置いちょったりしたし、外食した時もお土産にって持って帰って来たしね。あと魚焼きグリルで魚を焼いたら必ず帰って来たがやき。どこから盗んで来たか分からんけど、ちくわをくわえて帰って来た事もあったで。

それからご飯のおねだりの時私の足にスリスリしてすぐにご飯をやらんと足をガブッと甘噛み。私にだけ噛みついてきて、私によく怒られよったけど、そんな事にめげるみーこじゃないがよね〜。そうそうごみ捨てにもよう付いて来たね〜。猫タワーに上がって外を見るがも好きやったね。

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次にリリーの思い出

平成12年6月生まれ、平成19年4月交通事故で、もうすぐ7歳でした。生まれた時ジュリちゃんがもう子育てをする力が無くて、ガリガリの仔猫をくわえて帰って来たがをおばあちゃんが見付けてそれから女3人**で牛乳で育てて大きくなったリリーちゃん。もうその時に一生分の牛乳を飲んだきいらんって、大人になってからは一滴も飲まんかったね。缶詰大好きで、おねだりする時はくねくね、スリスリ。ほとんど鳴かん猫で、抱っこしたら「いやニャン」ってなきよったね。カリカリを食べたらよう吐いて、あちこちから干からびたカリカリが出て来たりしたで。

得意技は引き戸開けと布団潜り。座敷のふすまとか入り口の引き戸、おばあちゃんの部屋の入り口、二階の押し入れ、何でも開けて寝よったで。それに寒い日は布団に潜って寝るき、気付かんずつ踏まれる事もようあったね。それからリリーちゃんと言えば、不死身のリリーちゃん。生まれた時もそうやけど1歳半〜2歳頃、上の畑でお父さんが仕掛けた狸の罠にかかって大変な事に。ワイヤーを輪にして、そこを通ったらワイヤーが締まるという仕掛け。丁度首の所が締まって…でも運よくおばあちゃんが近くにおって助けられ大事には至りませんでした。

そのショックで首輪を付けるがをすごい嫌がったね。それから去年やったっけ?ハメに首の所を噛まれてすごい状態で帰って来て…でも犬猫はハメの毒は 大丈夫だそうで、獣医さんにも特に治療はいらんって言われたし、食欲も全然落ちんかって、噛まれた所の毛が抜けただけで傷もわりと早う直ったね。
それから知らん人が苦手やき、誰か来たら廊下をダッシュして逃げて行きよったけど、テレビまで反応して、テレビの中で「おはようございます」って声掛けてレポーターの人があるお宅を訪問する場面でダッシュで逃げて行きよったで。

(Y注)
ジュリちゃん:リリーのママ。頭突きネコとして一度ご紹介したことがあります。この時14歳?で相当弱っていたので、産んだ仔猫もリリー1匹のみ。若い頃はしっかりしたお母さんだったのですが、当時はもう、子育ても体力的に無理だったようです。

**女3人:祖母、母、姉のこと。私のネコ好きは祖母の代からの筋金入りなんです。

ハメ:ハブ(蛇)のことです。



姉はこれを、携帯メールで5通に分けて送ってくれました。

本当にありがとう。

そして、ミーコとリリー、虹の橋でどうぞ私らあを待ちよってね。

今度高知に帰ったら、エビフライと缶詰持って、お参りに行くきね。

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2007年5月 4日 (金)

”元”我が家

5月1日をもって、古いアパートとお別れして来ました。
4月14日に大きな荷物を移動してから2週間、こまごま残して来たものの移動や掃除を頑張った我々。

ということで、今日は空っぽになった元我が家を一挙公開しまーす。

まずはリビング。
ソファーとテレビがありました。
この窓から四季の移り変わりを見(ほとんど冬だけど)、バンバンは鳥さんリスさんを狙って張り込みを続けました。
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こちらはキッチン&ダイニング。
カウンタートップが私のお気に入り。この左手に洗濯機・乾燥機置き場がありました。Pict3572_1

















Pict3575 別角度からキッチンを撮ったもの。
最後にdish washerを洗ったところ(普段は乾燥機としてのみ利用)いきなり水が詰まるというハプニングが。メンテナンスに連絡したので、あとは良きに計らってもらいましょう。







Pict3576 奥に続いて、こちらは書斎、兼ゲストルーム。














Pict3578 一番奥にメインベッドルーム。
左手のウォークインクローゼットがバンバンの一番の隠れ場所。。。とわかってはいても、一体何度神隠しに遭ったことか!(ちなみにうちでは隠れたバンバンを探すゲーム(F氏とY、早く見つけた方が勝ち)を「バンディークエスト」と呼んでます)








Pict3583 こちらはバスルーム。
入り口が2つある広いバスルームで、バントイレを置いても広々余裕♪これも私のお気に入りでしたね。











2人と1匹、初めての共同生活で、それこそいろんなことがありました。そんなこんな思い出深い我が家とも今日でお別れ。。。

1年半、本当にお世話になりました。

しんみりしながら旧宅を後にしたF&Y。

前の白いお花が満開で、私達の新しい出発を笑顔で後押ししてくれてるかのようでした。(これ、花を付ける木としてはこの辺りでは最もポピュラーな気がします。が、、、いまだに名前がわからないのです。ご存知の方いらしたら教えて下さい!)
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