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2006年6月10日 (土)

いろいろベスト3

昨日映画の話がちょこっと出たので、私の好きな映画・音楽などつらつら書いてみようと思います。とかいって、つらつら挙げてると「あれもこれも」とキリがなくなるのは目に見えてるので、各部門ベスト3までと自己制限(^^)

<映画>
1.Cast Away(先日図書館でビデオ借りて来てF氏と鑑賞。全てが素晴らしい、何回でも観たい映画です。)
2.Shining(キューブリックのコワ美しい名作。)
3.Back to the Future(これも何度も観てます!やっぱ1が最高!)

番外編;レオ様ヨン様ものはほぼ網羅。もちろん全部お気に入りで〜す!(でも、動機が若干不純なので番外編とさせて頂きました)

<音楽>
1.「Plaisir d'Amour」(フォークの女王Joan Baezが歌うバージョン)
2.「いつも何度でも」(千と千尋の神隠しのエンディングですね)
3.マーラーの交響曲第5番(俗に言う「まらご」)

ちなみに1.と2.は私のたっての希望で去年のFY結婚式にて使わせて頂きました。

番外編;尾崎豊 
尾崎はCDよりもライブの方がいいですね。ということで、ビデオやDVDで鑑賞する方がお好み♪ベスト3を挙げるとすると「僕が僕であるために」「存在」「Oh my little girl」かな?

<本>
1.「愛するということ」(エーリッヒ・フロム著)
2.「はてしない物語」(ミヒャエル・エンデ著)
3.「The Book of Illusions」(ポール・オースター著)

奇しくも外国作品ばかりになってしまいました。1.は特におすすめです!!!

番外編;妊娠小説(斉藤美奈子著) 
彼女の作品もほぼ網羅しているのですが、これを私は通勤電車で読んで一人爆笑してました(まじで”爆”しかけた!)。鋭い考察にもただただ感心。

<絵・キャラクター>
1.藤城清治さんの影絵(ご自身もネコを飼ってる藤城さんの作品にはかわいいトラネコがたくさん登場します)
2.村松誠さんのイラスト(ビッグコミックオリジナルの表紙でおなじみ。ふわふわリアルなニャンコがかわいい!)
3.クリバンキャット(以前も話題にしたバンバン似のデブネコ(おっと失礼!>バンバン)。肉球3本のレアキャラです)

奇しくもネコものばかりになってしまいました!(確信犯じゃ?という話も・・・)

番外編;笹倉鉄平さん 
近所の画廊で見て以来ファンになり、カレンダーは毎年買ってましたねえ。柔らかいタッチと光の陰影が素晴らしい!ちなみに彼の作品にもネコがよく登場します。

しかしベスト3に絞るのはホント難しいですね〜。

それでは最後に究極のお題。
無人島に持って行くものを3つまで、と言われたら

1.「愛するということ」
2.ピアニカ(電気いらずかつ携帯可能な楽器ならなんでも)
3.そしてこれが最重要!好きな人達の写真やらお手紙やらをありったけ持って行く。バン写真ももちろんです!

さて、皆さんは如何ですか?

今日のお写真
無人島に持って行くバン写真、ベスト3に絞るのは至難の業ですが、敢えて挙げるとすればですね、、、このブログのプロフィール写真と、お目々クリクリと、あとはこれらも候補です。連続写真でお楽しみ下さ〜い♪(って、結局絞れてないじゃん、私!)

(1)招き猫3態
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(2)上から下から

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コメント

注:ものすごい長文です

なんか、面白いことやってますね。
こういうのを読むと、「自分は・・・」と考えてしまいますね。

映画
1.サウンド・オブ・ミュージック
たぶん人生初めての映画。今も好き。途中で「あ!」と叫んだらしい(もちろん私の記憶には無いくらい小さい頃。それにしてもよく赤ん坊を映画館に連れて行ったもんだ)。
2.アフターライフ
日本映画。あんまりメジャーじゃないかも。みんなにDVD配りたいくらい観て欲しい。
3.キュリー夫人

音楽
選べません。
作曲家3人だと、
1.バッハ
2.ブラームス
3.プロコフィエフ
あ~でも、ベートーヴェンもショスタコーヴィッチも・・・やっぱり選べません。


1.夜と霧(V.E.フランクル)
2.豊饒の海(三島由紀夫)
3.砂の女(阿部公房)


1.シャガールの版画
あとはドドーっと横並びかな。
版画(シルクスクリーン)が好きで、日本で持っていたものを渡米の際にも持って来ました。シャガールも一枚あります(直筆サインが無いので庶民的お値段でした)。
Yさんが日本帰国の際に飛行機に乗り遅れ(そこまで説明しなくても)、ウチにしばらく滞在していただいた際のゲストルームに掛かっていたのは、笹倉鉄平さんの初期の作品ですよ。気がつきました?
ネコがいるかどうか確かめにゲストルームへ行ってきましたが、ワンちゃんがいましたが、ニャンコは見つかりませんでした。でもどこかにいるかも。

無人島へ持っていくもの
プランA
1.ヴィオラ
2.バッハの無伴奏チェロ組曲のヴィオラ譜
3.バッハの無伴奏ヴァイオリン組曲のヴィオラ譜
プランB(携帯可能という条件なら、没)
1.ピアノ
2.ピアノ調律道具一式
3.バッハのフランス組曲の楽譜
写真やらお手紙やらは、いつか帰ってこられる設定でなければ、つらいので持って行かないや。

投稿: J | 2006年6月10日 (土) 14時55分

Cast Awayってトム・ハンクスの映画だよね。私も印象に残っている映画です。フォレスト・ガンプも大好き。
うちも「まらご」よく聴いてるよー。Eがマーラー好きなので。
本の一番目、そうだよね!!二番目も私も好きだよー。
バンバンさんの「上から」写真に惚れ惚れしてしまいました。まあ、なんてことかしら。

投稿: A | 2006年6月10日 (土) 18時40分

バンバンちゃん、お目々の表情豊かね~。

「上から」のお写真、これ瞬間誰かに見せて当てっこクイズしてみて。きっと、モグラって答える人がいるハズ。

投稿: ままるねこ | 2006年6月10日 (土) 22時27分

>Jさんのベスト3、さすがの渋いセレクションですね。
ちょこっとずつコメントをば。

サウンド・オブ・ミュージックはF氏も大好きです(あれでドレミの歌を覚えたらしい)。年末ビデオを借りて来て一緒に観たのですが、最後あんな切ないエンディングだったとは!時代を感じさせる、それでいていつまでも新しい感動のある、不朽の名作ですよね。

アフターライフ、キュリー夫人はどちらも観たことありません・・・(アフターライフに至っては初耳です。キャー!)。キュリー夫人はこっちでも探せるかもしれませんが、特にアフターライフ!Jさんがそこまで仰るとあらば是非観てみたいです!DVD余ってたら貸してもらえませんか?(^_-)

三島由紀夫や安部公房は私も好きです!砂の女はAちゃんのおすすめもあって去年ぐらいにやっと読みました。リアルでドライな情景描写にぞくぞくしました。あとカンガルーノートも面白かった!三島では「不道徳教育講座」や「三島由紀夫レター教室」などもウィットが効いてて好きです!

笹倉さんはJさんもお好きだったんですね〜!でもですね、私が日本帰国の際に飛行機に乗り遅れて(どんどん説明して下さって結構ですよ〜ん!いまや自虐ネタとして定着してます。えへへ♪)Jさんちにお世話になった際、その頃はまだ笹倉さんに目覚めてなかったんですよ〜。でもそうすると、Jさんちで見た笹倉さんの絵が私の深層心理に残っていたのかもですね(帰国後近所の画廊でひらめいたのはある意味デジャヴだったりして?)。

シャガールの幻想的な世界もいいですねえ〜。しかし私ったら、Jさんちの絵もっと真面目に見ておくんだった!お邪魔した時はきっと、海ちゃんやバンバンの様子で頭が一杯だったのでしょうね。あのキャットニップビデオは非常に鮮明に覚えているのに!(^^)

音楽関係では、無人島にヴィオラを持ってかれるというところに感動しました!
挙げ句の果てには(^^)ピアノまで!?
さすがJさん、スケールが違います!

でも、無人島に流れるバッハの調べ、是非一度聴いてみたいですね!
(海のざぶ〜んや満天の星空をバックに、、、かなり素敵かも!)


>Aちゃんはトム・ハンクス好きなのかな?フォレスト・ガンプもいい映画だよね〜。特に音楽が好きです!あと、レオ様もので恐縮だけど「Catch me if you can」のトム・ハンクスも好きだったなあ。ダヴィンチ・コードはもう見た?

はてしない物語は子供の頃読んで衝撃でした。ファルコンに乗るのが私の夢だったんだよ〜(^^)。


>Aちゃん、ままるねこさん
「上から」は確かに一見何の生き物だかわからないですね。しかし、もぐら、というのにはバカ受けしていまいました(^^)。

あと、姫はこう、香箱座りがさらに潰れた感じの姿でよく瞑想?しているのですが、それをうちでは「つちのこ」と呼んでいます

投稿: 飼い主Y | 2006年6月12日 (月) 16時44分

注:また激しく長文です(ほとんど個人メール状態。公衆の面前でやるなとお叱りを受けそう)

なんと、F氏もサウンド・オブ・ミュージック、お好きだったとは。親近感(お会いしたことないけど)。
アフターライフは、Amazon.comでAfter Lifeで、出ますよ。
邦題は「ワンダフルライフ」だったかなんからしいです。
頻出のイギリス人SさんからDVDを借りたので(やたら日本映画を観ている。日本文学も読んでいます。中国へ行ってしまったのは、つくづく残念)、自分では持っていないんです。
是枝監督作品で、この監督は「誰も知らない」を撮ったんじゃなかったでしたっけ。
「キュリー夫人」の方が難しいかも。
ウチにVHSがあるんですが、ビデオを収納してあるクローゼットのドアが、開かないんです。
去年の秋からの極端な雨不足で、家の土台が傾いています。崩れ落ちる前に修理しなくちゃだけど・・・。

砂の女は、何が幸せかって考えてしまいますよね。
豊饒の海、まだだったらぜひ読んでください。四部作で、第一部は去年映画にもなった「春の雪」。ぜひ観たいと思っていますが、清顕はぜひ窪塚洋介にやって欲しかった。
途中(第三部ぐらい)でちょっとだれるんですが(とはいえ三島なので、文章の美しさで読ませます)、絶対我慢して最後まで読んで欲しい。私は読み終わったとき、呆然としました。人生観変わったかも。
他の三島作品はめちゃめちゃ好きというわけではないのですが、これは文庫本4冊まとめてみんなに配りたいぐらいお勧め。
Sさんにもプレゼントして(もちろん英訳版)、感想をしみじみ語り合いました。
「愛するということ」も「はてしない物語」も、日本から持って来てはいるので(あ~、熟成するの待ってます・・)、読んでみます。

笹倉鉄平さんの作品では、花瓶に入った花が描かれているもの(何点かありますが)が好きです。家にあるのはかなり初期の作品で、作風がずいぶん違います。
購入したあと、笹倉さんとお話しする機会があったのですが、その作品について「すごいエネルギーを感じました」と言ったら「ありがとう」と言ってくださいました。
静かな絵なんですが、今でもやっぱり感じますね。ジーっと観てると元気が出ます。

無人島にヴィオラは、アフターライフの影響かも?(音楽映画じゃないですよ)
やっぱりこれでしょって感じ。
無人島なんて、やることなくなっちゃって、暇をもてあましちゃうのが一番恐ろしいじゃないですか。
バッハは絶対に「出来た」というところへたどり着けないから、何十年あっても足りないです(しかしその前に、自分の下手さに嫌気がさすかも)。

タヌキバレリーナって、仔猫がよくやってる、背中を弓なりにして、斜めに歩くやつ?
でもシッポがボン(ウチではこう言います)なんですよね。
ウチのニャンsはやらないかも。
ぜひバン姫のタヌキバレリーナ(バンタヌ?)写真を撮ってください。

投稿: J | 2006年6月13日 (火) 23時42分

おー、Jさん!またまた長文、とっても嬉しいですよぉ〜!

これがまさに私の理想としていたBlog像!これからもどしどし長文お寄せ下さいねっ。

アフターライフはなんと是枝監督でしたか!これはますます楽しみですね。早速After Lifeでサーチしたら、地元の図書館に置いてあるようです!わおーどきどき!Madame Curieもあるようなので、今度是非借りてみますね。

それはそうと、五十六のSさん、中国に転勤なさったんですか〜?うぅぅぅ、サミシイですね。でも同時に、Sさんの彼の地での大きな活躍を期待しています!

豊饒の海はまだ読んでないので、今度マンハッタン行った時にでも探してみます!英訳でもいいのかもしれませんが、三島の文章はやはり日本語で読まなくっちゃ!ですよね。窪塚洋介のイメージ、なんとなく三島本人とかぶってしまうのは私だけでしょうか?

Jさん、笹倉さんとお話されたんですね〜!いいないいな♪
私は彼の”夜の灯りが水面に映る様子”の描写がすっごく好きなんですぅ〜。暗い夜路をずっと歩いて来て、ポッと灯りを見つけた時の安堵感。彼の絵にはその「ホッとする」感じが良く出ている気がします。初期は確かに作風が違いますよね。ああ今度画集をゲットしたい!

タヌキバレリーナはむしろ仔猫の得意技だったのですね。しっぽは「ポンポン」とまではいかないですが、軽度の?タヌキにはなります。しかしこれをまだやってるもうすぐ12歳の姫って一体!?「バンタヌ」写真、是非期待していて下さいね!

投稿: 飼い主Y | 2006年6月15日 (木) 06時36分

アフターライフ、図書館にあるんですね。さすが東海岸。御覧になったら、ぜひ「自分だったら」と考えてみてください。私はなかなか選べなかったのですが・・・・続きは御覧になったあとで。

五十六Sさんは「something different」を求めて中国で教授になってしまいました。そりゃーなにもかもずいぶん違うだろうねえ。私、あの国の政府にはとても危機感を持っているので、いつでも国外脱出できる準備をとずーっとお願いしていたのですが、最近になってやっとまじめに考えてくれるようになりました。まあイギリス人だから、めったなことはないでしょうが(日本人だとあるかもよ)。

三島はぜひ日本語で読んでください。うまく訳しても英語になっただけであの世界は損なわれてしまうんじゃないかと思いますが、訳者がスカタンだったりしたらもう・・・。
窪塚洋介のあの美しくて自己中心的で純粋で残酷なところ(お会いしたことがないので、どういう方なのか存じませんが)が清顕にぴったりだと思うんですよ。

笹倉さんの夜の水辺の作品も、気に入ったのがあってうっかり買いそうになってしまったのですが、在庫がなくて(売約済みだった)買えませんでした。200万円以上していたので、買えなくて良かったかも。
その頃に比べると、マーケットが落ち着いてきているようで、今なら買いやすいのかもしれません。

しっぽがボンは、うちではとてもびっくりしたときとか怖かったときに観察されるようです。遊んでいてということは無いなあ。

投稿: J | 2006年6月17日 (土) 20時11分

五十六Sさん、中国で教授!それはまたぶっとんでますねぇ〜。まさにeverything different!

文芸作品の翻訳については、ほんと訳者で随分違いますよねえ。「愛するということ」も新旧2つの訳本があるらしいのですが、旧訳はかなりイタイそうですし。。。逆もしかりで、例えば「雪国」なんかも、あの一字一句まで計算された川端ワールドをどうやって訳して、それが外国の人にどう評価されたのか、とても気になるところです。

あとちょっと脱線しますが、昨日テレビで「Last Samurai」を観ました!ストーリーは置いておいても(^^)、絵と音楽がとてもきれいで大満足♪(小雪はこの世の物とは思えない美しさ!)で、ここに出て来る日本人のセリフの訳(英語のキャプション)が結構面白かったですね。サムライ言葉を苦労して訳してるなあ〜と好感持ちました。Jさんはこの映画ご覧になったことありますか?

ネコのタヌキしっぽは案外レアものだということがわかってビックリです。バンバンも驚いた時にもタヌキになりますが、遊んでる時の方が膨張率高いですね。全体がポンポンになる時もあれば、根本の方だけボワっとなってたり、同じタヌキでも何パターンかあるようです。

投稿: 飼い主Y | 2006年6月18日 (日) 07時00分

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