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2006年5月 7日 (日)

フロリダ旅行記〜Epcot編〜

翌5月1日はネズミーワールド、Epcotへ。

ホントは新しくできた(少なくとも9年前にはなかった)Animal Kingdomに行ってみたかったのですが、ファミリー向けなのか閉園が夕方5時と早いんですよね。ということで第二の候補Epcotに決定!こちらは夜9時までの営業です。

Epcotは、ヒューチャーワールドという未来都市や科学をテーマにしたゾーンと、ワールドショーケースという世界各国の都市や文化を紹介するゾーン(さしずめ万博のディズニー版)との二部構成になっています。私は9年前に行ったことがあるのですが、広くてとても全部見切れなかったんですよね。ということで、9年ぶりの再訪、今回はどんな発見があるか、楽しみです!

Pict0078 まず入り口で出迎えてくれたのが巨大なゴルフボールのようなオブジェ。これが未来都市の象徴とかなんとか言ってたような気が。。。



Pict0122Pict0117水や緑を使ったデコレーションも目を惹き、9年前には存在しなかったセグウェイが園内をゆったりと巡回しています。キャッチコピーは「ハイテクが作り出すスローライフ」はたまた「人と環境とが共生する未来」そんなイマジネーションが脳内にゆったり浸透して来ます。

Pict0121 車いすやベビーカーのお客さんもたくさんいらして、みんなのびのびと楽しんでいる様子。車いすは9年前も多いな〜と感心していたのですが(それだけ施設のバリアフリーが徹底している)、ほんとアメリカはハンディキャップの方への配慮が行き届いていますよね。かたや、日本はまだまだ発展途上。もちろん9年前よりは進歩していると思いますが、、、まだまだアメリカにはかなわないなあと思う今日この頃です。

それはさておき、アトラクション!ですが我々、暑かったせいもあって、Epcot到着時もう既にのどはカラカラ、お腹もペコペコ状態。ということでまずはおいしいビールを飲もう!と、ドイツ館に繰り出すことに。

Pict0077ところがところが、途中で日本館(写真右の五重の塔や鳥居があるエリア)にふらっと立ち寄ってしまったのが運のつき。。。

いや〜日本面白いです!

9年前は「わざわざ日本館に行かなくても」と、かえって敬遠していた節もあったのですが、今回はなぜかすごく新鮮でしたね〜、エキゾチックジャパン!

Pict0081Pict0092Pict0090Pict0084越が経営しているショップに入ると、まずはペットボトルのお茶やらラムネかわいいネコもの小皿(実は同じシリーズのものが家にもあります)、招き猫やだるまの置物が目を惹きます。アコヤガイから真珠を取り出して販売するコーナーもあったのですが(ミキモトとの提携か?)、販売員のおねえさんと「ビザはどうしてるんですか?」など、商売とは関係ない話で盛り上がってしまいました。

Pict0104_1Pict0115お米なんかも売ってて、思わず「買い出し」してしまいそうになったのですが、何もオーランドまで来て買い出ししなくても、と思い直し、店外に出ると、今度は飴細工や和太鼓のショーをやっているではありませんか!どちらも日本人として当然知ってはいても、生で見ることなんて実はあんまりないですもんね。

まさに岡目八目、温故知新のような(ちょっと、いや、かなり違うか)、外国で知るニッポンの良さ。しばしの間、のどの渇きも忘れてショーに見入ってしまいました。

Pict0147和太鼓ショーの後、慌ててドイツ館に駆け込んでビールをあおりましたが(ドラフトもダークエールもめちゃうまでした!)、夜はまた日本館に戻って来て和食を食べるという徹底ぶり(!?)この鳥居越しに見る花火というのもなかなかおつでした。


Pict0218ということで、オーランドまで来て日本の良さを再認識!お腹もいっぱいでご機嫌のうちに帰路についたFYでした〜。

ついでのお話:レストランでは寿司カウンターに座ったのですが、そこで隣にいたアメリカ人のご夫妻と軽くおしゃべり。なんでもそのご夫妻は、仕事を辞めてキャンピングカーでアメリカ全土を回る旅の途中なんだとか。もうかれこれ2年もそうやって車で回っているそうなのですが(2ヶ月じゃなくて2年です!)、いや〜アメリカ人はやっぱりやることが違いますね。遊ぶと決めたらとことん遊び尽くすその姿勢、恐れ入りました!また、別のアメリカ人に言われたことですが、「You live to work? Or you work to live?」仕事であくせくしている時や何かに行き詰まったと感じた時に思い出したい、自分に問いかけたい、そんな素敵なフレーズです。

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コメント

なぜか、お茶碗に激しく反応。
日本でぶらぶら買い物したい病が・・・。

You live to work? Or you work to live?
うーん。
これ、どっちもyesでありたいなと。
もちろん人生は楽しまなくちゃなんだけど、この仕事するために生きてんのよと、仕事にワクワクもしたい。
と、その昔、アメリカ人のボーイフレンドに言ったら、「え?」と驚かれた。
という話をイギリス人の友人にしたら、「え?彼はちがうの?」と驚かれた。
アメリカ人は仕事を生きがいにしないのだろうか。
イギリス人とは今もいい友人で、アメリカ人とは別れたのは、まあ、当たり前だわな。

2年間も旅をしているって、税金の申告とか、請求書の支払いとか・・・とついつい下世話なことが気になってしまいます。
そういうお金持ちな人達には、ちゃんと会計士などがついているんですよね。
しかし、2年間も「もうあなたと一緒に旅行なんかできないわ」ってならないなんて、いいご夫婦なんでしょうね。

こういうテーマパークって、誰かと一緒に行かないと絶対つまらないので(断言)、ラブラブなYさんFさんがちょっとうらやましい(あ、いや、別にテーマパークへ行くためだけじゃなく・・・)。

投稿: J | 2006年5月 8日 (月) 22時47分

お茶碗かわいいですよね〜!
それまでおとなしくしていた私も、これでカメラ熱に火がついてしまいました(辛抱強く付き合ってくれてありがとう!>F氏)。

仕事と生活のバランス、価値観は本当に国それぞれ、人それぞれですよね。
でも、Jさんの仰るとおり、一日の3分の1を過ごす職場が楽しくなくていいわけがありませんよね。3分の1はワクワク仕事をし、3分の1はワクワク遊んで(with F氏&バンバン、あるいはwith 4ニャンs)、「ああ今日も平和だったなぁ」と思いながら眠りにつく。それが私の理想です。

ここで言う仕事とは、必ずしもプロフェッショナルなものでなくても、例えば小説家を目指すフリーターとか、家族の生活を内面から支える主婦の方とか、とにかく自分にプレッシャーを課し、責任を持って頑張る何かでいいと思います。でも、起きてる時間の残り半分は、とにかく仕事と関係ない何かをしてリラックスする(もちろん何もしなくてもオーケー)。でもこれって私達日本人は特に苦手なことですよね。

かく言う私も学生の頃はまさに寝食を忘れて仕事(実験)していて、、、それだけ楽しく夢中になっていたんだな〜、と懐かしく思い出しつつも、本当にリラックス下手だったなって思います。年取って体力もなくなってからは自然とそんな生活もしなくなりましたが、それよりなにより一番に私の価値観を変えてくれたのは、アメリカに来たことと、バンバンを飼い始めたこと(=最初の家族ができたこと)だったのかも。

アメリカ人の「遊び人ぶり」はこのご夫婦のように半端じゃないですよね。ここまでじゃないとしても、平均的なアメリカ人でもよく遊びます。それでも一旦職場に来れば鬼のように仕事をしていて(居眠りするアメリカ人は最近になって初めて目撃しました!)、夜や週末は家族との時間を何よりも最優先する(ことを公言してはばからない)。そんなアメリカ人の「潔いリラックスぶり」は本当に衝撃で、逆に「お、これいいじゃん!私も真似しよう!」とあっさり「意識改革」した私なのでした。

そしてバンバンとの生活!
かわいいのはもちろんですが(^^)何と言っても「彼女の命の責任を負った」という覚悟のような意識が芽生えましたね。そのために仕事も頑張るし、私だけのためではなく、バンバンのためにも家にいる時間を大切にする。そんな「誰かのために」「誰かと一緒に」過ごす時間の大切さ、有り難さをよくよく思い出させてくれたのがバンバンだったような気がします。

Jさんもきっと、ネコを飼い始めてから何かが変わったんじゃありませんか?(^^)

投稿: 飼い主Y | 2006年5月 9日 (火) 18時34分

2月に行った際にも、日本館の瀬戸物の充実には驚きました。
日本のデパート見るよりも、置いてあるものは面白いしね。

投稿: fujiwara | 2006年5月13日 (土) 01時14分

fujiwaraさん、初めまして。
早速ホームページ拝見しました。ネズミーランドのこと、深く掘り下げてらっしゃるんですね〜。感服です!

ちなみに私達がEpcotに行った日、ディズニー入場者20億人の記録が達成されたそうですね。場所はアナハイムでしたが、私達が入場したのとほぼ同じ時間だったので、後で知ってから「あと一歩で生涯パスもらえたのにぃ〜〜〜!」とかなり悔しがってました。

投稿: 飼い主Y | 2006年5月13日 (土) 14時35分

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