« コネチカ最大の果樹園 | トップページ | 青空をバックに »

2006年8月11日 (金)

不審な電話

それは今朝4時頃のことでした。

リリリリリ〜ン!!!

いきなりF氏の携帯が鳴るではありませんか!

え?こんな時間に誰?

イタズラ電話か、はたまた日本の家族からの非常連絡か。
どきどきしながら電話をとったF氏。

Hello?

・・・・・・

Hello?

・・・・・・

相手は無言。ん〜、これはやはりイタ電か?
実際F氏の携帯には、イタズラではないですが、よく間違い電話がかかってきます。プリペイド携帯のせいもあるのかもしれませんが、安さの代償だと思って我慢しています。

電話を切ってしばらく考えていたF氏。

おもむろにうちの家電話をチェックに行きました。
うちはSkypeのIP電話に契約、パソコンに受話器をつないで使っています。

で、F氏が発信履歴を見てみたところ、

ななな、なんと!さっきのイタ電はうちの家電話から発信されていたことが判明!

そしてふと見ると、パソコンテーブルの脇に何食わぬ顔でたたずむ姫。

そう、イタ電をかけた犯人は・・・なんと我らがバンバン姫だったので〜す!!!

状況から判断するに、受話器(普通の電話と違って、むき出しの状態でパソコンに接続されてる)のリダイヤルボタンを押したものと思われます。

というのも夏になって以来やたら朝型な姫。毎朝4時とか5時になると、「ニャオ〜ン」と起こしにやって来ます(これをうちでは「バンバン目覚まし」と呼んでいます)。それだけでは飼い主はなかなか起きないわけですが、そこは非常に忍耐強く、かつ創造力豊かな姫。あの手この手で私達を起こしにかかります。

ある日は鏡台の上に登ったり、またある日はベッドの上から姫(と思われる物体)が降って来たこともありました(胸部を痛打された私はしばらく悶絶・・・汗)。で、最近はパソコン&電話を置いてあるテーブルに乗るという技を開発。これでほぼ間違いなく、飼い主を起こすことができるというわけ。

今朝はきっと、テーブルに登っても私達が起きなかったんでしょうね。で、更にその辺を混ぜ混ぜしているうちにリダイヤルボタンをヒットしたのではないかと。

ということで、姫、電話をかけるの巻。

こうして12歳になった姫はますますずる賢くなって行くのでありました。
(しかしこの大技が定着したら困るなぁ・・・苦笑)


★おまけの写真
ベランダでたたずむ姫の顔を見ていたら、
Pict0466 Pict0469 ぬわんと、自慢のおヒゲにゴミが!しかも左右両方。どうやら姫、ベランダのクモの巣にアタックしたみたいです(そして多分、その大部分を食べたのではないかと・・・)。ま、シルクみたいなものだから、健康に悪くはなさそうですよね。

ゴミをとってあげた後、室内でくつろぐマドモワゼルもおまけしま〜す♪心なしか、ヒゲも立派に見えますね。

Pict0485_1

Pict0486_1

 

 

|

« コネチカ最大の果樹園 | トップページ | 青空をバックに »

コメント

かしこーくなっていくバンバンちゃん!
それが故に愛しさも増してきますよね。
くもの巣をお髭につけての横顔バンバン、とってもきゃわゆーいです。

しかし、ベランダからの眺めを常時楽しんでいるバンバンのようですね。

投稿: きむ | 2006年8月12日 (土) 12時20分

そうですね、ベランダ大好きっ子です。ホントは外に出してやりたいのですが、狂犬病とかノミが心配ですしね。箱入り娘のまま、いくつになってもベッドの上から降って来る元気な姫でいて欲しい・・・

箱入り息子の(^^)チャーチちゃんはひたすら鳴いて起こすんですよね。悲壮感漂う「ミャオ〜〜〜ン」も飼い主を起こす最強の手段の一つかと。。。

あと、うちの実家にはとにかく顔をなめまくって起こす「うーたん」という子がいます。なめられるのは専ら姉のようですが、くすぐったいやら痛いやらで、イヤでも起きてしまう、かなりの必殺技のようです。

投稿: 飼い主Y | 2006年8月12日 (土) 13時40分

とうとう電話をかけるとは。
バンバンすごい。
猫又になる日も近いか?
これはもう、The Cat Who....のシリーズのKokoのようです。
Yさんはご存知でしょうか。日本ではシャム猫ココシリーズとして、猫好きさんたちに人気を集めているようです。シリーズ全て「猫は・・・」という題名で、このバンバンの場合は「猫は電話をかける」となりそうですね。
リリアン・ジャクソン・ブラウンという作家のシリーズで、軽いミステリーです。主人公はジャーナリスト(50台のおっさん)とシャムネコのココとヤムヤム。作者は現在94歳のようですが、まだ執筆中のようです。最新作はシリーズ28作目になるようですが、年齢のせいか、それとももうゴーストライターが書いているのか、最近の作品は精彩を欠くようです。残念。
私はこのシリーズにはまってしまって、何を隠そう、車が故障中の炎天下、バックパックを担いでダラス一日バスの旅をしてでも買いに行きたかった本というのが、このシリーズでした。Half Price Booksではペーパーバックを定価の半額で売っているんです。たくさん買うときには助かります。古い本だと定価も当時のものなので安く、新刊のものを買うよりもずっとお得になります。現在10作目を読んでいるところです。英語の上達に貢献しているかどうかは疑問ですが。バス通勤に欠かせないものとなってしまい、帰りはバスを降りてから家まで歩く間10分ほど、読むのを止められなくて、二宮金次郎状態です。これで事故にあったらアホなので、車には気をつけるようにしています。
このバンバンの電話を、チョビが受話器をとって「ワン」と返事をしたら(わかる人にしかわからない)・・・と妄想が広がります。

投稿: J | 2006年8月12日 (土) 16時14分

Jさん、またまた有用な情報ありがとうございます!

The Cat Who...シリーズ、初めて知りました(以下、アマゾン内”にむ”さんのリストを添付しておきます)。
リスト1
http://www.amazon.co.jp/gp/richpub/listmania/fullview/2RKPQ71JMETPT/ref=cm_lm_byauthor_title_full/250-5093671-9243425
リスト2
http://www.amazon.co.jp/gp/richpub/listmania/fullview/3GUXO3GB7OTFT/ref=cm_lm_byauthor_title_full/250-5093671-9243425

笑いにうるさいJさん(^^)が、この本のために命がけの”ダラス一日バスの旅”を敢行されたり、二宮金次郎状態で没頭されたり(こちらも命がけか?車には十分お気をつけ下さいね〜)するのですから、きっとすーごく面白いんでしょうね!あぁぁ、私も読んでみたいです!

ちなみにこの中に”電話をかける猫”はいましたか?

あと、脱線しますが、「The Cat Who」でググって真っ先に出て来る方のブログ
http://thecatwho.blog73.fc2.com/
これもめちゃめちゃ”カワ面白い”ですね!
本の内容もしっかり引用されてて、ライターの方もきっと全巻お読みなんじゃないでしょうか?

チョビのワン、わかりますよ〜!
ちなみにうちの実家には、マジに受話器をとって電話に出たネコがいました。
いつかここでも紹介した「頭突きネコ」のジュリちゃんなのですが、電話をかけた叔母はそれは仰天してましたね。

ジュリが生きていたらバンバンと国際電話なんてこともあったかもしれません!(^^)

投稿: 飼い主Y | 2006年8月12日 (土) 20時30分

きょえ~~~~!
電話に出る猫までいたとは!!
さすが猫暦の長いYさん(ちなみに「猫は電話をかける」はまだ出版されておりません)。そんなお話を聞くと、職場からしょっちゅうウチへ電話をかけてしまいそうです。でも、ウチのニャンsは、世帯主(ニャンsが真の主とはいえ、税金を払っているのはワタシだ)同様、電話恐怖症のようです。新興住宅街だったせいか(いや、時代のせいか)、電話がウチについたのが小学校の5年生の時だったので、あるのが当たり前ではちっとも無くて、今でもベルの音で飛び上がります。ニャンsは蜘蛛の子を散らすように、どこかへ走り去ります。受話器をとる勇者はいない模様。

ウチの目覚ましは陽と空の二種類あって、陽はワタシの頭をまるで砂を掘り掘りするように「ガリガリ」と掻きます。空は二の腕やほっぺた(ぷにぷにしたところ?)に噛み付きます。どちらもそれぞれの腹時計によって起動するようです。なかなかバイオレントです。
降ってくるバンバン、めちゃめちゃかわいいです。ウチのは、鬼ごっこの最中に就寝中のワタシの身体の上を走って行きますが、これには起こす意図は無く、ただ何も目に入っていないのかと。

リスト、ありがとうございます。なかなかきちんと更新できているリストは無いんですよ。さすが日本人だなと(やっぱり、ちゃんとしてるよね)勝手に誇りに思ってしまいました。(しかし、ミステリーでなぜ「笑い」?)

ところでYさん、バンバンがデスクの上に乗っただけで目が覚めるんですか?

投稿: J | 2006年8月13日 (日) 00時26分

あ、正確には「ウィットに富んだJさん」でした!(^^)
つい「動物のお医者さん」的なものを想像しちゃってたんですが、内容は本格ミステリーなんですか?としたらミステリー好きのF氏も飛びつくかもしれません。

ふふふ♪ネコ歴○十○年(ちなみにぞろ目)ですからね〜。エピソードには事欠きませんよ♪あと、密かにイヌ歴も20年はあったりして。いやはや、動物ってほんと個性豊かだなあと思うことです。

でも、電話をかけたのはバンバンが初めてだなあ、なんでかなあ、と考えていたら、私が小さい頃は黒電話だったし(あれに肉球を突っ込んでグルンと回すのはほぼ不可能かと)、プッシュホンになってからも、普通はうちみたいに受話器がむき出しになってたりしませんから、「受話器をはずす→リダイヤルボタンを押す」という2つの操作を実行しないといけないわけですよね(別にピ・ポ・パと番号プッシュしてくれてもいいわけですが、難易度は一層高くなりますし)。携帯電話になっても、折りたたまれてたりボタンが小さかったりでなかなか電話をかけるというのは難しいのかなと。

てことで、バンバンが電話をかけることができたのも、IP電話のお陰も大きいのかもしれませんね。文明の進歩と共にネコも進化する。あ、あと、バンバンも電話の音は嫌いですよ〜。多分これがマジョリティではないかと。ジュリはとにかく好奇心旺盛、ケンカも敵なしの女王様だったので、電話も全然怖くなかったんでしょうね。ちなみに叔母が「もしもし」と言ったら即座に「ニャ?」と返事があったそうです。

バンバンはデスクに乗ったら必ず「ニャ〜」と鳴くので、それで目が覚めます。飼い主を起こすには、単にテーブルに乗っかるだけじゃなく、自分がココにいることを知らしめることが必要、というのをしっかり学習したみたいですね。ああ、末恐ろしや・・・(^^)

陽ちゃんと空ちゃんのガリガリ・カプッ攻撃、すごいですねえ!Jさん生傷絶えないのでは?重量級の空ちゃん海ちゃんなどに走って行かれたら、単位肉球面積当たりの衝撃負荷はものすごいことになるんじゃないでしょうか?飼い主稼業も楽じゃないですよね♪

投稿: 飼い主Y | 2006年8月13日 (日) 08時39分

やはり飼い主Y先生に似て、バンバン姫も賢いのですね~☆すご過ぎ!

バンバン姫が空から降ってくる姿が想像出来てなんともいえませんね~。皆さんと同感でめちゃめちゃカワイイ。。

イヌ部の私も最近雑誌のネコ特集が気になってしまったりする今日この頃です。

仕事帰りに電車内で東京新聞を読む方の大きな見出しが目に入ったのですが『バンバン電話をかける』という文字が?!

よくよく見ると『バンバン送電線から煙』(今朝、東京で大停電がありました。)だったのですが。。。
私の中ではバンバン姫の方がニュースでしたね~。

新聞を読んでいる方は私のじぃっと見つめる視線が怖かったかもしれませんが、出来ることなら写メも撮らせていただきたかったです。残念。

投稿: kumakumachan | 2006年8月14日 (月) 11時09分

なんと!姫には「送電線から煙」を出す能力もあったとは!(^^)

東京で大停電、さぞかし大騒ぎだったでしょうね〜。送電線に船が引っかかっただけでそんな大事になるとは、、、都市機能の脆弱さを思い知らされる事件ですね。ひとまずkumakumachanの通勤に影響なかったみたいで何よりです!

空から降ってくるバンバン、つい2〜3日前にも出没したよ〜!
と言っても、何か足下の方で衝撃があったな〜と思った直後、足早に走り去る姫の後ろ姿を目撃しただけなんだけどね。多分今回は、「単に私の上に落ちて来た」前回より、うまくジャンプが決まったものと思われます。

メリーちゃんは何かその手のイタズラはしてませんでしたか?
でも、きっととてもお利口さんだったメリーちゃん、まさか飼い主にドロップキックを食らわしたりはしないよねえ?

投稿: 飼い主Y | 2006年8月14日 (月) 12時24分

いや~~~ん。
なんか、「とおっ!」って言ってジャンプしているバンバンの姿がうかんで、めちゃめちゃかわいらしい。「今日はどの辺へ降りようかしら」とか考えながら、よじよじ登るいたずらっ子バンバン。
ベッドへ何かからジャンプできるように、模様替えをしてしまいそうです。さて、期待にこたえる勇者はいるのか?
この頭の中で何を考えているのかと思うと、かわいさ倍増、おかしさ倍増で、大爆笑の日々です。ネコと暮らしていて良かった、ホントに。

「The Cat Who....」シリーズは、残念ながら本格ミステリーではないです。でも、もし読まれるのでしたら、順番に読んでくださいね。どうやって一人と二匹のチームができたのかなど、順を追ったほうが楽しめると思います。ふむ、こうして考えてみると、赤川次郎の「三毛猫ホームズ」シリーズに似ているかも。

「バンバン送電線から煙」のバンバンは、煙の出ている状態でしょうか?煙にはふさわしくないような・・・それ以前に、新聞の見出しらしからぬ・・・ぜひ写真をお願いしたかったです。

投稿: J | 2006年8月14日 (月) 13時46分

「とおっ!」って飛ぶときのバンバンの顔、見てみたいですねえ。お目々クリクリ、お尻フリフリなのかなあ?かけ声は「しゅわっち!」でもいいかもしれませんね。

Jさんも大爆笑の日々、ネコ部に勧誘した一人としてホントに嬉しいです。4ニャン集えば笑いも4倍以上でしょうね。ああ、憧れの多頭飼い生活・・・♪

でもJさん、ベッドへのジャンプ台を作ったが最後、ドロップキックもきっと4倍ですよ!(^^)しかも18ポンドの空ちゃんが・・・その破壊力たるや、想像を絶するものがあります。

「The Cat Who....」シリーズ、図書館に置いてあるみたいです!第一作はThe Cat Who Could Read Backwardsですね。早速リクエスト出しておきました!(ネットでできるので簡単便利♪図書館のシステムってアメリカの方が断然進歩してますよね〜)。

わーい、楽しみっ!

投稿: 飼い主Y | 2006年8月14日 (月) 21時18分

おそらく『バンバン送電線から煙』(東京新聞より)のバンバンは煙が出る前の音と思われます。
送電線損傷の現場ではドカーンという爆弾のような音も聞こえたり、空に青い炎が見えたとか。(産経新聞より)

三毛猫ホームズ!小学生の頃から好きでした。ちょっと推理物やミステリー系は今も興味がありますね~。特に三毛猫~は私の子供の頃のあだ名がずっと“みけ”だったので勝手に親しみを感じていました。「The Cat Who....」シリーズも面白いに違いない!でも日本語版はないのですかね。。

我が家のメリーは、一緒のべッドに眠っていたからか、高いところに上る習性がなかったからか、残念ながらペロペロ攻撃か耳元でワンワンという平凡な起こし方だったと思います。

冬はホカホカ温かく抱き枕に近いものがありましたが、夏は足元の方に丸まっていたり。

私が転寝をしている時は、気付くと重くて、お腹の上とか背中の上に伏せの状態でぴとっと乗っていたりはしましたね。
かなりの甘えんぼさんでした~。

バンバン同様いろんな変化形の呼び名もたくさんあったのですが、その中にサムライ(本当の名前からはかけ離れていますが、確か草叢をシュタタタ!と走るサムライか忍者のイメージだったかと。。)と言うのもあったように、目覚まし以外にはおてんばな面もあったと思います。

メリーにも是非一度空から降ってきてみてもらいたかったですね~。残念!

投稿: kumakumachan | 2006年8月15日 (火) 13時38分

kumakumachan、送電線事件の詳細情報、ありがとうございます!
しかし、バンバンぐらいならまだしも、ドカーンという爆音や青い炎など、現場付近に居合わせた人はさぞかし怖かったでしょうね。高電圧の恐ろしさを思い知らされます。

しかしkumakumachan、なんであだ名が「みけ」ちゃんだったの〜?まさか髪の毛をトリコロールに染めていたとか?(んなわけないか 笑)「The Cat Who....」シリーズは日本語版も出ているみたいですよ。第一巻は「猫は手がかりを読む」という題名になっているようです。

メリーちゃん、ベッドで一緒に寝てたんだね。う〜ん、スイート!お腹や足下に感じた重み、毛っけのふわふわ感など、今でもずっとkumakumachanの体に残っているのではないでしょうか。一方、サムライという呼び名にはウケてしまいました!メリーの痕跡どこにもないし、元々女の子なのに、みたいな(^^)。

それだけメリーちゃんが愛され、みんなのアイドルだった証拠ですね。星組メリーちゃん、今は虹の橋のたもとをシュタタタ!と疾走しているに違いない!

投稿: 飼い主Y | 2006年8月15日 (火) 23時59分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« コネチカ最大の果樹園 | トップページ | 青空をバックに »