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2006年12月 5日 (火)

皿鉢料理

今日もスペシャル企画!
Ikukoさんからおいしそうな皿鉢料理の写真が送られて来たので、一挙公開しちゃいまーす!
_0181

さわち、皆さんご存知ですよね。
絵柄の入ったド派手な大皿に、刺身を中心にいろんなおかずを盛り合わせにした宴会料理。高知の宴会は「お客」と言うのですが(お客する、お客に行く、などと活用します)、その際に欠かせないのが、皿鉢と熱燗ですかね。もちろん熱燗は「返杯」の儀式つき。一つのおちょこを二人で差しつ差されつしながら挨拶して回るのが高知流です。

いわゆる皿鉢はトップの写真にあるようなごちゃ載せタイプ。ジモティーは「組み」と呼びます。

_0201 お次が高知で言うところの「なま」。お刺身の盛り合わせですね。鰹のたたきはここに入ることはまずなく、専用のタレをかける必要上、別枠のたたき専用皿鉢が用意されることが多いです。





_0171 こちらも定番、うつぼのたたき!これは結構癖があるので、お客様には「大丈夫ですか?」と確認した上でお出ししてますね。FYの結納をうちの実家でやった時、F氏ファミリーの皆様にも覚悟の上(笑)召し上がって頂いたのですが、ご感想は如何でしたでしょうか?(^^)



_0191そしてこちらも私の大好物!鯛の蒸し!(高知では単に「蒸し」で通じます)
甘辛く煮たおからと野菜が中にぎっしり詰まっていて、ジューシーな鯛の白身と一緒にほくほくで頂きます。「腹切り」になっては縁起が悪いので、詰め物は必ず背中側を切って入れるのがミソ。




いやあ、どれも懐かしい故郷の味。
見てたら無性に高知に帰りたくなって来ましたー!!!
今年のお正月は日本には帰らないつもりですので、せめてマンハッタンでかつおのたたきでも食べるかな?


★ちなみに、人間のお客の後は、実家のネコたちも豪華大宴会!残飯の刺身や鯛をいっぱいもらってご機嫌ニャン♪状態でした(なんて贅沢な!)

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コメント

高知の皿鉢料理もこれで世界デビューですね!私としたことが肝心の鰹のたたきの写真を撮り忘れておりました。鰹ちゃん、ごめんなさい。ちなみに、やはりお外の猫ちゃんがちょこんと座って宴会スタンバイしていたのは言うまでもありません。

投稿: ikuko | 2006年12月 6日 (水) 07時24分

改めて、お写真どうもありがとうございました!皿鉢はうちはいつも親戚んちにお願いしていたので、「組み」は仕出し屋さんによって内容が結構違って面白いなあと思いました。みんなで大皿をつつきながらおしゃべりも弾む。高知流の宴会はホント和気藹々としていて、かつ豪快でいいですよね。

あと、姉の結婚式は高知でやったのですが、お料理はもちろん皿鉢料理でしたよ。Ikukoさんの時は如何でしたか?年明けの甥っ子さんの結婚式も楽しみですね〜。

しかし豪華宴会が楽しめる高知のニャンコ達、本当に幸せ者です!

投稿: 飼い主Y | 2006年12月 7日 (木) 07時16分

お~!これが皿鉢ですか~

ねえねえ、ここに羊羹が乗っかることもあるって聞きましたがほんとうですか?

投稿: ほっふ | 2006年12月12日 (火) 01時36分

ほっふさま、そうなんです。最初の写真の中の蟹の右横のピンクの物体は何を隠そう、ようかんデス!この皿鉢にはこの羊羹でしたが、別の皿鉢にはまた一味違うようかんんがのっておりました。
Yさん、私たちの結婚式も皿鉢料理で、3日3晩の宴会でした!こんな高知式の結婚式も今はなくちょっと寂しいですね。

投稿: ikuko | 2006年12月12日 (火) 21時23分

ほっふどの、Ikukoさん

そうそう、羊羹、乗っかりますよ〜!
普通の黒い羊羹もありますが、Ikukoさんご指摘のような三色カラーが主流ですね。うちで良く出ていたのは、赤・白・緑のまるでイタリアカラーの羊羹。これを”ばらん”みたいなギザギザ型にカットして、ど派手に盛りつけてました。あー懐かしいー!!!

投稿: 飼い主Y | 2006年12月13日 (水) 09時16分

Ikukoさん

三日三晩の宴会って!!!いくら宴会好きの高知でも、それはすごいですね〜。

F氏に似てると評判の(?)甥っ子さん、結婚式、高知であげられるんですよね。三日三晩はさすがに無理でも、お料理は是非皿鉢にして欲しいです!(^^)

投稿: 飼い主Y | 2006年12月13日 (水) 09時19分

この写真、目の毒です。もう、お刺身なんて、何年食べていないかしらん・・・。しかし、羊羹て・・・不思議だ。カニの横にメロンも乗ってますよねえ。手前のパープルの物体が謎なんですが(その横の赤いのも)。次に帰国したら、ぜひ高知へもう一度行ってみたいJです。

投稿: J | 2006年12月13日 (水) 12時55分

お~やっぱり!
そうか~料理の横に羊羹か~
驚きですね。

さすが、「海が聞こえる」の街。
全然関係ないですが、海が聞こえる好きです。


この蟹も関東では余り見かけませんが、なんの蟹ですか?


投稿: ほふ | 2006年12月14日 (木) 01時40分

Jさん

そうそう、Jさん高知行かれたことあるんですよね〜。Mさんのよさこい好きは有名ですが、Jさんもご覧になったことありますか?

高知にいらしたら是非うちの実家に寄ってって下さい!ネコ、13匹?いますから(笑)あと、うちの親戚が仕出し屋さんをやってるので、皿鉢ももちろんご用意させて頂きます!手前のパープルと赤いのについては私もわからないので(こういうところ〜ちょっと創作料理っぽい?〜で仕出し屋さんのカラーが出ますね)、またIkukoさんに解説お願いしたいところです!

投稿: 飼い主Y | 2006年12月14日 (木) 06時48分

ほふどの

蟹さんは私もわからないです。こちらもまたIkukoさんにヘルプをお願いしたく!(^^)

海が聞こえる、私も大好きです!確かあれ、うちのライバル校が舞台になってるんですよね〜。

ちなみにあのD社長もとても好きだったみたいで、学生時代、ビデオをもらったんだよね。ずっと大事に持っていたんだけど、ある日ふと気が付くと、ケースの中になぜかDさんの水着写真を発見!(笑)後でDさんに話したら、「えー、知らんかった!」って(笑)

そしてビデオは今も写真と一緒に実家に保管してあります。(^^)v

投稿: 飼い主Y | 2006年12月14日 (木) 06時57分

紫の物体はやはり甘いものだったそうです。娘たちが興味津々(こわごわ)食べてみたところ、ゼリーのような羊羹の様なものだったそうです。その手前の赤いのはやはり甘いものでしたが梅が入っていて紫蘇味でした。仕出し屋さんのお好みだったのでしょうかね。この仕出し屋さんはうつぼのたたきの発祥の店だと言われています。NHKでもかつて紹介されていました。蟹の種類は恥ずかしながら年を重ねている割に私メもわかりません。ごめんなさい。お酒はもちろんYさんのご実家のすぐそばの造り酒屋の亀泉でしたよ!
Fさん似の甥っ子の結婚のときにもお料理よ~~く見てきます!

投稿: ikuko | 2006年12月14日 (木) 08時57分

Ikukoさん

早速のコメント、どうもありがとうございます!

ゼリーのような羊羹のような、、、想像しただけでよだれじゅるぅ〜です(^^)赤いのは密かに栗団子のようなものかな?と想像してたのですが、梅+紫蘇とは・・・うーむ、やられた!

思えば和菓子って「しょっぱ甘い」ものって多いですよね。桜餅や塩豆大福など。この梅紫蘇もちも外国人の方が食べたらびっくりするんじゃないでしょうか。

こちらの仕出し屋さん、うつぼのたたき発祥のお店なんですね〜。しかしなんであんな見た目の悪いものを(ごめんなさい!>うつぼくん)食べてみようと思ったんでしょう?恐るべし、人間の食欲と創造力ですね!

甥っ子さんの結婚式も楽しみですね。ああでも、これ以上おいしそうなお料理を見せられては、私とJさんが目をやられてしまいますですぅ〜(^^)

投稿: 飼い主Y | 2006年12月14日 (木) 21時42分

Yさん

よさこいって、いわゆる阿波踊りというものですか?いや、テレビのニュースなどで見たことがあるぐらいです。ググってみると、どうやらチームでエントリーする模様。高知にいたらはまっていたでしょうね(もちろんエントリーするデス)。ところでMさんて・・・誰でしょう?(わ〜〜〜!誰か大切な人を忘れているでしょうか???)
高知では桂浜へ行ったら去り難くて、真夏の炎天下、3時間ほどずーっと波が来るのを眺めていました。あんな雄大な海をいつも見ていたら、坂本竜馬のような人も出るのだなあと納得させられます。Yさんもあそこで育ったのねえ。しかも、あんなごちそうを食べて。ダラスでは苦労されたのでは(まともな魚は買えませんもんね)?

Ikukoさま

解説ありがとうございます。赤いのは紫蘇の色かと思い、梅干しのなんとか(甘く煮たもの?)かと思いましたが、それにしてはいやにまんまるつるつるだな???ん?二十日大根?などと、発想があらぬ方向へ行きました。高知をもう一度訪ねても、うつぼのたたきを食べる勇気はないと思います。ホームシックには縁が無いのですが、このお料理の写真にはやられてしまいました。

投稿: J | 2006年12月18日 (月) 14時33分

Jさん

あ、よさこい=鳴子踊りなんです〜。阿波踊りは徳島ですね。踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損、というやつ。対してよさこいは「よっちょれよ〜、よっちょれよ〜、高知の城下へ来てみいや〜♪」四国ではこの2つが有名ですが、通な方は愛媛の野球拳もカウントするのかも(?)

Mさんは、Jさんと関西弁でしゃべる様子がまるで夫婦漫才のような、あの神戸出身のMさんです。学生時代高知出身のお友達がいて、毎夏高知に行ってはよさこい踊ってたらしいですよ。皿鉢の写真、Mさんもご覧になったら泣いて喜ぶ(それとも悔しがる?)んじゃないでしょうか?(笑)

確かにダラスでは魚はちっとも・・・でしたね(汗)
せいぜいKo Martでコリアンのお寿司を買って帰るぐらい?(中身はお魚じゃないですけど、あれはおいしかったです!)F氏も子供時代ダラスに住んでいましたが、お母様は一体どんな食材でお料理されてたのでしょう?Ko Martはさすがにご存知ないですよねえ?(^^)

投稿: 飼い主Y | 2006年12月18日 (月) 18時54分

あ、ほんと。高知といいながら阿波ってあんた。とんでもない勘違いを公衆の面前で・・・。失礼いたしました。高知の方々から猛烈な抗議を受けてしまいそう。はずかし。
あ、でも、じゃ知らないですね。あれ?広末涼子は高知?徳島?うーん、なんかごっちゃになっとる。
あ、はいはい、あのひとMさんでしたね。あまりにも踊りに縁がなさそうで、浮かんで来ませんでした。毎年踊りに行くとは、かなりはまってますね。Mさんも神戸出身だから、お魚はお好きでしょうね。

Ko-Martのお寿司、おいしいのですか?まだ手を出したことがありません。ええと、Ko-Martは私がダラスに来た頃にはまだ無かったので、F氏のお母様はご存じないかと思います。えーん、お刺身食べたい。

投稿: J | 2006年12月18日 (月) 22時20分

海外に住んでつのるお刺身への思い、わかります!私たちがマレーシアに赴任していたころ、パハン州のクアンタンというところに工場があるのですが、港町で、日本人駐在員は刺身好きの夫のために早朝漁師舟が帰ってくるのを港で待ち構えていてよい魚を選んで分けてもらってきてお刺身にしてご馳走してくれていたそうです!白身のとてもよいお刺身だったそうで、夫はクアラルンプールからクアンタンへの出張を楽しみにしておりました。よい部下を持って幸せ!と言っていましたが、その方たち自身が食べたかったといううわさも!高知は海に行けば新鮮な魚が、山に行けば山の幸が年中簡単に手に入るので、物事を工夫する心に欠けた土佐人になったと言われます。私にはぴったり当てはまりますがYさんは違いますので念のため!
しかし、皿鉢料理からこんなにも話が盛り上がるとは!うれしいことでした。

投稿: ikuko | 2006年12月19日 (火) 22時30分

★Jさん

私も他県のお祭りには全然疎いんです〜。だんじりと御柱祭とか、おわら風の盆と高山祭などがごっちゃになります(前者は危険そうなイメージ、後者は山の中でのんびりしたイメージ)。これもまた、地元の方には恥ずかしくて言えませんね(って、ここに書いてる時点で既に確信犯ですが・・・汗)

広末涼子、高知です!他の高知県出身の有名人についてはこちらをご覧下さいね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E5%87%BA%E8%BA%AB%E3%81%AE%E6%9C%89%E5%90%8D%E4%BA%BA%E4%B8%80%E8%A6%A7
ちなみに岡本真夜さんは親同士が(多分Ikukoさんも)知り合いです。

Ko-Martのお寿司、おいしかったですよ〜。こっちでもコリアンマーケットを見つけたらついつい買ってしまいます。


★Ikukoさん
本当に、Ikukoさんからのお写真でこんなに盛り上がるとは!ネコ部通信始まって以来最高のコメント数を記録して、管理人の私もホクホク(笑)素敵なお写真とフォローアップのコメント、改めて本当にありがとうございました。

クアンタンでとれる白身魚、、、どんなお味がしたのでしょう?こちらのイマイチな日本食屋に行くと「White Tuna」という名前の、何とも淡泊でそれこそイマイチなお刺身が出て来るそうですが(F氏談)そんなのとは違ってぷりぷりっと脂の乗ったお魚なんでしょうねえ〜。

コリアンのお寿司にお刺身・・・うぅぅ〜、想像しただけでめちゃめちゃお腹すいて来ました!(^^)

投稿: 飼い主Y | 2006年12月19日 (火) 23時23分

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