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2006年4月 1日 (土)

やはり三重炎?

今日獣医さんから追加の検査結果が送られて来ました。
尿検査、胆汁酸(空腹時)、あとX線の専門家からの回答も、全て

「目立った異常はなし」

体重減少とAST, ALTが高いの以外は、全て正常ということになります。
それはそれで良いことですが、問題は、今までの結果を総合しても、バンバンの病気を特定することは不可能だということです。

それでも、当面IBDも含めた三重炎が一番疑わしいので、それをターゲットに治療を進めてみませんか?とのご意見でした。
確定診断のためにバイオプシーをするオプションもあるそうですが、負担が大きいので、当面食事療法+抗生剤で様子を見るのはどうでしょう?とのこと。以前から引用させて頂いているままるねこさんのサイト(およびそちらでリンクされているDr. WilcockのHP)を読んで以来、バイオプシーに少し懐疑的だった私は大賛成!

お食事はHill'sのz/dという低アレルゲンタイプの処方食を勧めてくれて、こちらを月曜日以降で病院に取りに来て下さいとのことです。
抗生剤は、これまた私のヒアリングが正しければ、タモキシリンという広域ペニシリンの処方を考えているとかで、食事療法で改善が見られなかった場合、二次的に処方してみましょうとのことでした。
形状は、ピルかあるいは液体で。なんでもチキンフレーバーの液体薬があるそうですよ。
バンバン的にはかつお節フレーバーがあれば最高なんですが、、、それはアメリカでは無理そうですね(^^)

なお、ご参考までに、今までの検査結果を以下に貼っておきますね。
詳細なカルテと、情報をきちんと公開してくれるドクターのお心遣いに感動しまくり!のYでした〜♪(日本の獣医さんもここまでやってくれるのでしょうか?)
「kartexray.rtf」をダウンロード 「blood_work.rtf」をダウンロード 「urinalysis.rtf」をダウンロード 「bile_acids.rtf」をダウンロード

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コメント

こんにちは!バンバンちゃん、素敵なキジトラちゃんですね。かわいいです~。
ZD、お口に合うといいですね。抗生剤の名前はアモキシシリンかも。
Dr. Wilcockのあのご意見からもう10年ほどたっているわけですが、その後の進展にはどうなのか。
http://www.wsava.org/GIStandards1.htm
これが昨年までのWSAVAのIBD標準化委員会のまとめですね(Wilcock先生も委員)
私のサイトを読んでくださる方がいるんだなーと、改めて、まめにupdateしていかねばと思い、超音波ガイド下バイオプシーを追加しました。肝臓とかにはいいかも、ですね。
バンバンちゃんのカワイコぶりをこれからも見せてくださいまし。

投稿: ままるねこ | 2006年4月 2日 (日) 04時30分

ままるねこさん、いらして下さってありがとうございます!

トラネコという点では茶ちびちゃんと同じですね〜。ままるねこさんのHPからいろいろ勉強もさせて頂いてますが、同時にままるねこさんの茶ちびちゃんへの愛情が本当に深いものだったんだなあと、そしてそれは今もきっと変わらないんだろうなあと、言葉にできない感動を覚えています。

新しい情報も早速ありがとうございます!バンバンの一日も早い回復を祈りつつ、また治療の経過など報告させて頂きますね。

投稿: 飼い主Y | 2006年4月 2日 (日) 11時18分

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