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2006年5月18日 (木)

フリーフードの効力

今日は職場でミーティングがありました。

前回は3週間前、丁度私が初のプレゼンやった時でしたね。代わって今日の担当は、超美人で超ノリのいいポルトガル人、うちのムードメーカー的存在でもあるSさんでした。質疑応答もノリノリで盛り上がり、、、でもちょっと脱線して今日は職場で食べるごはんのお話

うちのミーティングはいつもお昼の12時半から始まるのですが、これってもろランチタイムですよね。では、各自のランチはどうするかというと、毎回フリーフードが出るんです。ボスのおごり、というか、所属する学部から経費が出るんですね。それをもぐもぐやりながら、まるで家族のように和やかに会議が進行するわけです。

ちなみに日本の大学じゃあこの手の経費って出ないですよね。その点アメリカはエライ!F氏もよく、その手のフリーランチ/ディナーに出かけています(ディナーは結構豪華なところに出かけていて羨ましい限り♪)。

更に言えば、学内外から著名な研究者が来て話す公開レクチャーや、学生さんが自分達の研究成果を発表するstudent's talkなど、その手の行事はほぼ例外なくごはんやおやつつき。時間が遅めになるとお酒も登場します(へへへ♪)。

ということで、「勉強したい人にはフリーフードが出る」というのがこちらの鉄則。これ、アメリカの大学はどこも同じだと思いますが、日本は全然ですよね。コーヒーの一杯も出やしません(涙)。たまに企業が協賛してくれたりすると、そこからフードが出ることもありましたが(○○製薬さんが出してくれるお寿司はおいしかった〜!)、基本的に大学なり教授なりはそういう目的で経費を落とせない仕組みになっているんでしょう。うーん、ケチというかケチというかケチというか。。。そんなんじゃあ、よっぽど面白いレクチャーでもない限り、聴衆は集まりませんよね。

で、これはうちの同僚に聞いた話ですが、あのマイクロソフトは、会社設立当初から(多分今でも?)社員の食事を全部会社が出してくれてるんですって!そのお陰で、立ち上げの大変な時でも人が辞めなくて済んだんだとか。もちろんフリーフード以外にもいろんな魅力があったんだと思いますが、それでもやはり「同じ釜のメシ」を食べるということが、仲間の団結力やモチベーションを高めるということは大いにあったでしょう。

ということで、日本でも是非広めて頂きたい「フリーフード制度」
でも、私の知人で既にそれを実践されてる方がいたりして。。。
そして彼の会社はきっと日本のマイクロソフト、いや、それを越える存在になるに違いない!!!と確信していますよ!!!

Photo Photo_1 ☆今日の小ネタ
仕事上よく使い捨てのゴム手袋を使うのですが、そのパッケージに日本語の取り扱い説明文を発見!嬉しくって読んでいたら、、、な、な、なんと!「人工光線を避け」となるはずが「人工光線を鮭」に。。。人工光線もなんか変ですが、「鮭」だけはいくら何でも気づいて欲しかったですぞよ〜、翻訳担当の方!(^^)

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コメント

フリーフード、魅力だよね!いいなあ。我が家のEのところはどういうわけか交替でフード担当の人が買って行かなくちゃいけないらしいの。ミーティングでスナック食べたりビール飲んだり、そこまでは同じなんだけど、数ヶ月に1回、チーズやチップスを一杯買って持って行かないとなりません。
私の職場もかつかつでやってるNPOだから、もちろんいつでもポットラック。ポットラックも和やかで楽しいけど、マイクロソフトに勤めてみたい!って思っちゃった。
「鮭」って、すごいねー。それから「バンウン」っていう単語もウケました!

投稿: A | 2006年5月19日 (金) 13時28分

そうなんだ〜。毎回準備するの大変だね。。。

あ、でも、私もダラス時代はなーんにも出なかったなあ。その時の隣のラボが、やはりEくんとこみたいに発表する人がフード持参だって言ってて、それもいいなあ、でも発表もあるのにフードの準備もしなきゃいけないなんて大変だなあ、と思ったことです。

でも、自分の好きなもの持って行けるメリットがあったり、ポットラックで自国の料理作って行けば、文化の違いも楽しめて会話に花が咲くよね。Aちゃんが持ってくお料理は、きっとどれも激ウマなんだろうなあ!!!

「鮭」のような笑える翻訳ミス、Aちゃんの周りでもありますか?

投稿: 飼い主Y | 2006年5月19日 (金) 17時01分

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