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2006年9月

2006年9月30日 (土)

ロングアイランド2日目

昨日のFire Islandの灯台を見て、かなり「灯台フェチ」になりかけてた私。Sもちさんが、今日はロングアイランドの東端の灯台を見に行きましょう!とのこと。で、またまた地図の登場です(昨日の記事で紹介した”飛行機から見た場所”の位置もしつこくお示ししておきます♪)。
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こう、カニの爪みたいになってるのの下の方(South Fork)の東端、Montauk Pointを目指してレッツゴー!

Pict1422 途中道路脇にいきなり登場した巨大アヒル(Big Duck)。ロングアイランドはアヒルが有名らしく、この子はアヒル農家の有志の方が作った、まあ張りぼてのようなもの。今は中が観光案内所になっています。近くで見ると結構目が怖かったりしますが(笑)、遊び心があっていいですよね。


ファームにも寄ってみました。
コーンメイズ(トウモロコシ畑の迷路)や、パンプキンの山がいかにも「秋!」って感じですね。
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インディアンコーンのカラフルな色にも目を奪われました。しかし一体何でこんな色になるんだろ?

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続いて、向かいにあったワイナリー、その名も「Duck Walk Vineyards」にお立ち寄り。

無料で全種類試飲できるのが素晴らしい!全体的に軽めのお味が多いですが、デザートワインで頂いた「Blueberry Port」がいたく気に入りまして、おみやげに購入♪ぶどうも今が収穫の時期みたいですね。シャルドネと思われるぶどうを生で頂いてみたのですが、マスカットみたいでおいしかったです!Pict1449Pict1446









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そんなこんなで寄り道してるうちにあっという間にランチタイム。
Hamptonsというまるで軽井沢のようなリゾートタウンのカフェでサンドイッチなどを頂きました。写真は通りがかった雑貨屋さんで見かけたニャンコ茶碗。すんごくかわいいのですが、お値段70ドル!ひょえ〜!


そこからまたどんどん東に向かって、やっと着きました!Montauk Point!
Pict1467Pict1451でも実際は、やっとというより、ドライブ中もSもちさんとのおしゃべりに花が咲いて、全然あっという間だったんですけどね。楽しい時間は早く過ぎるというのはホントだなあと思ったことです。


釣りやサーフィンに興じるおじさま方(そう、なぜかおじさまが多い!)。
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Pict1456 こちらにもまた野生の鹿の親子がいました。灯台+鹿の組み合わせは、日本ではちょっと考えにくいですが、この辺では普通なのかもです。




ちなみに皆さん、灯台ってどうしてこんな模様になってるかご存知ですか?

昨日のFire Islandの灯台は黒・白・黒・白の4ストライプ。そして今日のMontauk Point白・エンジ・白の3ストライプ。他にも灯台はたくさんがありますが、どれ一つとして同じ模様はありません。つまり、全ての模様を変えることによって、遠くから見てもどの灯台か一目瞭然でわかるようにした、ということらしいです。ふ〜ん、なんだか海に生きる人達のロマンを感じますねえ。

そんなこんなですっかり灯台の魅力に引き込まれた私。
お土産にはロングアイランドの灯台ばかり集めたカレンダーとトランプをゲット!トランプの方はアメリカ中の灯台を特集しているみたいで、なかなかかっこいいっすよ!

ここで気がつくともう夕方4時を回っていました!
帰りはフェリーなどを使って爪の上の方(North Fork)のワイナリーを巡って帰って来る予定だったのですが、明日は月曜日。帰りが遅くなるといけないので、諦めてもと来た道を引き返しました。

Pict1497_1 Sもちさんとはお宅の前でお別れ。
お土産にと、日本製のにごりワインその他諸々頂いてしまいました!
Blueberry Portと一緒に撮った写真がこちら。
最後まで素敵なお心配り、本当に感謝です!

次は日本での再会になるのかな?あるいはまた仕事でこちらに出張することも?いずれにしても、Sもちさん、また必ず、元気で会いましょう!日本での新しい仕事・生活も応援してますね!


Pict1474 最後にPort Jeffersonの港の様子と、フェリーの上から撮ったムービーです。
この湾を抜けて、コネチカ側に向かいます。

着く頃には、まるでSもちさんとのお別れを惜しむように、冷たい雨がしとしと降って来ました。。。



*おまけの補足
Pict1434 今回の小旅行で、灯台フェチのみならず、インディアンコーンフェチにもなってしまった私。コーンについていろいろ調べていたら、なにやら英語ではトウモロコシのことをMaizeと言ったりもするそうですね。

そうか!トウモロコシの迷路(Maze)は「Maize Maze」で韻を踏んでたんだ〜!どうでもいい発見ですが、ちょっぴり嬉しくなった私。ちなみにコーンの一粒一粒は兄弟のような関係にあって、違う色の親を掛け合わせるとカラフルなインディアアンコーンになるらしいです。それにしても、きれいですよね。

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2006年9月29日 (金)

ロングアイランド1日目

さて、お腹も一杯になった後、Sもちさんの運転でドライブに。
まずはロングアイランドの南端、Fire Islandというビーチを目指しました。

またここで地図の登場です。

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Fire Islandは、地図で見るとまるで線のような細長ーい島。ニューヨーカーに人気のビーチなんだそうです。あと、Sもちさんによると、ロングアイランドの高速は終点が必ずstate parkになってるんですって!遊び心があるというか、如何にもリゾートって感じで素敵ですよね。

ビーチに着く直前、Sもちさんが好きだという橋を渡りました。写真にあるように、まるでキーウェストのセブンマイルブリッジのよう。お天気が悪かったのが残念でしたが、晴れてたらどんなにかきれいなことでしょうね!

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ちなみに、トップの地図の右下に小さく書いてあるのは、私が5月に飛行機でフロリダに飛んだ際、機内から写真を撮った場所。・・・というのは今回地図をよくよく見て初めて分かったんですけどね。その写真と地図の拡大がこちらです。ね?同じ形してるでしょ?ちょっと嬉しい発見でした(^^)。

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こちらが本物のビーチの様子ですが、、、お天気がイマイチだったせいか、人っこ一人いません。ここはもう大西洋、外海なので、波が相当荒かったです。まるでシーズンオフの九十九里のような光景?

ムービーも撮ってみたのでこちらこちらでご覧下さい。

その後、灯台を目指しててくてくウォーキング。


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ここで私のカメラがバッテリー切れを起こしてしまったのですが(涙)、野生の鹿がいたり、カモメがカニを捕まえてムシャムシャ・・・という衝撃的なシーンも目にすることができました。Sもちさんによると、この近辺にカブトガニ(英語ではhorseshoe crabというらしいです)がたくさんいるビーチもあるらしいです。おお、それは是非見てみたい!








その後、Sもちさんの職場を見させてもらいました。
またまた写真が撮れてなくて残念なのですが、こう、イメージ的には東京の郊外にあるお金持ち私立大学という趣。森を切り拓き、広大な敷地を贅沢に使い、アジアをフィーチャリングした福利厚生施設もあったりして、、、私もF氏も「いい所だねえ♪」と終始ため息混じりに見とれてしまいました。

夜ご飯は近くのタイレストランで。一見質素なお店ですが、お料理は安くておいしいし、店員さんのサービスも素晴らしい!多分家族でやってるんだと思いますが、レジを担当してた中学生ぐらいの男の子がめちゃめちゃかわいくてオバサン興奮しちゃいましたね。勝手に「ジュニア」(ジャニーズJr.)と命名したりして。。。彼の将来が楽しみです!?

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2006年9月28日 (木)

Sもちさんを訪ねて

よく日本の家族や友達に「コネチカってどこなの?」と聞かれます。
また、「ニューヨークとボストンとどっちが近いの?」との質問も多いですね。

ということで、改めてご紹介(地図はGoogle Mapを元に作成しました)。
Newengland

コネチカット州、私達の住んでるNew Haven(実際はHamdenという郊外の町)は、ニューヨーク(マンハッタン)の右上の海岸沿い。ボストンよりマンハッタンの方が近いです。また、南側に横たわる、文字通り「ロングアイランド」と呼ばれる長い半島と顔を向き合わせています。

Pict0021 この半島、写真の通り、天気が良い日はこちら側からも肉眼でもしっかり見ることができるのですが、コネチカではなくニューヨーク州の一部なんですね。ここに私の大学時代の後輩、SAKURA-MOCHIさん(通称Sもちさん)がお住まい。実は私がこのブログを始めたのも彼女に影響を受けたからなんですよね。そのSもちさんがこの10月一杯で日本に帰国することになったと聞いて、それなら!と先週末、Sもちさんを訪ねて初めてロングアイランドに足を踏み入れました。

交通手段は車とフェリー。
実は去年のクリスマス、Sもちさんとシカゴにお住まいのMさんがうちに遊びに来てくれたのですが、その時Sもちさんが使ったルートをそのまま逆走しました(ちなみにお二人は記念すべきうちでの初のお泊まりゲストでした!その時の様子はSもちさんのサイト〜こちらこちら〜をどうぞ♪)。

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うちから港(Bridgeport)まで高速で30分。
そこからフェリーで75分。
ロングアイランド側の港(Port Jefferson)からSもちさんちまでは車で10分。
お代は片道2人車込みで58ドル。いやいや、ホント気軽に来れるもんですね。

Pict1395 Sもちさんちは一軒家の地下を借りるタイプのアパート。緑溢れる閑静な住宅地で治安はとても良さそうです。上に住む大家さんもとても良い方なんだとか。大きな裏庭もついてるし、そこにはなんと、こんなにかわいいワンコまで。お名前をアーキュリーくん。結構なおじいちゃんだそうですが、そのせいか、とても気だての良い、人なつっこい子でした(写真ではちょっとダレダレてますね 笑)。





Pict1398 お宅に上がるとSもちさんが素敵なランチを用意してくれてました。
そーめん・チャンプルー、フィッシュ・ケーキに、茄子のみそ煮。どれも激旨!!!そば茶も香ばしくておいしかったで〜す。




Pict1399メニューカードもつけてくれて、、、細やかなお心配りにめちゃめちゃ感動しましたぁ〜♪





お料理のとても上手なSもちさん。作り方を教えてもらうと、意外とシンプルなんですよね〜。やっぱりお料理が上手な人って、簡単お手軽においしいものが作れるもんなんだな、と感心しきりでした。薦めてもらった小型のブレンダー、うちでも近々ゲットしようかな?

午後からはSもちさんの運転でお出かけ♪
感動の旅行記は次回に続きます。

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2006年9月26日 (火)

ある仮説

ある日F氏とこんな話をしました。

F氏とバンバンは未だにライバル関係?にあります。
飼い主と飼い猫というよりは、まるできょうだいのよう。
マイペースで、負けず嫌いで、でもじっと我慢強いところとか、寝るのが好きなところとか(?)、性格も似ている気がします。

そして、F氏はもし生まれ変わるとしたら、バンバンのようなネコになりたいらしいです。仔猫の頃こそ捨て猫で苦労しましたが、その後は悠々自適の生活。大きな病気もせず長生きできていて、良い飼い主にも恵まれて(含、私達! ^^)、寝たい時に寝、遊びたい時に遊び、仕事のプレッシャーなども皆無なわけです。

一方のバンバン。もちろん今の生活に満足してるとは思うのですが、もしかしたら「次は人間になってやるニャ!」「人間になれば、おやつも自由に食べれるし、外に出て鳥さんやリスさんと遊べるニャ。それに、獣医さんも行かずにすむニャ!」なんて思ってるんじゃないでしょうか?

そこでこんな仮説をたててみました。

F氏の前世はネコ、しかもバンバンだったんじゃないか?
そして、バンバンも前世はF氏だったんじゃないか?

そうして二人(一人と一匹)は、前世でも私と一緒に暮らしていたのではないか?
バンバンがF氏で、F氏がバンバンで。
私だけは変わらず、前世でもYのまま。

そして、F氏とバンバンは、来世も、その次も、またその次も、ずーっとずーっと、夫と飼い猫という形を入れ替わりながら、私と一緒に暮らすんじゃないかって。。。

他愛もない話ですけどね。
でも、この話をした後、なんかとても救われた気がするんです。

いつかバンバンが天国に旅立つ日が来ても、その後もF氏の中にずっとバンバンが生き続けるんだって思えるような気がして。。。

辛く悲しいだけのお別れじゃなく、「来世はF氏になってまた会おうね」って、ちょっぴり温かい気持ちで送り出せるんじゃないかなって。

そうやって、愛する人達・動物達の命がずっとつながっていくといいなあって思います。

昨日はF氏の誕生日でした。
生まれて来てくれて、そして私の前に現れてくれて、本当に本当にありがとう!!!


★おまけの写真

Pict1487 昨日は近所のレストランを予約して、バースデーディナーを頂きました。いつも前を通っていて、雰囲気が良さそうだったので選んだのですが、予想以上においしくってご機嫌でした。特にこちらの前菜、まぐろの表面を軽く焼いて、表面にごまをまぶしてあるんですが、ジューシーなお魚とごまの香ばしさがマッチしてめちゃめちゃおいしかった〜!おそばはバルサミコ酢のドレッシングで和えてあって、こちらも絶品!




2006092604734612jijpspoview001日中は職場でもサプライズパーティーがあったみたいだし、夜には松井さんも祝砲を放ってくれたし、本当に良かったね(^_-)




デビルレイズ戦の1回、今季8号となる3点本塁打を放つ松井秀(25日、米フロリダ州セントピーターズバーグ)(時事通信社)

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2006年9月22日 (金)

ずっとずっと・・・

eikoさんちのおーちゃん。

17歳と4ヶ月で、お星様になられました。

読ませて頂いた時、職場でしたが、涙をこらえることができませんでした。


おーちゃん、最後まで本当によく頑張ったね。

eikoさん・ケンさんという素晴らしい飼い主さんに巡り会えて、本当に幸せだったね。

そして、おーちゃんが残してくれた温かい記憶は、お二人に、そして私達にも、ずっとずっと消えない大事な宝物。

その優しさと強さで、これからもずっとずっと私達の世界を照らしていて下さいね。



バンバンも、私達も、いつか必ず会いに行くよ・・・

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2006年9月19日 (火)

君に会えたことが宝物

eikoさんとおーちゃんのことを想いながらネットをさまよっているうちに、こんな素敵な歌を見つけました。

遊佐未森さんの実体験に基づいた歌だそうです。

「君に会えたことが宝物」

このフレーズに思わず涙してしまいました・・・

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2006年9月18日 (月)

敬老の日とおーちゃんのこと

今日は日本では敬老の日ですね。
高知にいる父方の祖母と、F氏の実家の祖父母にお祝いのお菓子などを贈りました。

でも、もう一人、この日をお祝いすべき大事な人が、去る8月30日に亡くなりました。

私の母方の祖父です。

ここに書くのはどうかとも思って、このまま胸の中にしまっておこうかとも思ったのですが、やっぱり書いておきたくなりました。

認知症が進んでしまった祖父。私達孫が会いに行っても、なかなか名前を思い出せなくなっていました。それでも体は丈夫で、施設に入居してからもずっと達者に暮らしていたのですが、、、急に体調を崩したそうで、、、訃報を受け取っても半信半疑でした。

すごく二枚目で、お酒が好きで、2年前に先立った祖母のことも本当に好きで、いつも祖母のそばを離れようとしなかったおじいちゃん。おばあちゃんがいなくなったのがよっぽど寂しかったんだね。早く向こうで一緒になりたかったんだね。

どうかおじいちゃん、天国でおばあちゃんと、また楽しく畑を耕す日々でありますように。
おいしいお酒も存分に飲んでね。
そして、私達がそっちにお邪魔する頃には、またいつものように、その大きなごつごつした手で、ぎゅーっと握って迎えて下さい。

敬老の日にいつも思うこと

それは、おじいちゃん、おばあちゃんがいてくれたから、私がこの世に生を受けることができたということ。特に戦争の時代を生き抜いた人達ですから、本当にいろんな偶然と奇跡が重なって、彼らの命がつながり、そして私達がこの世に生を授かることができた。この奇跡の連鎖はすごいなって思います。

それにもかかわらず、おじいちゃん、おばあちゃんとはホント短い間しか一緒にいられませんよね。いくら年の順番だからとはいえ、それは本当に切なくはかない。

だからこそ、おじいちゃん、おばあちゃんにはちゃんとお礼を言わなきゃなって思います。私の命をありがとう、いろんな温かい想い出をありがとうって、声を大にして!



一方、ショッキングなニュースが飛び込んで来ました。

このブログを始めてからお友達になって頂いたeikoさんちのおーちゃん
ベージュ色のタビーがとても素敵な17歳の男の子。
今、緑内障と闘っています。

点眼薬では眼圧が下がらず、右目を摘出したのが1ヶ月前。なのにもう、残された左目も眼圧のコントロールがきかなくなっているそうです。

とにかく痛いという緑内障。
糖尿病やIBDなどたくさんの病気を抱えたおーちゃんに、これ以上の手術は危険を伴います。

悩みに悩み抜いてらっしゃるeikoさん。

バンバンだったらどうするかってよく考えます。

F氏とも何度も話しました。

でも、答えは出ないです。

今はただ、おーちゃんとeikoさん(&旦那さんのケンさん)に、なるべくたくさんの温かな時間が流れますよう、そして掛け替えのない小さな命に、神様どうか奇跡を起こして下さい、と祈るばかりです。

頑張れ、おーちゃん。

そしてeikoさん。

eikoさんのブログで紹介されてた「虹の橋」こちらでも今一度紹介します。
「命」が教えてくれる様々な宝物、皆さんの心の中にもきっとたくさんありますよね?

★★★★★
虹の橋

天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。

病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
…まるで過ぎた日の夢のように。


みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと…。


動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。


突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。


幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。


それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです…。


けれど、動物たちの中には、様子の違う子もいます。
打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されることのなかった子たちです。
仲間たちが1匹また1匹と、それぞれの特別な誰かさんと再会し、
橋を渡っていくのを、うらやましげに眺めているのです。
この子たちには、特別な誰かさんなどいないのです。
地上にある間、そんな人は現れなかったのです。


でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、
誰かが立っているのに気づきます。
その人は、そこに繰り広げられる再会を、
うらやましげに眺めているのです。
生きている間、彼は動物と暮したことがありませんでした。
そして彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されなかったのです。


ぽつんとたたずむ彼に、愛されたことのない動物が近づいていきます。
どうして彼はひとりぼっちなんだろうと、不思議に思って。


そうして、愛されたことのない者同士が近づくと、
そこに奇跡が生まれるのです。
そう、彼らは一緒になるべくして生まれたのでした。
地上では巡りあうことができなかった、
特別な誰かさんと、その愛する友として。


今ついに、この「虹の橋」のたもとで、ふたつの魂は出会い、
苦痛も悲しみも消えて、友は一緒になるのです。


彼らは共に「虹の橋」を渡って行き、二度と別れることはないのです。


こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、「虹の橋」の入り口に、
「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。
そこではいつもシトシトと冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、
悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、
特別な誰かさんの流す涙なのです。


大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、
仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。
ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも…。


でも、1年経っても2年経っても、ずっと「雨降り地区」から、
出て行かない子達もいるのです。


地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、
とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。
地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、
同じ悲しみに凍えているのです。


死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、
あなたの心から、永遠に消え去る事はないのです。
地上にいる特別な誰かさん達の、幸せと愛に満ちた想い出こそが、
「虹の橋」を創りあげているです。


ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。
彼らはあなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。
そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。


命の儚さと愛しさを。
束の間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。


その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。
癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。


思い出してください。


動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。


それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。
「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです。



信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから…。

★★★★★

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2006年9月16日 (土)

おすすめチープワイン

昨日は花金。英語的にはTGIFですね。
(これ、Thank God it's Friday!の略ですが、花金同様てっきり死語だと思っていた私。秘書のおばさん(ネイティブ)が普通に使っていてびっくりしました〜。)

夕方からうちのデパートメントでHappy Hourが開かれました。
所属する人なら誰でも参加でき、お酒とfinger snacks(おつまみ)で軽く立食パーティーするもの。月1ぐらいの頻度で開かれるのですが、ただ酒が飲めるのはもちろん、メンバー同士横のつながりも広がっていいですね。昨日はうちのボスが結構酔っていて面白かったです。思えばここしばらくストレスフルな局面が続いてましたからね〜。仕事も一段落ついて、ほっとしたのではないでしょうか。

そのボスは自他ともに認めるワイン通。「ワインクラブ」という、各界の大御所?が集まるワインの試飲クラブにも所属し、密かに腕(舌?)を磨いているそうです。

でも、「俺は4人も子供がいるから家では高いワインは飲めないんだ」と日々こぼして?もいたりして(いえいえ、全然幸せそうですけどね〜♪)。今日は、そんなボスがオススメする、「安くておいしいワイン」をご紹介。

こちら、Yellow Tailというオーストラリアのブランドです。
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「Yellow Tail」と聞くと「ハマチ」を連想しがちですが、実際はカンガルーに似た珍獣?ワラビーの愛称なんだそうです。ボトルの絵もワラビーなんですね。

中でもシラーが一番のオススメだそう。甘くないけどフルーティーな赤が好き、という人におすすめです。

昨日のHappy Hourでもシラーの1.5リットル瓶があっという間に空いてましたね。お値段は普通の750ml瓶で7−8ドル。種類も豊富なので、今後おうちワインの御用達になりそうです。

日本ではサッポロが輸入販売しているみたいですが4種類しかないのかな?

皆さんも酒屋で見かけたら是非トライしてみて下さい!


★今日のおまけ

同僚のSさんからこんなのが回覧されて来ました。数学の珍答集だそうですが、ウケましたね〜。私が先生だったら思わず○あげたくなっちゃいます。
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2006年9月14日 (木)

アジならぬ

バンバンの開きです。お得意のポーズですが、この日はあんまり長くこのままの状態でいるので、ムービー撮っちゃいました。背骨と股関節の柔らかさに注目!(^^)

 

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2006年9月13日 (水)

祝復活!!!

今日はもう言葉は要りませんね。松井さん、お帰りなさい!!!

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2006年9月12日 (火)

911までの道のり

長らくかかりました旅行記も今日が最後です。

28日の月曜日、お義姉さんとマリコさんは夕方の便でJFKからバンクーバーまで移動、マリコさんはそこから更に10日ほどのバケーションを楽しまれるとか。学生最後の夏、いい想い出がいっぱいできますよう!

夕方の飛行機まで時間があるので、「どこか見たいところありますか?」と訊いたところ、

グラウンド・ゼロが見たい


私も、テロ前のWTCには登ったことあっても、まだグラウンド・ゼロは見たことありません。

ということで、行って来ました。遂に、あのグラウンド・ゼロに。

だだっ広い空間。柵の向こうに見える近代的なビル(バッテリーパークシティ)。
ここで本当に何千人もの人が亡くなったのか、、、正直信じることができません。

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ストリート名を示す看板にも911の文字が刻まれていました。







展示された写真で見る当時の惨状。

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それらから、ここで起きたことを想像し、犠牲になった方々の無念さや残されたご遺族の方々の人生に思いを馳せ、そして平和を祈るしか、私達にできることはありません。

ところで皆さんは2001年の9月11日、どこで何をしていましたか?

私は当時ダラスでバンバンとの一人一匹暮らし。
平日の朝、普通に出勤していました。

職場に着いたところ、同僚達が「Y、ニューヨークがすごいことになってるよ」と教えてくれて。速攻ネットでチェックするや、WTCから煙が立ち上がる、あの衝撃的な画像が目に飛び込んで来たわけです。まるで映画を観るような、不思議な気持ちでしたね。これが現実に起きていることだと理解するのに相当時間と覚悟が必要でした。

私はもっぱら日本語でのニュースサイトをチェックしていたのですが、WTCに2機が突っ込んだ後も、まだ十何機の飛行機が行方不明になっていて、その一つがダラスに向かっているという情報が流れ、かなり焦ったものですが、それはすぐに「ワシントン”ダレス”空港から離陸した飛行機が行方不明になっている」ニュースの誤報だったことがわかり、ひとまず安心。

パソコンから離れられない私とは違って、アメリカ人の同僚達はみんな仕事をやめるでもなく、普通に働いてましたね。ただ、ラジオを最大ボリュームにして、常時ニュースが耳に入るようにはしていました。

でも、そうこうしているうちにペンタゴンやペンシルバニアの件も明らかになり、職場の事務局からも「今日はもう帰りなさい」という通達が出て、みんな三々五々帰宅しました。

帰ってからはもうテレビに釘付け。そして日本の家族やニューヨークの友達に連絡したり、ネットでも情報収集して、ほとんど眠れないまま夜を明かし。

その後、事件の全容が明らかになって来てからも、中東系の人が意味なく射殺される事件があったり、しばらく不穏な毎日が続きました。

それから5年。テロを巡っていろんな疑惑が渦巻き、そしてテロを発端にした新たな悲劇も起こりました。何千、何万の人が命を失い、涙を流し、憎悪と悲嘆に暮れているか、、、それを想像しただけでも本当にやるせない気持ちになります。

暴力を暴力で解決してはいけない
無駄にしていい命なんてない

このごくごく当たり前のことを今一度心に刻みたい、全世界の人にそうあって欲しい。

そう心から願った一時でした。

#ABCテレビ作成の「911までの道のり」(The Path to 9/11)というドラマを観ました。10,11日と2夜連続で、計5時間の大作。非常に中身の濃い作品、かつ問題作だと思いますが、昨日は興奮してなかなか寝付けませんでしたね〜。個人的には「ABC、よくやった!」と言いたい。「United 93」等の関連作品も早々に観たくなって来ました。

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2006年9月11日 (月)

お城拝見

明けて27日、小旅行の最終日です。

昨日の晴天とはうって変わって、朝からどんより。雨が降り出す前にさくっと観光しよう!と、一路ニューポートへ。

アメリカ最古のリゾートとして知られるニューポート。昔の大金持ちがたてた豪華な邸宅(マンション)をお宅拝見するのが今回のメインの目的です。ちなみに日本の下田市と姉妹都市になっているそうですよ。

Pict1173 まずはニューポートの港で一休み。ここからオーシャンドライブというシーニックロードを通りつつ、まずは豪邸を車の中から拝見します。






次は徒歩で。クリフウォークという、海沿いの断崖絶壁に設けられた散歩道。ここを歩きながら見上げる邸宅は超至近距離。まるで敷地に入り込んだかのような錯覚さえ覚えます。
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ここまでは無料のコースですが、公開されてるマンションの中を見るのはさすがに有料です。いろいろある中から今回私達が選んだのが、ブレーカーズ(The Breakers)と呼ばれる、多分一番有名かつ豪華なもの。中の写真は撮れないので、外観だけですがご覧下さい。お宅拝見というよりは、もうお城ですよね、これ。

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ここを見るにあたって「良いなあ」と思ったのが、まず入場者数を制限していること。外で少し待たされましたが、室内が混み混みになるよりはよっぽどいいかと。あと、まとまった人数ごとにガイドさんが一人ついて、中を詳しく説明しながら案内してくれたこと。こういうお城系のところだと、ややもすると、ただ「あーすごいー」と見て回るだけでよく理解せず終わることもありますよね。パンフレットで説明してくれてもいいのかもしれませんが、今回のようにガイドさんが先導してくれて、歴史や見所、ちょっとした裏話など、あれこれ教えてくれるのはとても好印象でした。

うちのグループはカーネルサンダースのようなおじさんがガイドを担当。よく通る声でとてもわかりやすかったですね。おじさんの説明で印象に残ったのはこちら。

1893年に建てられたこのお屋敷は、当時ニューヨークに本家?のあったバンダービルト財閥のサマーハウスとして使われてたそうです。サマーハウスなので夏の間しか使わないんですね。んもう、なんて贅沢な!外観は煉瓦造りですが、中はカラフルな大理石と石灰岩がふんだんに使われていて、バンダービルト家のシンボル、オークの装飾(どんぐりや葉っぱなど)が随所にちりばめられています(これを探すのが結構楽しい)。

あと、お風呂に蛇口が4つもあったり(温水と冷水、真水と塩水の組み合わせで計4つ!)、シャンデリアなどの照明にイミテーションのろうそくを使っていたり(この頃には電気が普及)、雨が多いニューポートの夏でも屋外にいる気分を味わうために、メインの貴賓室をヨーロッパの庭園風にアレンジしたり、もうやりたい放題。二階からは大西洋を正面に見ることができるのですが、Breakersという名前は、そこから見る、波が岸壁に当たって砕ける様から付けられたそうです。

SAKURA-MOCHIさんに聞いた話だと、クリスマスのデコレーションも見事だとか。

「ほ〜凄かったね〜」とため息混じりにブレーカーズを後にした私達。雨も降って来たのでここで観光は終了!New Havenの我が家へと帰路を急ぐことにしました。

日曜日の行楽帰りの車で高速は結構な渋滞でしたが、2時間ぐらいで我が家に到着!バンバンも大歓迎で出迎えてくれましたよ〜(もちろんこちらも姫を大歓迎!)。

マリコさんだけでなく今回はお義姉さんも一緒でしたので、更に警戒するかな?と思っていたのですが、ところがどっこい、お義姉さんには最初から結構気を許していましたね。ネコって男性よりも女性が好きだって言うし、それに何と言っても人恋しかったんだと思います。

そんなこんなで、こちら、お義姉さんになでなでしてもらってる姫の幸せ顔です。
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あーーー、見ているとこちらまでとろけそう・・・

Pict1222 その夜は、Kくんご夫妻に頂いたホワイトカレーに、Martha's Vineyardで買って来たワインで乾杯!カレーは味は普通に辛いのに、この白さ!まるでシチューみたいですよね。ちなみにご飯も頂き物の高知米です。いつも食べてるカリフォルニア米より粘り気が多くておいしかったぁ!


そしていよいよ明日はマリコさん、お義姉さんをJFKまでお見送りです。

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2006年9月10日 (日)

たいまつの火とほろ苦い想い出

Martha's Vineyardを後にした我々は、その日の宿泊地、ロードアイランド州プロビデンス(Providence)へ。

本当はニューポート(Newport)に泊まりたかったのですが、ホテルはどこもいっぱいでした。

ちなみにプロビデンスはロードアイランド州の州都。まあ、都会ですね。観光地ではないですが、ニューポートから近いのと、この日たまたまウォーターファイヤーというイベントをやっているというので、どんなものだか見てみようということに。

ところがどっこい、都会には危険がいっぱいです。ホテルの前に到着して、ボーイさんに促されるがまま車を降り(車はボーイさんによって駐車場まで持って行かれます。valet parkingというこのシステム、日本ではあまり普及してませんが欧米ではごく普通のサービス)、ホテルのエントランスに向け歩いていたところ、、、

小銭(change)持ってないかい?

ヒスパニック系のおばちゃんに尋ねられました。私は4人の最後尾。みんなはおばちゃんに気づいてなかったか無視したのか。でも私はご丁寧に「No」と首を横に振ったのです。そしたらおばちゃん、

なんで小銭持ってないんだ!!!

といきなり私の頭を平手打ちしました。

もろにヒットして、痛いのなんのって!
怒る前に「あ、やばいおばさんだ、逃げなきゃ!」という気持ちが強く、何も抵抗せずその場を立ち去りました。そうしたら、ちょっと前の方に停まってた車の中から、黒人のおじさんが

警察を呼べ!!!

と誰かに向かって叫んでいます。うーん、一体ここはどんな町なんだ、と恐怖におびえながらホテルに入った私達。ここで私はさっきのおばちゃんの一件を3人に伝えました。

えー、大丈夫?

みんな全く気づいてなかったみたいです。ホテル客の車でごった返していたし、ほんとに一瞬の出来事だったのでしょうがないですよね。私も痛かったしショックでしたが、ちょっとおかしい人なのだろうし、私も無視せず反応してしまった落ち度はあるな、と努めて早く水に流そうとしていた矢先。。。

チェックインをしている私達のところに、さっきの黒人のおじさんがやって来るではありませんか!

え、まだ何かトラブルが!?

身構えていたところ、おじさんはフロントのお兄さんに向かって、

さっきこの女性(私のこと)がホテルの前でcrazyなおばさんに殴られたんだ。あのおばさんはずっと一人で歌ったりしながら徘徊してた。如何にも危ないおばさんだ。セキュリティを呼んでしかるべき対応をとるべきだ。ああしかし、これは人種差別だし侮辱だ。許せない!

とまくしたてました。また、私にも

殴られてそのままにしててはああいうのを助長させるだけだ。ちゃんと警察に言うとかして対応を取らないといけないよ。

と言ってくれて。人種差別の下りはどうかな?と思ったのですが、とにかく私のために、そしてみんなのために、わざわざ時間をさいてアピールしに来てくれたのです。

そういうおじさんの言葉を聞いているうちに、堰を切ったように私の両目から涙が溢れて来ました。

フロントのお兄さんもすぐさまセキュリティを呼んでくれて。
5秒後に現れた山のように大きなセキュリティのおじさんに「一緒に行ってどのおばさんか確認してもらえますか?」と聞かれたのですが、ちょっとそんな気にはなれなくて、、、ごめんなさいと遠慮してしまった私は弱虫ですかね。

でも、理不尽なことは理不尽だと、ちゃんと声を上げ行動を起こしてくれる人がいるんだ。そう思えただけで、本当に感動したし、また自分の行動をもよくよく顧みることができた、いろんな意味でショッキングな出来事でした。おじさんに感謝、そして自分に反省。

ちなみにお義姉さんもF氏も、過去にそれぞれバンクーバー、日本で通りすがりに殴られたことがあるそうです。どうか今後はそういうことがありませんように。

てことで私が勝手に考えた「殴られ防止」対策は・・・

怪しい人にはなるべく近寄らない。話しかけられても無視する。
いくら衆人環視の状況下でも、隙を見せないよう気を抜かず行動する(できれば複数人固まって)。
もし理不尽な言動をされた場合は、警察やセキュリティなどしかるべきところにアピールする(自分だけで行動するのはやはり危険だと思うので控えるべき)。

皆さんも、どうかどうか気をつけて下さいね。

気を取り直して、夜は4人でウォーターファイヤーを見に行きました。
ダウンタウンの運河にたいまつを浮かべて、それを見るだけのイベントなのですが、すごい人出。ジャズコンサートやダンスパーティーもやってて街を挙げて盛り上がっていました。
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私にはちょっぴりたいまつの火が滲んで見えましたかね。
こんなほろ苦い想い出も、また旅の1ページ。これまた忘れられない夜になりました。

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2006年9月 9日 (土)

”ぶどう島”の意外な真相

天への願いが通じたのか、翌27日は最高のお天気に恵まれました〜!

ケープコッドで何をするか、ホエールウォッチングも惹かれましたが、今回は知る人ぞ知るリゾートアイランド、Martha's Vineyardに出かけることに。

ちなみにこちら、ここに来るまで名前すら知りませんでした。ケープコッドに詳しいお友達Hさん(いつぞやの納涼会メンバー)に薦めてもらったのですが、「Vineyard」(ぶどう畑)というからには素敵なワイナリーでもあるのでしょうか。

ところが!泊まったホテルのおばちゃんに訊いたところ、

ワイナリーなんてあるかしら?

え〜。でもでも、Vineyardでしょ?ぶどう畑があるんでしょ?

ここで4人、真剣な?家族会議を開きました。

ワイナリーがない島に行ってどうする?
いやでも、Hさんが薦めてくれるぐらいだからいいとこなんだろう。
よーし、とにかく行ってみるか!

Martha's Vineyardへはフェリーで45分。車も乗れるそうですが、なんと予約で一杯だそう。ホテルのおばちゃんは「向こうでレンタカーや自転車を借りればいいいわよ」それならと、車を残し、てくてく歩いて埠頭まで。着くとそこはフェリーを待つ人でとても賑わっています。早速チケットを買って乗船。出港するやカモメがなつっこく寄って来て(エサ狙いなのはバレバレですが 笑)、彼らの写真を撮るのに夢中になっていた私(しかしこうして見ると目が怖いっすね)。港のそばにかわいい灯台も発見しましたよ。
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海もさすが大西洋!普段はコネチカのくすんだ内海ばかり見ているので、やっぱり外海(Ocean)は色が違うなぁ!と感じます。

しかしあれですね、避暑地なのもあって、8月だというのにめちゃんこ寒かったです〜。持って来た服を目一杯重ね着してもまだ寒い。最初は船のデッキの上で風に吹かれていたのですが、あまりの寒さに途中から屋内に避難しました。





45分はあっという間。島に着く頃には豪邸やら豪華ヨットやらがわんさと視界に飛び込んで来ます。ひょえ〜、これは正真正銘の高級リゾート地だぴょん!Pict1060Pict1075











 

Pict1074 ちなみに島には2つ港があって(Vineyard HavenとOak Bluffs)フェリーも双方に出ているのですが、今回私達が着いたのはVineyard Haven。帰りもここから帰る予定です(写真は観光案内所の前に掲げられてた旗。島の形を模したデザインが素敵)。

早速自転車を借りて島を半周することに。
ここでワタクシ、観光案内所のおばちゃんにだめもとで質問してみました。

この島にワイナリーはありませんか?

そしたら、おばちゃん、「もちろん!1つだけどあるわよ〜」とのこと!!!

やったぁぁぁ!

と思わずガッツポーズの私。場所を教えてもらったところ、丁度帰りに寄れそうな所にあります。

それでは!と、ワイナリー辺りでのお昼ご飯を目標に、出発!

それにしても自転車なんて久しぶり。日本時代、千葉の駅前で盗まれて以来ですね(汗)。

漕ぐこと15分、Oak Bluffの町にたどり着きました。公園の前は海・海・海!たこ揚げに興じる人もいて、とてものどかな雰囲気です。
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ここからは海を左に、豪邸を右に見ながらのシーニックサイクリング。ジョギングやローラーブレードなど、思い思いに楽しむ人達とすれ違います。

そう、ここで私は感じました。Hさんが仰ってもいたのですが、ここは本当に白人しかいない!そして、治安がめちゃめちゃいい!!!

当然アジア人である私達は若干珍しい存在となってしまうのですが、それさえ気にならなければ、ここは非常に安全で快適!誇張しすぎかもしれませんが、まさに島全体がこの世の楽園とでも言ってもいい雰囲気に包まれているのです。

これは皆さん、マジでお薦めですよ〜!

海から内陸に入ったEdgartownという町でちょっと休憩。後から知ったのですが、治安維持の目的でしょうか、この島ではアルコールの販売も制限されているみたいで、お酒は先のOak Bluffとここ以外では手に入らないようです。当然レストランもお酒はなし。コネチカも夜間と日曜日はお酒の販売が禁止になりますが、そんなのより町ごとドライエリアにしてしまう方がリーズナブルな気がしましたね。住宅地はドライ、歓楽街はウェット。この作戦は日本では流行らないですかねえ?

島の中央部を縦走するトレイルに入ると、立派な牧場も目に入って来たりして、それはそれはのどかな風景。小さな空港もありましたが、自家用の小型機ばかりが目につきましたね。ん〜、恐るべしアメリカのお金持ち!
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ワイナリーへの道もちょっと迷ってしまいましたが、トレイルですれ違った老紳士が親切にも道案内してくれて、無事到着!(感謝!)ドライエリアでしたが試飲は普通にさせてもらえました。ちょっと甘めが多かったですが、疲れた体に浸み渡るぅぅぅ!甘さが爽やかな白(Viognier)をお土産に購入。生憎ランチを取れるような施設はなかったので、Vineyard Havenまでもう一踏ん張りすることに。
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いんや〜、しかし久々のチャリンコ、疲れました!
トータル4時間ぐらい漕いでたかな?足もそうだけどお尻が痛い・・・(汗)のどもカラカラでこれはさぞかしビールがうまいだろう!

Vineyard HavenではBlack Dog Tavernというレストランに行くことにしました。しかしここ、もの凄い賑わいです!2時半という中途半端な時間にもかかわらず人・人・人!黒ワンコキャラのグッズショップも併設されてて、道行く人はみんな黒ワンコのバッグやTシャツを身につけています。お店からすぐビーチの先には黒ワンコの船まで!この黒ワンコブームは一体何なのでしょう?Pict1121Pict1134_2

結局10分待ちぐらいで入店できました。では早速ビール!といきたかったのですが、ウェイトレスのお姉さん「うちはアルコールは置いてないんです」あーーー、そうかあああ!ここはドライエリアだった!!!

Pict1127結局コーラで我慢しましたが、渇いたのどには水でもコーラでも本当においしい!店員さんのサービスもしっかりしてるし、注文したサンドイッチもめちゃめちゃおいしくて、ここがどうして人気なのかわかった気がしました。

これも後から知ったことですが、Black Dogは知る人ぞ知るカリスマキャラクターだったんですね。洋服や小物を扱うジェネラルストアをメインに、東海岸、特にケープコッド周囲で支店を展開しているようです。その本店がここMartha's Vineyardにあって、レストランもその系列店だったと(Black Dogの詳細についてはこちらをご覧下さい)。

しかしこの黒ワンコ、本当にかわいいし、かっこいいです!
食事の後、お義姉さんとマリコさんは早速洋服をゲットされてましたね。これで私達も立派なマーサズビニヤーダー!?このまま行けば、Black Dogが日本上陸する日も近いかもしれません。

密かにクリントン前大統領もMartha's Vineyardにサマーハウスをお持ちとか。いやはや、それにしても素敵なところでした〜。また行きたい!!!

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2006年9月 8日 (金)

ボストンでみっけ!

突然ですが、今日は義妹マリコさんの誕生日!
うわーーーい、おめでとうございますっ!

バンバンもお祝いを言いたいそうで・・・(こちらをクリック)
「夢の中でバースデーケーキをご馳走になりました。おいしかったニャ♪」
だそうですよ〜。


閑話休題。えっちらおっちら続いている小旅行記の続きです。

26日は夜までにケープコッドに移動の予定。
Uの字型に曲がった入り江の形から、東海岸では珍しく、夕陽が海に沈むのが見られるらしいです。

しかーし朝から雨に見舞われてしまい、それならもちっとボストンで粘ることに。

雨の中の町歩きも大変なので、ボストン美術館でゆっくり過ごすことにしました。

ホテルからは地下鉄で3駅(地下鉄はここらで地上に出て来て、もろ普通の路面電車になります。改札も券売機も何もないのでどうなるんだろう?と思っていたら、運賃は乗車の際に運転手さんに現ナマ手渡ししていました。思えば高知の路面電車も同じシステムですね)。

Pict0963 こちらが美術館の正面・・・と思っていたら実は側面の玄関だったっぽい(汗)・・・とにかく、メトロポリタンに引けを取らないスケールです。

特別展で「Americans in Paris 1860-1900」というのをやっていました。メトロポリタンにあると思っていたサージェントの名作「マダムX」(玄関のポスターにもなっています)が今はこちらで展示されていて、何だか得した気分。おまけになぜだか知らないけど、4人とも入場料を学割にしてもらえました。ラッキー!

Pict0970 常設展の方は写真を撮ってもいいとのことで、そうそうたる作品の数々をファインダー越しにも堪能。モネの睡蓮からピカソ、ルノアール、シャガール、ゴッホ、ロダン、レンブラント、などなど。さすがに作品そのものをここに載せるのはためらわれるので、ゴッホの部分写真のみおまけしまーす。豪快な筆遣い、本物ならではの迫力ですよね。

美術館の内装も素晴らしかったです。あーほんと、ここで一日ぼーっとしててもいいよなあ。Pict0989Pict0991














お約束のミュージアムショップではこんなものをゲットしました。

Can you see what I see?シリーズのミュージアムバージョン Pict1298 Pict1299 

このシリーズ、日本でも「みっけ!」というタイトルで発売されているそうですね(マリコさん情報)。

元はと言えば、去年本屋で見つけて二人でハマッたのがきっかけ(特にF氏はこういうゲーム本、パズル本が好きみたい)。中身はどうなってるかと言うと、例えばたくさんのおもちゃが山積みになっている写真の中から、「3 Dragons」とか、「7 Angels」など、指示されたアイテムを探しあてるゲーム仕立て。どっこい結構難しくて、子供も大人も楽しめる内容です。

今回ゲットした2冊は、お題となる写真の代わりに様々な絵画が使われているのがミソ。制作はメトロポリタン美術館が担当していて、作品も当館所蔵の物が多いようです。

週末少しずつ挑戦しているのですが、なかなか凝った内容で面白いですよ〜。エジプトや中東の作品に思わぬ発見もあったりして、アートもしっかし満喫できました。うーん、やるな、メトロポリタン!(購入したのはボストンですが・・・汗)

その後、遅めのランチでロブスターを食べました。タウン情報誌で「ボストンでロブスターが一番おいしいところ」特集の栄えある第一位をゲットしていたこのお店(Jasper White's Summer Shack)。ホテルから歩いて5分というロケーションの良さも魅力でしたね。オーダーしたのは小さいサイズ(1.25ポンド)のロブスター2匹とサンドイッチ。ロブスターは茹でただけのもの(写真左)と「summer shack clam bake」という、貝や野菜とスパイシーに焼いたのの二種で頂きました。ここでもまた付け合わせにどっしりしたバターケーキが出て来たのですが、これはボストンの常識なのでしょうか?

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ロブスターと格闘しているうちに気づいたらもう夕方!
それからは車でケンブリッジを軽ーく流しまして、ハーバードとMITを”とりあえず見た!”ということに。高速でもの凄い帰宅ラッシュに巻き込まれながら(やっぱり都会は違いますね)、やっとの思いでケープコッドに到着したのは7時を過ぎていたでしょうか。そして夕陽は・・・ぶ厚い雲の向こう側・・・やっぱり見ることはできませんでした・・・ぐすん(ToT)

Pict1023 海辺のレストランでシーフードプラッターをヤケ食い?して、明日はどうか天気になりますよう!
(しかしここのホタテのソテーはめちゃうまでした♪)

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2006年9月 7日 (木)

満喫ボストン

改めまして、24日はボストン観光です!

かく言う私はボストンは3回目。
前2回はいずれもポキ星人先生と一緒でしたが、1回目は仕事メイン、2回目は飛行機の乗り継ぎで半日滞在したのみ
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パリからダラスに帰る便を格安でとったところ、ボストンで15時間ぐらい待たされる日程になりまして。それならと、当時ボストン在住だったポキ星人先生に「会えませんか?」と図々しくも打診したんですよね。先生には半ば呆れられながらも(?)ご快諾頂き、なんとその半日でお宅まで押しかけ、おいしいディナーとサミュエルアダムスをご馳走になり、更には子供部屋のベッドで寝かせてもらい、翌朝にはまた空港まで送ってもらうという、非常に迷惑千万な客を演じてしまったのでした。
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そんなわけでボストンを自力で観光するのは初めてなんです。

ニューヨークでの反省を生かそうと?行きの車でガイドブック熟読。
そして勝手に考えた作戦がこちら。

1.フリーダムトレイルを歩く!
2.クラムチャウダーを食べる!
3.高いところに登る!

今日はこれで攻めたいと思います。

ボストンと言えばボストン茶会事件。アメリカ独立戦争の舞台になった所であります。フリーダムトレイルは、独立戦争にまつわる史跡を辿る観光ルート。歩道の上に描かれている赤い線(というか、赤煉瓦で線を作ってある)をたどっていくと、自然と独立戦争の勉強ができちゃうというわけ。

全部行ってると大変なので、適宜ショートカットで行きますよ〜。

Pict0901 路面電車のような不思議な地下鉄に乗って、まずはスタート地点、ボストン・コモンに到着!大きな公園ですが、平日の昼間だったこともあって、ネクタイ姿のサラリーマンも目立ちました。オフィスの近くにこんな公園があるといいですね。




Pict0900 パークストリート教会の脇に地下鉄の絵がペイントされたもーもー発見。







Pict0902 Pict0903 マサチューセッツ州州庁舎
(早口言葉になりますね)とケネディの銅像。ダラス経験者の私達はどうしてもJFKに敏感になってしまいます。

Pict0910 Pict0912 Pict0905 Pict0911 少し脱線して、ボストンの高級住宅街、ビーコンヒルにも足を伸ばしました。ジョージア様式の古い建物、ガス灯、石畳の坂道、どれをとっても素敵ですね。私は見逃しましたが豪邸内で働くお手伝いさんの姿も。窓辺の植物もとても素敵でした。


Pict0915 トレイルに戻ってこちらはグラナリー墓地。ジョン・ハンコック(初代コモンウェルス知事)、ポール・リビア(独立戦争で活躍)、サミュエル・アダムス(いわずもがなのあの人ですね)、更にはマザーグースのモデルと言われたグースさんのお墓があるらしいです。時代衣装に身を包んだガイドさんが熱心に説明していました。


Pict0920 キングス・チャペル、ベンジャミン・フランクリンの銅像、オールドコーナー書店などを流しまして、こちら、マサチューセッツ州”旧”州庁舎。こちらも早口言葉でどうぞ(^^) 背後に高層ビルがいろんな角度でひしめいていて、お陰で方向感覚狂いますよ〜。











Pict0930 Pict0928 ボストン虐殺地跡、クインシー・マーケットを越えて、この日の第二の目的地、クラムチャウダーで有名なお店にたどり着きました。ユニオン・オイスター・ハウスというこのお店、なんと創業180年だそうですよ!小さなボックス席に座り、ああ、昔の人は小柄だったのね、などと思いながら頂くクラムチャウダーは、あっさりして、どこか懐かしい味がしました。付け合わせ?のバターケーキ(これが結構甘くてどっしり)とビール(サムのシーズナル)で満腹です。


Pict0931 ここからは一気にチャールズリバーを渡りますよ〜。この日の第三の目標、高いところバンカーヒル記念塔に登りに行きます。えっさえっさと坂を登ると、じゃじゃーん!立派ですね〜。ただ、残念なことに工事中で中には入れませんでした。フェンス越しの観光客が他にも何組かいましたね。ちなみにこちら、独立戦争の主な戦いのひとつであるバンカーヒルの戦いを記念して建てられたんだそうです。この手の記念塔としてはアメリカで最初にできたものだとか。やっぱボストンは歴史がありますね〜。



Pict0934 フリーダムトレイルの締めとして、USSコンスティテューション号を見に行きました(無料で船内が見られます)。こちらの船、独立戦争とは直接関係なさそうですが、世界最古のフリゲート艦(小型駆逐艦)で、木造であるにもかかわらず、現在まで無敗の戦歴を誇るんだそうです。このUSSってなんじゃらほい?と思ってガイドのお姉さんに訊いたところ、「United States Ship」だそう。なーんだ、意外と単純なのね。

Pict0948 ちなみにこのコンスティテューション号、ここでの展示が始まったのは30年前だそうですが、潮の浸食を防ぐために船体の向きを変えなくてはならず、年に1回、独立記念日にクルーズに出るそうで、その光景は独立記念日のボストン名物となってるんだとか。ポキ星人先生もかつてご覧になったことあるのかなあ?(写真は船の上から見るボストンのダウンタウン)

そんなこんなでフリーダムトレイルほぼ制覇!

Pict0956歩き疲れたので、ここからは水上バスに乗って帰ることに。ちなみにこちらも地下鉄の1日乗車券で乗れました。自動改札ではないので「ビーーー!!!」は免れましたけどね。ふっふっふ♪




夜はホテルの近くにある、Prudential Towerに登って最上階のラウンジ「Top of the Hub」でお食事。これで第三の目的も達成することができましたよ!夜景もきれいで、いろいろ中身の濃い話ができましたね。とても思い出深い、多分一生忘れられない夜でした。

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2006年9月 6日 (水)

安全祈願と必殺すり抜け術

明けて24日の木曜日、愛車のマトちゃんを駆って小旅行に出発!
目指すはボストン。バンクーバーから空路ボストン入りするお義姉さんとホテルで合流の予定です。

ところで私は、旅行で家を明ける前、必ずある儀式を行います。それは

バンバンの写真を撮ること

そんなのいっつもやってるじゃん?という声が聞こえて来そうですが、旅の前の1枚はまた特別。旅行中会えない寂しさを癒すのと、安全祈願のお守りの意味を込めています。

ところがこの日の朝、バタバタと旅行準備をする私達の様子に不安になったのか、姫はクローゼットの奥深く、スーツケースの裏側に隠れてしまってました。ちなみにこの場所は”非常レベル5段階のうち4”ぐらいのポジショニングです。

かわいそうかなとも思いながら、やっぱりこれは外せない大事な儀式。ものすごい低姿勢でクローゼットの奥深く分け入り、更に片手をグーっと伸ばし、必死の思いで撮影したのがこちらです。
Pict0897
うーん、やっぱりかなりテンション低いですね。

こんな姫を置いて出かけるのは毎回とても忍びないのですが、でも、「あそぶニャ♪」「かまってニャ♪」とせがまれるのよりはいいのかもしれません。ごめんよ〜、バンバン。。。すぐに戻って来るからね。

留守中のお世話グッズやNさんへの手紙なども再確認して、いざ出発!

運転はF氏、ナビはマリコさん、私はBGM担当です。
ウルフルズなどの懐かしい曲を聴きながら快調に高速を飛ばし、途中の休憩を除けば正味2時間でボストン到着!お義姉さんともほんの10分差ぐらいで合流することができました。

それでは早速ダウンタウンに繰り出そう!と地下鉄の駅で一日券を購入(7.5ドルだっけ?)。ところがここでトラブル勃発!私が自動改札機を通ろうとしたところ、なんとチケットが機械に吸い込まれたまま出て来なくなったのです!

駅員のお兄ちゃんに泣きついたところ、

「この機械は僕じゃ開けられないんだよね。テクニシャンを呼ぶしかないんだよ。ちなみにそのテクニシャンはね、実は別件で1時間も前から呼んでるんだけど、まだ来ないんだ。いつ来るのか僕にも分からないので、ごめんよ、君を助けてあげられないのさ」

ええ〜!そんなの聞いてないよ〜、お兄ちゃん!

それじゃあ代わりの切符を発行するのは?・・・それもできないね
夜帰って来るからその時また駅に寄って、使わなかった切符の分の払い戻しをするのは?・・・うーん、その頃にはもう僕は非番になってるから、ちょっと難しいかな

いやはや、いかにもアメリカですね。

4人で相談して、それじゃあ30分だけ近所で時間をつぶしてから、それまでにテクニシャンが来なかったら諦めて新しい切符を買おう、ということになりました。

幸いここの駅の真上がショッピングモールになっていたので、ぶらぶらウィンドウショッピング。これはこれで楽しかったのでヨシ!でした。

それじゃあぼちぼちと、半ば切符を買い直す覚悟を固めて駅に戻って来たところ、お???あの派手なユニフォームに身を包んでいるのはいかにもテクニシャンでは???4人で駆け寄ったところ、駅員のお兄ちゃんが高々と左手を上げて私達を出迎えてくれてます。そう、その手の先には、、、切符!!!

イェーイ、お兄ちゃん、やってくれたのですね!
いえいえ、正しくは、テクニシャンのアンちゃん、グッジョブ!です。
ありがとう〜!とみんなでお礼を言って、いざ!二度目の正直!とばかりに切符を自動改札機に通そうとしました。

そしたらお兄ちゃんから「ちょっと待った!」の声が。おいおい、今度はなんなんだい?

するとお兄ちゃん曰く、何でもこの切符、先の吸い込まれ騒動のお陰で磁気部分がバカになってしまったみたいです。なので「お前は切符を通さず、1人が入った隙に一緒に入れ」とお兄ちゃん。

えええ〜、そんな無茶な!

でも、やるしかありません。

マリコさんに先に入ってもらった後、改札のドアが閉まるまでのほんの1−2秒の隙を狙って、私はさささーっと矢のように改札を駆け抜けました。

そしたら「ビーーー!!!」とけたたましいブザーの音が!

恐らく1枚の切符で2人入場したのをセンサーが感知したのだと思いますが、お兄ちゃん「いいからいいから。よその駅でも鳴ると思うけど、駅員に聞かれたら事情を説明してね♪」だって。

あらあら、これじゃあ毎回犯罪者みたいでイヤだわ〜。
でも、他に手段もないのでこのままお兄ちゃんの指示に従うことに。

で、結局毎回毎回改札を通るたびに「ビーーー!!!」

鳴った後ついキョロキョロしちゃったりして、如何にも怪しい東洋人だったに違いありません。

ちなみにこの後、結局駅員さんに文句を言われることもなく、”1枚で2人改札すり抜け術”を完璧にマスターした私達だったのでした。エッヘン!

そんなわけで、気を取り直してのボストン観光記は次回に続きます。

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2006年9月 4日 (月)

アートな1日

3日目も連チャンでマンハッタン観光。
今日のコンセプトはすばり

食とアートを愉しむ

まず朝1でソーホーに行き、Animazing Galleryへ。

Pict0871 文字通りアニメ!ということで、ディズニーやワーナーブラザーズのセル画やデッサンを展示・販売しているのですが、他にもかわいいネコの置物がたくさんあってテンション上がりましたね。でも、どれも高いのと作品の写真撮影はNGということで、それでは、と奥にいたマスコットドッグ(お名前失念!)のサービスポーズを撮らせて頂きました♪

ちなみに私の姉は文字通り筋金入りのスヌーピーファン。でもって私はこのTom Everhartという人が描くスヌーピーシリーズがお気に入りでして、あわよくば姉にお土産をゲットしたかったんですけど、さすがに原画は高くて断念。カレンダーとかもっと手頃なものがあれば良かったのにぃ〜。

Pict0874 こんなところにユニクロが!と驚きながら、そろそろお昼ご飯です。


今までサンドイッチやおにぎり続きだったマリコさんに

今日こそは良いものを食べさせてあげよう!

とガイドブックに載ってた某有名フランス料理店に行くことにしました。

しかーし、これもまた朝の電車の中で思いついた唐突企画。当然何の準備もするこなくお店に出かけてみたところ、「あ、あのー、うちはドレスコードがありまして・・・」とボーイのお兄さん、それはそれは慇懃に入店を断られてしまいました。そんな私達の服装は3人ともジーンズ。。。ははは〜、そりゃー致し方ありませんね。。。

Pict0875 時間も巻きが入って来たので、結局近くにあった日本食屋さんに行くことに。「会」というこのお店、あの伊藤園が経営してるみたいですね。1階にお茶を売るショップ、2階がレストランとなっています。3人とも寿司天ぷら御膳をオーダー。どれもとてもおいしかったですが、マリコさんには寿司も天ぷらもちっとも珍しくありませんでしたね。ということで、マリコさん、またまたごめんよ〜。。。

Pict0878 お腹も一杯になった後、マディソン街のブランドショップを見ながら北上して、今日の目玉、メトロポリタンミュージアムに到着!これまた私は8年前、ポキ星人先生と一緒に来て以来です。

閉館まであと2時間しかなかったのもあり、入場料をちょっとケチって入ることにしました。というのもこちらの美術館、案内には入場料は20ドルと書かれているのですが、よく見るとその隣に「Recommended」の表記が。つまり、実際の入場料は、いわゆる「寄付」の形でお客の払いたい分だけ支払うシステムになっているらしいんですよね。F氏の同僚のアメリカ人とかはタダでも入れると豪語していたらしく、それならタダで、、、あ、いや、やっぱりそれなりに寄付はしたいということで、協議の結果3人で10ドル支払って入場しました。

広すぎてとても全部見て回ることは不可能。なのでピンポイントで好きなところを鑑賞することに。

私、実はミュージアムショップを徘徊するのが大好き。ガイドブックを持ってなくてもそこの目玉作品が何なのかわかるし、単に絵はがきや画集を見ているのも好きですね。そう言うわけで今回も早々にショップに足を運び、あれやこれやと物色していたのですが、そこで私のハートを鷲づかみにしたのがこちらの画集!
Pict1284Pict1285_1
Girodetという、丁度フランス革命の時期に活躍したフランス人画家のものです。

それまでジロデのジの字も知らなかったのですが、表紙の作品「アタラの埋葬 The Burial of Atala」のお兄さんの顔に目が釘付け!心拍数急上昇!しちゃいました。

ショップのおばさんに訊いたところ、丁度今彼の特別展をやってるというではありませんか!この時点で閉館まであと30分。急いで会場に赴きました。

「アタラの埋葬」は、インディアンのお兄さんとカトリックの少女アタラが恋に落ちるものの、宗教の違う二人の愛は許されず、敬虔なアタラは服毒自殺をしてしまうという、ジロデの友人シャトーブリアン(Chateaubriand)の小説を基に作られた作品のようです。隣に、この絵の登場人物をワンコに描き変えたパロディ版(だと思う)のコピーもあったりして、ちょっとウケてしまいました。

他のも良かったですが、やっぱり「アタラの埋葬」が一番!ですね〜。この悲哀にくれるお兄さんの顔!!!これが欲しいあまりに、閉店間際のショップに駆け込み、結局画集も購入してしまいました。ちゃんちゃん。

5時の閉館時に入り口でマリコさん、F氏と集合。二人ともそれぞれに楽しんだみたいで、テンション上がってましたね〜。良かった良かった!

ミュージアムで目を楽しませた後は、耳!ということで、この日の締めくくり、セントラルパークでの無料野外オペラを聴きに行きました。

と言ってもこれ、またお得意の行き当たりばったり企画だったんです。大体こんなコンサートがあること自体、2日前にお友達Nさん(いつもバンバンのお世話をお願いしている方)に教えてもらうまで知らなかったし、題目も調べてないわ、8時開演のところを7時と勘違いするわ(お陰で2時間ぐらい待ちました 涙)、遠足シートも食べ物も何も持たずに来るわで、あまりの準備不足にまたまたマリコさんには若干ハードだったかもしれません。うぅぅぅ、かたじけないっ!

ということで、また後から調べている次第ですが(汗ふきふき)、こちら、「Met in the Parks」と言われるThe Metropolitan Operaの無料野外コンサートシリーズ。ニューヨークの夏の風物詩になっているみたいです。今年のセントラルパークでの公演は2回。前日に椿姫、そして今日はリゴレット。普段は公園内アルコール禁止のセントラルパークも、この日ばかりは解禁になるみたいで、みんなワインとチーズをがっつり持って来ていましたね。夕方6時半か7時ぐらいから飲み始めて、開演時間には飲み食い終了。間違っても日本の花見みたく酔っぱらって大騒ぎなんてことにはなりません。

Pict0881 こちらは6時半ぐらいの様子。読書したり単に寝ている人も多し。








Pict0883 こちらは8時前ぐらい。この頃には結構な人出になってきて、そこら中ワインの香りが充満していました。しかしあれですね、みんながみんなワインだったのには若干の衝撃を覚えました。日本だったらビール人口が大半を占めそうなのに。オペラにはワイン、みたいな暗黙の了解があるのでしょうか?

更に驚きだったのは、このコンサート、5万人もの聴衆が集まるそうです。携帯の電源もしっかり切って、タバコも控えて下さいというアナウンスもあって(それでもちょっと吸ってた人はいたけど、、、)、5万人もいる割にはとても静寂としていましたね。たまに飛行機の音がうるさいなあというくらい。夜にはちょっと冷えるので、毛布をはおったり寝っ転がったり、みんな思い思いの格好でオペラを鑑賞していましたが、良い演奏には割れんばかりの拍手とスタンディングオベーション、Bravoの声や指笛での喝采もあったりして、ああ、こういうところはさすがアメリカだな、と思ったことです。

Pict0885 公演中写真も撮れるので何枚かパチパチしました。しかしこのリゴレット、当然予習不足ですし内容はイタリア語ですから、一体全体何がどうなっているのやら?何やら恋愛ものであることはわかるのですが、ああ、こんなことならちゃんと内容を予習しとくんだった!・・・後悔先に立たず。



Pict0886でも、この金色のドレスを着たソプラノのお姉さんの歌は見事!!!でしたね。ものすごい高音で「ホッホッホッホッ」(高い低い高い低いを短くトットットーと繰り返す)と歌うあたりとか、鳥肌立ちましたもん(ホント稚拙な表現でスミマセン 汗)。あと、メイン?の男女4人が重唱を繰り広げる場面も圧巻でした。

そして物語もクライマックス!だと思われる場面で、かの有名な「女心の歌」が出てきました。周りのアメリカ人もみんな「あー知ってる!」と過剰反応していたので、オペラのわからなさ度はきっと私達と同レベルだったのではないでしょうか?

フルコーラスじゃなきゃいいだろうと思ってムービーも撮ってみました。慌てて準備したのでピントがぼけぼけですが、お馴染みのメロディをお楽しみ下さい(こちらをクリックすると見られます)。

ということで、私達同様「リゴレットって何?」状態の方はこちらこちらのサイトをどうぞ♪

次回はもっと予習してから来たいと思いますぅ〜。

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2006年9月 2日 (土)

マンハッタンクルージング

2日目はマンハッタンに行って来ました。

ベタな観光がしたい

というマリコさんの希望をお汲みして、出かけたコースがこちら

グランドセントラル駅
   ↓
タイムズスクエア
   ↓
ロックフェラーセンター
   ↓
セント・パトリック教会
   ↓
5番街をずっと北上してセントラルパークへ
歩きっぱなしで疲れたので、パーク内のカフェで軽食
   ↓
パーク内のお城を目指しましたが、到着時には既に閉館(涙)
タクシーに乗ってエンパイアステートビルに向かうも40−60分待ちの表示に唖然。入場は当面断念します。
   ↓
気を取り直して、今日の目玉、クルージング観光に向かいました(もちろん移動はタクです)

そもそも私もF氏もニューヨークをクルージングで見て回ったことはなかったのですが、マンハッタンにお住まいのお友達Nくんご夫妻がそういうものがあると仰っていたのを思い出し、ネットで探して出かけてみました。

イエローキャブを模したボートで回るものや、ジョーズの形をした高速船などいろいろ選べるようでしたが(後者はかなり強烈なデザインです)、今回我々が選んだのはこちら。Circle Lineという会社が運行するもので、お代金は一人24ドル。マンハッタンの西側(ハドソン川)を出発、ずーっと南に下って自由の女神に接近、その後Uの字型にぐわ〜っと東側のイーストリバーまで展開、帰りも同じルートを戻って来るという経路設定です。

出発は7時。最初はチケットを予約した方がいいかな、と思ったのですが、そもそもこの企画を思いついたのがこの日の朝で、実質予約は不可能。ま、なんとかなるか、と埠頭に着いたのが6時過ぎでしたが、チケット全然余裕で買えました〜。ホッ。

マリコさんはこの時間時差ボケ襲来でかわいそうでしたが、デッキの椅子に座ってしばらく休憩。船が出る頃には大分復活されてましたね。またまたホッ。

カメラを準備していざ出港!
以下写真にてクルージングの様子をお楽しみ下さい〜。

Pict0800_1 まずこちらは埠頭に停泊している軍艦。今はミュージアムになっているみたいですが、あまりの大きさでカメラに収まりきらず。。。





Pict0801 夕日に映えるエンパイアステートビル(の上半分)。クライスラー(の先っぽ)も小さく見えますね。






ハドソン川から見るロウアーマンハッタンのウォーターフロント。
Pict0802 Pict0807

左はバッテリーパークシティと呼ばれるオフィスビル群(汐留のような雰囲気)。この裏あたりが丁度グランドゼロ(ワールドトレードセンター跡地)になるそうです。右(ニュージャージー側)に目をやると、ここにもたくさん夕陽を拝みに繰り出して来たヨット達が。
Pict0804 Pict0808

そして夕陽が落ちる頃、自由の女神に到着!!!
思ったより近くまで肉薄してくれるので、女神さんの表情もしっかり見ることができました。
Pict0814_1 Pict0819 Pict08161

その後イーストリバーにかかる橋をくぐりながら北上。右の写真、二本の橋の向こうに小さく見える女神さん、おわかりになりますか?(この辺りでeikoさんおーちゃんにも手を振ってましたよ〜。)
Pict0832 Pict0835

復路に着く頃にはすっかり日も落ち、きれいな夜景も楽しめました。
Pict0857_1

埠頭に戻って来たのは9時。ほんとにあっという間の2時間、堪能しまくりましたね〜。マンハッタン初めての方もそうでない方も、このクルージングは超おすすめです!


Pict0863 締めくくりに、エンパイアステートビルに出直してみました。今度は20分待ちということで意気揚々と入場。ここからの夜景は、8年前、ポキ星人先生と一緒に見て以来。それでもやっぱりすごい人でしたが、東京タワーと違って屋外に出られるのでいいですね。ちなみにこの日は夜2時までやってるとか、、、さすが、眠らない街マンハッタン!でも、私達は帰りの電車の中から爆睡させて頂くことにしますです・・・ Zzz・・・

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2006年9月 1日 (金)

始まりは名言とスポーツから

ぼちぼち旅行記、まずは1日目です。

前日の夜10時半JFKに到着された義妹のマリコさん。バンクーバー経由でトータル20時間?長旅ホントお疲れ様でした〜。ただ、入国審査はバンクーバーで済ませたそうで、JFKではほとんど待たずに合流できました。恐るべしアメリカとカナダの近縁関係よ。

2時間のドライブを終え我が家に着いたのは夜中1時前。バンバンは恐る恐るですが、ちゃんとお帰り踊りも披露してましたよ〜。そんな姫の様子をしばらくうかがっていたマリコさん、おもむろに

意外とデカイ

とコメント。いや〜これには思わず爆笑してしまいました!思えばマリコさん、動くバンバンをご覧になるのは初めてですもんね。デカイと驚かれるのも無理はないです。てことで、こちらのコメント、当局で勝手に「名言」認定させて頂きましたっ。

ここで(注)
去年6月の結婚式、私が式場にバンバンを連れて行くという暴挙に出たのはご存知の方も多いかと思います。そこでマリコさんは”生バンバン”をご覧になったのですが、この時の姫、(予想通り?)ゲージの中でとぐろを巻いたまま全く動こうとしなかったらしいんですよね。ということで、正確には”マリコさんはフリームービングのバンバンを初めてご覧になった”という次第であります。動く姫はやっぱり迫力ありますもんね〜。

その後高校野球の話題などで盛り上がりつつ、おにぎりとビールで乾杯して、就寝。(実はこの後、マリコさんにしばらくまともな食事を与えられない日が3日ほど続くはめになります。ごめんよ〜、マリコさん・・・)

そして翌21日はNew Haven観光!
お昼までダラダラしてから近場を軽く見て回りました。

Pict0756 定番のEast Rock Parkに登って街を一望し、その後ダウンタウンをてくてくウォーキング。East Rock Parkでは3人でフリスビーを楽しみました。時差ボケ解消にはやっぱスポーツですよね!

今回も古い建物や図書館を中心に見学。左はHarkness Towerという鐘楼。右はLaw School。どちらも荘厳なゴシック建築が素敵です。
Pict0758 Pict0772
Sterling Memorial Library
のメインの閲覧室にも初めて入りました。高い天井、ステンドグラス越しに入る柔らかな光。あまりに素敵で息を呑みましたね。ああ、こんな所でうたた寝してみたい〜・・・
Pict0773 Pict0775
Pict0763 途中セグウェイに乗ったおじさんも発見!普通に街の中を走ってるのは初めて見ました。遠目に見ると一見歩行者のようで、”やたら背が高い人だなあ”と思っていたらセグウェイおじさんだったというトリック(?)

FY双方の職場にもお連れして、おみやげ物屋も見て回った後、夕方からはぬわんと、うちの職場のメンバーと月曜日恒例のバスケ大会に飛び入り参加しました!というのもマリコさん、中高6年間とバスケ部だったらしいんですよね。実際のプレーもさすが!めちゃうま!同僚達も「She is great!!!」と舌を巻いていましたよ。

1時間半のプレーでくたくたになった私達。やっとの思いで帰宅したものの、あまり食欲もなく、軽くビールをひっかけたまま敢えなく爆睡してしまいました。ということで、図らずしていきなり体育会系なスタートとなった一日目。でも、こんな旅もいいものですよね?

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